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2018年2月9日のブックマーク (5件)

  • 小説や音楽の著作権、欧米に合わせ70年に延長 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府が小説音楽などの著作権を保護する期間を原則20年延長し、「作者の死後70年」とすることが分かった。 11か国による新たな環太平洋経済連携協定(TPP)では、もとのTPPで決めた著作権の延長を棚上げすることになったが、日は欧米と制度をそろえることにした。 著作権は、著作者が小説音楽などの著作物について複製や放送、翻訳などを独占する権利。日の著作権法では、著作権の保護期間を「作者の死後50年」と定め、権利の侵害には罰則もある。 米国を含む12か国が2016年2月に正式合意したTPPでは、映画音楽の制作に強い米国の要求に応じて、保護期間を米国並みの「死後70年以上」にすることになった。日は著作権法を改正し、TPP発効を条件に保護期間を70年とした。しかし、TPPが米国離脱で未発効となり、保護期間は50年のままとなっている。

    小説や音楽の著作権、欧米に合わせ70年に延長 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • GoogleHomeから自作Webサービスを呼び出す

    この記事では、GoogleHomeに独自の機能を追加する方法の1つとして、自作のWebサービスを呼び出す方法を書きたいと思います。今まで、IFTTTを使用した方法を紹介していましたが、それに比べるとかなり難易度が上がります。開発者向けの記事になります。 目標の機能 今回、追加したかった機能は、以下の機能です。 私)OK、Google。開始! GoogleHome)時間を計測します。 (数秒経過後) 私)終了! GoogleHome)時間は、〇分〇秒です。 でも、ここまで行けませんでした… (T-T) いま作れている機能は、チャットボットならぬ、音声ボットですね。開始時間を覚えておくための機構がまだ作り込めませんでした。 必要なものと構成 今回の構成は次のものです。 GoogleHome、または、Androidスマホ(Google Assistant) Actions on Google D

    GoogleHomeから自作Webサービスを呼び出す
  • Dialogflow(api.ai)とCloud Functionsを使ってチャットボットを作ってみた | クラウドエース株式会社

    こちらの記事は弊社技術ブログに掲載していた内容となります。一部を除き、投稿当時の情報となりますので、紹介内容の最新情報については別途公式情報等をご参照下さい。 こんにちは。クラウドエース編集部です。 最近チャットボットの話題をよく聞きます。記事では、DialogflowとCloud Functionsを組み合わせる事で簡単にチャットボットを作成する事が出来るので紹介していきたいと思います。 Dialogflowとは? 機械学習をし、人間が何を言おうとしているのかという言葉を解析するプラットフォームです。 例えば、「お腹すいた」という言葉は様々な伝え方があると思います。それは「おなかすいた」、「腹減った」や、「何かべたい」だったりします。 人間ならばこれらの言葉の意味を理解して「ああ、この人はお腹がすいているんだ」と理解することが出来ますが、機械ではそう簡単にはいきません。 機械学習を利

    Dialogflow(api.ai)とCloud Functionsを使ってチャットボットを作ってみた | クラウドエース株式会社
  • Google Homeにセンサーの値を言ってもらう - Qiita

    Google HomeはIFTTTと組み合わせると、声で指示してIFTTTと連携したサービスを起動できます。今回やりたいのは、次の会話のようにGoogle Homeに声で指示して、外部のサービスの起動し、結果をGoogle Homeに喋ってもらうことです。 私:「ねぇ、グーグル、外は何度?」 GH君:・・・ベランダの温度センサーの値を読み取って・・・ 「外の温度は10度です」 構成 IFTTTは「もし『これ』が起きたら『あれ』をする」という処理が作れるサービスで、『これ』の部分をトリガー、『あれ』の部分をアクションと呼びます。Google HomeはIFTTTのトリガーとなる部品が提供されているので、Google Homeに声で指示すると、それがIFTTTのトリガーになり、さまざまなアクションを起動できるようになります。ところがGoogle Homeのアクション部品は提供されていないので、

    Google Homeにセンサーの値を言ってもらう - Qiita
  • 「なぜスパゲティは2本でなく 3本に折れるのか」を解く : 連載一覧 : さぽナビ | Z会

    <あなたのまわりのサイエンス> 「なぜスパゲティは2でなく 3に折れるのか」を解く 今回は、手軽に料理することのできる、あの細長い材についてです。折れ方に、意外と深い物理がかかわっているというのです。 (Z会小学生コース保護者向け情報誌『zigzag time 4・5・6年生』2014年7月号) 【2015年1月17日】 20世紀後半のこと。世界的に有名な物理学の研究者が、知人と一緒に家の台所で、ある疑問を論じあっていました。「なぜ、スパゲティの乾麺は、3に折れるのだろうか」。 この物理学者は、米国出身のリチャード・P・ファインマン(1918―1988)。彼は、量子電磁力学という物理学の難解な理論で業績を上げ、1965年に日の朝永振一郎らとともにノーベル物理学賞を受賞した人物です。“天才肌”の研究者としても知られています。 難解な理論を次々解いていったファインマンも、この「スパゲ