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2017年7月26日のブックマーク (7件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News

    前川喜平前文部科学事務次官の閉会中審査での答弁が話題となる一方で、彼の初等中等教育局初等中等教育企画課長時代(12年前)の「笑ってはいけない議事録」が注目を集めている。 規制改革・民間開放推進会議 - 会議情報 - 第14回 教育WG 配布資料 これは平成17年に規制改革・民間開放推進会議の教育ワーキング・グループ(WG)が文科省に対して、「現在の教員養成・免許制度が、教員としての適格性をどのように保証しているのか」などについて尋ねた際のものだが、当時の初等中等教育企画課長である前川喜平氏は、詭弁と開き直りを繰り返し、ついには委員から「黙りなさい」と発言を打ち切られる始末に。 その議事概要が、すさまじい出来になっているというのだ。 この残念な答弁を、彼の能力問題にすべて帰すべきものなのか、彼として不可抗力に抗って省益を守ろうとした結果の産物なのかは各人が判断すればよいことだが、文部科学省側

    前川喜平氏 発掘された12年前の「笑ってはいけない議事録」が話題に - Not-So-News
  • おっさんへ

    おまえらつくばのJAXAに子供連れていけ なんか物の人工衛星とか馬鹿でかいロケットエンジンとかがガンガン展示してあって 元開発者っぽいおじさんが 「3号機の姿勢制御は回転のジャイロ効果による姿勢制御だったが4号機からスラスターによる姿勢制御に移行して~」 「このアンテナはテニスコート大に展開するんだが折りたたみには友禅の技術が使われていて~」 とか貨物ロケットとステーションのドッキング方法とかとかいろいろやたら詳しく解説してくれる おれらがガンダムとか見て喜んでた時にこの人らはリアルで実際に似たようなことやってんじゃねえかと 俺みたいなおっさんが一人で見たところでクソ面白いだけでなんの役にも立たないからお前らの子供を連れて行って見せたらいい 連休真っ只中にいったのに空いているし涼しいし穴場だぞ あと隣(といっても1キロ位ある)の地質博物館みたいなところは地味だがやたら展示が充実してるぞで

    おっさんへ
    tetrahymena
    tetrahymena 2017/07/26
    夏休みのこの時期は「つくばちびっ子博士」がオススメ。むしろ、子供そっちのけで親が楽しんでる感もあるが。 http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14271/14654/016931.html
  • 新番組「仮面ライダービルド」9月スタート、主人公は“史上最高IQ”の天才物理学者

    作のヒーロー・仮面ライダービルドは、変身ベルト“ビルドドライバー”に、動物や機械など多種多様な成分が込められた変身アイテム“フルボトル”を2装填することで変身を果たす。2のボトルが最良の組み合わせ“ベストマッチ”状態になると、必殺技を繰り出すことができる。基フォームは、ラビットとタンクのフルボトルからなり、ウサギの跳躍力と戦車のパワーをあわせ持った“ラビットタンクフォーム”。劇中では「さあ、実験を始めようか」という言葉とともに、主人公がフルボトルの組み合わせを試しながら勝利の法則を編み出していく。 ストーリーは、火星で発見された謎の箱“パンドラボックス”から出現した巨大な壁“スカイウォール”によって、日列島が3つに分断されることから始まる。それぞれ東都、西都、北都という首都が生まれる中で、東都には“スマッシュ”と呼ばれる未確認生命体が出現し、人類を窮地に追い込んでいた。そこで主人

    新番組「仮面ライダービルド」9月スタート、主人公は“史上最高IQ”の天才物理学者
  • kakeru.me

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  • [インタビュー]基礎研究の入口かつ出口としての好奇心:実験医学600号突破記念号特設サイト

    実験医学600号突破記念号より 基礎研究の入口かつ出口としての好奇心 [インタビュー]谷内江 望,荒川和晴 編集部より 研究のモチベーションは何か.医学研究と科学研究とでその意味合いは変わると思いますが,両者に共通するものに好奇心が挙げられます.一方,いま医学・生命科学に残されたクエスチョンは往々にして複雑で,個人の好奇心で取り組めるレベルを超えているという話も伺います.また,基盤的研究費が減り,競争的研究費は「役に立つ」ことを主張しないと通りにくいと囁かれる昨今,好奇心の対象と仕事の研究の間にギャップがあり,研究を心から「楽しい」と言えない方が増えているようです. そこで記事では,慶應義塾大学の荒川和晴先生,東京大学の谷内江 望先生に“いまどき”の若手研究者の基礎研究との向き合い方をテーマに対談いただきました.荒川先生は“最強生物”クマムシの研究の仕掛人であり,他にも人工クモ糸の事業化

    [インタビュー]基礎研究の入口かつ出口としての好奇心:実験医学600号突破記念号特設サイト
  • ウナギ蒲焼そっくりのカマボコ「うな次郎」、丑の日に「再現度ヤバイ」と話題に ほろほろ食感の秘密は

    土用丑の日となった7月25日。風習にのっとりウナギをべたいところですが、ウナギは絶滅の危機にひんしているので何か代わりの物をべるべきだ、という意見がTwitterで数多くあがりました。 そんな中、代用品として注目を浴びているのが「うなる美味しさ うな次郎」。新潟の一正蒲鉾が販売している、ウナギの蒲焼をイメージした魚のすり身で作った練り製品です。発売されたのは昨年(2016年)6月30日ですが、Twitterではこの土用丑の日に合わせて、「当にウナギっぽい」「半分くらいの人は物と間違えるのでは」と、べてみた人から再現度の高さに驚く声が相次いで投稿されています。 「うな次郎」。ウナギの蒲焼に見えて、実は魚のすり身です うな次郎、実 編集部でも「うな次郎」を入手してみました。1パック、“疑似ウナギ”2枚入りで328円(税別)。見た目は確かにウナギの蒲焼……ちゃんと裏の黒い皮も再現され

    ウナギ蒲焼そっくりのカマボコ「うな次郎」、丑の日に「再現度ヤバイ」と話題に ほろほろ食感の秘密は