2019年3月21日(木・祝)から6月16日(日)まで国立科学博物館(東京・上野公園)にて開催される、特別展『大哺乳類展2-みんなの生き残り作戦』で、人気漫画『へんなものみっけ!』とのタイアップが決定した。 本展は、地球上の環境に適応し、繁栄してきた哺乳類の「生き残り作戦」がテーマとなっている。剥製や骨格標本など500点以上の圧倒的なボリュームで、哺乳類の生き残り作戦に迫る。今回のタイアップでは、作者・早良 朋のサイン会を国立科学博物館で開催するなど、本展ならではの特別な企画を用意している。 展覧会ナビゲートキャラクターとコラボ漫画を描き下ろし 漫画『へんなものみっけ!』は博物館の舞台裏を描いた作品で、また、作者の早良 朋が国立科学博物館で標本作りの仕事をしていたこともあり、早良が本展のナビゲートキャラクターマッコウクジラの「まっ子」とチーターの「チー太」を描き下ろした。さらに、グッズ化も