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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (30)

  • フォーカル、iPod touchなど新iPod用の保護シート

    フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、9月6日に発表された「iPod touch」など新iPodシリーズ用の保護フィルム「TUNEFILM」4製品を9月下旬より順次発売する。 価格はオープンプライスで、直販価格はiPod touch/classic/iPhone用が各980円、第3世代iPod nano用が680円。発売時期は、classic/nano/iPhone用が9月下旬で、touch用が10月上旬。 いずれも、体のディスプレイ部を傷などから保護するクリアシート。iPhone用以外の3製品は背面用シートも付属するほか、classic/nano用モデルにはクリックホイール部に貼るシートも同梱する。いずれの製品も装着したまま操作が可能で、外見や操作感を損なわずに傷や汚れから守るとしている。 TUNEFILMシリーズは、今回の単体販売に加え、今後発売されるアクセサリ製品「PRIE A

  • ニッコー、DVD内蔵「R2-D2」プロジェクタを今秋発売

    プロジェクタ部のパネルには1,024×768ドットのDLPチップを採用。輝度は1,500ルーメン、コントラスト比は1,800:1。投射距離は1〜10mで、R2-D2のモノアイから25〜260インチの投射が可能となっている。 また、R2-D2の両腕を後方に移動することで、プロジェクタの映像を天井などに投射できる。操作は、スターウォーズに登場する「ミレニアム・ファルコン号」型のリモコンで行なう。プロジェクタの設定やDVDプレーヤーの再生/停止、R2-D2のアクションなどの操作が可能となっている。 DVDプレーヤーを内蔵しているため、R2-D2にDVDを入れて再生するだけで、映像投射が可能となる。DVDプレーヤー部は、DVDビデオのほか、DVD-R/RW、ビデオCD、SVCD、音楽CDの再生に対応。また、MP3やWMA、JPEGなどを記録したディスクの再生も可能となっている。10W×2ch

  • PC-Successのサクセスが破産手続きへ、一時本社は騒然

    Windows Vista深夜販売の興奮がさめやらぬ中、1月31日(水)に有力店のPC-Success店を運営する株式会社サクセスが破産手続きの開始発表を行うという事件が起こった。夜間に正式発表されるまでの間、状況がわからない取引関係者が集まって社と店舗前は一時騒然となった。 ●午後から騒然、夜に破産予告 社前では警察官まで現れて一時緊迫した状況となったが、最終的にはサクセス関係者4人が現れ、状況を説明し、「杉浦代表取締役社長が大阪の関係者へ金策の相談に行ったがうまく話がまとまらず、関係取引先に入金処理が出来ず15時の段階で社員を帰した。破産手続きを行い、債権者には弁護士から連絡が行く。」との発表があった。最終的に東京地裁に対して破産手続きの申し立てを行うとの告示書が公開され、店舗にも貼り出された。同社は1999年設立、資金1億9,996万2,500円、負債額は30億円程度とみ

  • アキハバラデパートが閉店を告知、一部は存続して営業

    JR秋葉原駅と直結している商業店舗「アキハバラデパート」が12月31日(日)の営業を最後に閉店することが明らかになった。同店はビルの外壁や店内に閉店を告げる横断幕やポスターなどを貼り、閉店セールを実施している。 同店は2001年に一旦「撤退」することを宣言し、2002年3月にホビー系商品と主力とした「アキハバラデパート フジヤマ」として新装開店したものの、結局その後にホビー系を縮小。代わりにユニクロやマツモトキヨシなどの店舗を入れるといった紆余曲折が見られた。 今回は横断幕やポスターなどで「55年間のご愛顧、誠にありがとうございました」とうたっており、前回のような改装ではない様子。どうやら改装などではなく完全撤退となるようだ。12月1日(金)時点では、親会社であるJR東日からこの件に関するリリースなどは出ておらず、閉店後にビルが解体されるかなどは不明。 なお、JR秋葉原駅の電気街口

    tetrahymena
    tetrahymena 2006/12/04
    どんどん変わっていちゃうな・・・
  • CPUなど2,000個のチップを飾ったクリスマスツリーが登場

    CPUなど2,000個のチップを使ったというクリスマスツリーがつくばエクスプレス秋葉原駅のコンコースに登場した。これは、インテルとつくばエクスプレスが共同制作したもので、デザインはいけばなの草月流家元、勅使河原茜氏によるものという。 地下コンコース改札の外に登場したこのクリスマスツリーは、高さ5m、直径3.6mほどの大きさ。一見するとこの季節にありがちなクリスマスツリーだが、良く見ると各所にCPUやチップセット、LANチップなどがつり下げられており、秋葉原らしい(?)クリスマスツリーを演出している。つり下げられているCPUはLGA775やSocket 478に対応したPentium 4/DやCeleronなどで、頂上付近にはCore 2 Duoも飾られているという。なお、これだけ多くつり下げられていると、実際に動くかどうか気になるところだが、各チップにはつり下げのための穴が打ち込まれてお

  • http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060408/ni_i_mx.html

  • C7を搭載したMini-ITXマザーボード2製品がデビュー

    VIA製最新CPU「C7」を搭載した同社製Mini-ITXマザーボード「EPIA EN」シリーズが発売になった。実売価格は、C7 1.5GHz/ファン搭載モデルの「EPIA-EN15000G LVDS」が28,318円〜31,800円、Eden 1.2GHz/ファンレスモデルの「EPIA-EN12000EG LVDS」が30,397円〜32,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。省電力をウリとする同製品らしく、ファン付きの高クロックモデルの方が安値だ。 ●ようやくC7登場 90nm SOIプロセスで製造されるC7は、従来のC3同様の「省電力用途向け」という位置づけながら、CPUバスを新設計の「V4バス」(最大FSB 800MHz)に変更、新たにSSE2/SSE3にも対応したCPU。動作クロックは2GHzまで対応するとされ、最大消費電力は2GHzの場合で20W、1.5GHz

  • C7搭載マザーボードは発売延期に、早くて来週前半に入荷

    tetrahymena
    tetrahymena 2006/04/03
    結局、延期か・・・
  • イリプレス うおっち

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  • C7搭載Mini-ITXマザーが来週前半に発売予定、2モデル

    VIAの最新CPU「C7」を搭載した同社製Mini-ITXマザーボード「EPIA EN」シリーズが近日発売される見込みだ。高速電脳とパソコンショップ アークが来週前半に製品が入荷する予定としている。 高速電脳の予価は、C7 1.5GHz/ファン搭載モデルの「EPIA EN15000」が31,800円、Eden 1.2GHz/ファンレスモデルの「EPIA EN12000E」が32,800円。 C7はFSB 800MHz(最大)やSSE2/SSE3を新たにサポートした90nm SOIプロセス製造のCPU。動作クロックは2GHzまで対応し、最大消費電力は2GHzの場合で20W、1.5GHzの場合で12Wになるとされている。そのほか、Windows XP SP2のデータ実行防止機能を有効にするNX技術をサポートしている。 「EPIA EN15000」はクロック1.5GHzのC7を搭載した製品