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ブックマーク / woman.nikkei.com (258)

  • 治安、学力「ワースト」からの脱却 足立区の闘い:日経xwoman

    共働き世帯にとって保育園や学童の運営など、子育て支援を担う自治体は頼りになる存在であってほしいもの。このたび日経DUALでは、読者に代わって、自治体の首長への突撃インタビューを開始しました。最初は東京23区に取材を依頼し、区長に質問をぶつけます。 今回は足立区。警視庁勤務、税理士という専門職を経て都議会議員となり、その後足立区長に当選して現在2期目を務める近藤区長。足立区は「治安・学力・貧困の連鎖・健康寿命」という4つの課題に包括的に取り組んでいます。「足立区長 親から子への“貧困の連鎖”を断ち切る」に引き続き、就任からの8年での取り組みの成果として現れている「良い変化」と、「足立区はこんなに良くなったんだ、と区民が誇れる区にしたい」という決意を語ります。 近藤 弥生 区長 1959年東京・足立区生まれ。大学院卒業後、1983年より警視庁国際捜査課勤務。税理士を経て1997年東京都議会議員

    治安、学力「ワースト」からの脱却 足立区の闘い:日経xwoman
  • 「子どもと部下には無条件の愛が必要」と世界的教授:日経xwoman

    ワーキングママでも、自信を持って新しいことに取り組み、自分のキャリアと子育てを両立させていくことはできるのでしょうか。 この重要なテーマについて、女性のリーダーシップ論が専門で、一週間100万円の研修を受けに行くファンが世界中にいる人気教授、スイスのビジネススクール・IMDのギンカ・トーゲルさんに日経DUAL羽生祥子編集長がインタビューしました。 ギンカ・トーゲルIMD教授。「組織行動とリーダーシップ」の研究と教育に従事。企業の女性幹部が職務でより成功し、 自信を持って責任を果たしていけるように指導する「Strategies for Leadership」プログラムのディレクターも務める 羽生 日経DUALは共働きで子どもを育てているママとパパを対象にしたメディアです。 ギンカ・トーゲル(以下、トーゲル) 私は「DUALカップル」を、収入源が2つあると意味の「ダブルインカムカップル」と、夫

    「子どもと部下には無条件の愛が必要」と世界的教授:日経xwoman
  • 足立区長 親から子への“貧困の連鎖”を断ち切る:日経xwoman

    共働き世帯にとって保育園や学童の運営など、子育て支援を担う自治体は頼りになる存在であってほしいもの。このたび日経DUALでは、読者に代わって、自治体の首長への突撃インタビューを開始しました。最初は東京23区に取材を依頼し、区長に質問をぶつけます。 今回は足立区。警視庁勤務から税理士という専門性の高い職業を経て都議会議員となり、その後足立区長に当選して現在2期目を務める近藤区長。足立区は「治安・学力・貧困の連鎖・健康寿命」という4つの課題に包括的に取り組んでいます。上編では「待機児童問題も大切だが、まずは貧困の連鎖を断ち切りたい」と語る背景を伺います。 近藤 弥生 区長 1959年東京・足立区生まれ。大学院卒業後、1983年から警視庁国際捜査課勤務。税理士を経て1997年に東京都議会議員に当選、2001年、2005年に再選されて3期を務める。2007年、任期途中で辞職し足立区長選挙に立候補し

    足立区長 親から子への“貧困の連鎖”を断ち切る:日経xwoman
  • 夫をイクメンに変えるヒントになるかもしれない名言:日経xwoman

    子どもが生まれるということは、夫婦の関係も変わるということです。でも、子どもが生まれたのに、どちらかが変わらなかったら──古今東西の名言を集める名言ハンターであり、働くとともに3歳の娘を育てるフリーライター、大山くまおさんが紹介する「子育ての名言」。今回はどんな名言が出てくるのでしょうか。 こんにちは。ライターの大山くまおです。ワーママのとえっちらおっちら一人娘を育てております。イクメンというより、ダメ夫代表のような感じです。娘は先日、3歳になりました。 ママに対してものすごく甘えん坊なわりに独立心が旺盛で、何でも「自分でやる!」と言って聞かない娘ですが、3歳になった前後から、とうとう一人で風呂に入るようになりました。「パパと入ろうか」と声をかけても、「イヤ! 一人で入る!」と主張するのです。もちろん、や僕がアシストはするのですが(なにせまだ足が短くて浴槽をまたぐこともできません)、

    夫をイクメンに変えるヒントになるかもしれない名言:日経xwoman
  • 女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は「共働き夫婦の1日の活動」について取り上げます。 同じ共働きでも、の家事・育児の負担が平日・日曜ともに夫より重いのがビジュアルで明らかに。女性の社会進出は進んでも、その条件となる男性の「家庭進出」はまだ進んでいないのです。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。前々回の記事「夫の家事分担率、1位は島根、最下位は大阪」では、共働き夫婦の家事・育児時間をみたのですが、人間の生活はそれだけからなるのではありません。睡眠事などの第1次行動、仕事・家事などの第2次行動、休息・レジャーなどの第3次行動という領分があり、これらの均衡がとれている状態が望ましいと判断されます。 今回は、共働きママ・パパのトータルな1日を描いた統計図を見ていただこうと思います。といっても、働きながら子育てをしておられる皆さんの関心事は

    女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない:日経xwoman
    tetrahymena
    tetrahymena 2015/03/11
    "他殺被害者数の年齢グラフ"が怖い。
  • 村山らむね 本当に「イクメンは出世できない」か?:日経xwoman

    こんにちは、酸いも甘いも経験済み(経験中)の村山らむねです。 年明け早々に、某情報誌で弘兼憲史氏が書いたコラム「育児に熱心な男は出世しない」がSNSや各メディアで話題になりました。私も読みましたが、イクメンを自負する男性陣の中には、カッとなった人もいるのではないでしょうか。 論旨を簡単にまとめますと、 ●「昨今、もてはやされているイクメンだが、家庭的なパパは会社ではそんなに出世しない」 ●「たとえ子どもの誕生日だとしても会社の重要案件となれば、給料をもらっている以上、やっぱり会社を優先すべきです」 という内容です。 このコラムが提起している問題点は2点あると思います。

    村山らむね 本当に「イクメンは出世できない」か?:日経xwoman
  • 駒崎弘樹 男性が家事や育児をしない本当の理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 認定NPO法人フローレンス代表理事・駒崎弘樹さんと、これからの社会をより住みやすい場所にしていくためにできることを考える連載「DUAL世代が社会を変える」。自身も4歳の娘と2歳の息子を持つDUAL世代の駒崎さんが、今回と次回の2回に分けて、男性の家事・育児参加について熱く語ります。 訪問型・共済型の病児保育サービスを提供している認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹です。この連載では、共働き育児中のDUAL世代にとって希望を持てる社会をつくるために、僕が大事だと考えるアクションや意識の持ち方についてお話ししています。 第1回の「保育園の待機児童対策はなぜ遅れたのか?」もたくさんの方々に読んでいただき、反響をいただきました。今回は、「男性の家事・育児参加が社

    駒崎弘樹 男性が家事や育児をしない本当の理由:日経xwoman
  • 青野慶久「育休取ると出世するから若い人は取りな」:日経xwoman

    国内グループシェア1位を誇るサイボウズ株式会社の社長、青野慶久さんは、育児休暇を取ったイクメンとしても知られています。第1回「サイボウズのイクメン社長は当に育児してるのか?」では、そのイクメンぶりがいかにリアルかを検証。第2回「青野慶久 『太陽にほえろ!』の残像が男を苦しめる」は、ダイバーシティーがサイボウズを強くしていくという経営者としての理念を伺いました。そして最終回である今回のテーマは「育児経験をどのようにして実際に仕事に役立てているのか」。 育休を取ったことが評価される時代が近々来る サイボウズ・青野慶久社長 青野慶久社長(以下、敬称略) 僕が今の若い世代に言いたいのは、世の中の価値観が近々変わって、男性で育休を取ったやつが出世する時代が来るから今のうちに取っておけ、ということです。5年後に部長の座が待ってるぞ、と言うんです。 羽生祥子日経DUAL編集長 「育休取ったやつが出世す

    青野慶久「育休取ると出世するから若い人は取りな」:日経xwoman
    tetrahymena
    tetrahymena 2015/02/18
    とっても素敵なインタビュー記事だった
  • 子どもの花粉症5~9歳で増加 目鼻にワセリン対策:日経xwoman

    「鼻アレルギー診療ガイドライン2009年版」によると、5~9歳のアレルギー性鼻炎の有病率は、スギ花粉症13.7%、スギ以外の花粉症8.3%、通年性アレルギー性鼻炎22.5%と、ほぼ半数の子どもがアレルギー性鼻炎に悩まされています。 花粉症は大人だけでなく、子どもにも増えている、もはや国民病。なかには乳幼児期から症状が出る子もいますが、5~9歳の小学校入学前後から発症する子どもが増えるのが特徴です。 とはいえ、発熱のように登園・登校できなくなるわけではないため、つい軽く考えて、忙しい共働き家庭では受診を先延ばしにしがちではないでしょうか。しかし、目や鼻のつらい症状で睡眠が妨げられてしまうと、子どもの成長にも悪影響を与えてしまいます。 頭に入れておきたい花粉症の基知識や対策、最新治療法について、多摩ガーデンクリニック院長の杉原桂医師にお話を伺いました。また記事の後半では、「知ろう小児医療守ろ

    子どもの花粉症5~9歳で増加 目鼻にワセリン対策:日経xwoman
  • 青野慶久 『太陽にほえろ!』の残像が男を苦しめる:日経xwoman

    IT企業のサイボウズの共同設立者である青野慶久社長は、病児の世話も家事もするリアルイクメンらしいことが第1回「サイボウズのイクメン社長は物か?」から分かりました。とはいえ、元来は24時間仕事をしていたいタイプ。それができない今、葛藤も抱えているとのこと。好きな仕事を24時間できるようにするためには、どうしたらいいのか? インタビュー2回目は、企業にとって多様であることの重要性と、青野社長が育児に見いだしているメリットについて聞きました。 僕には『太陽にほえろ!』的仕事観が刷り込まれている サイボウズ・青野慶久社長 羽生祥子日経DUAL編集長 前回、意識がもうろうとしながらも働く自分を格好いいと思う男性の心理についてお話を伺いました。個人的にはむしろ見た目が悪いと思うのですが、誰か、モデルがいるんでしょうか。 青野慶久社長 『太陽にほえろ!』ですね。『太陽にほえろ!』っていうテレビの刑事ド

    青野慶久 『太陽にほえろ!』の残像が男を苦しめる:日経xwoman
    tetrahymena
    tetrahymena 2015/02/17
    相変わらずぶっちゃけていて面白い!そして、青野社長にすごい共感するw
  • 家づくりのヒントがいっぱい!子どもの心が育つ家:日経xwoman

    保育園や学校から帰ってきて家族と一緒に過ごす家。幼い子ども達にとって、どんな家で暮らすかが、その成長に深く影響することは言うまでもありません。 「片付けなさい」「勉強しなさい」「きちんとあいさつしなさい」なんて小言を言わなくても、子どもの力がどんどん伸びる! そんな家づくりの工夫やちょっとしたアイデアの数々を、『子どもの心が育つ魔法の家のつくりかた』(梧桐書院)よりお伝えします。 第1回は「叱りどき」が「ほめチャンス」というテーマです。 はじめまして。私たちは、家づくりわくわく調査隊です。健やかな子どもが育つ理想の家とはどんな家かを、とことんマジメに、研究調査してきた家づくりのプロ集団です。 じつはあなたが今暮らしている家の中に、子どもをほめてあげるチャンスがたくさん潜んでいるのをご存じでしょうか。 「ものぐさで、なんべん注意してもおもちゃを片付けない。家では怒ってばっかりです」 「ゲーム

    家づくりのヒントがいっぱい!子どもの心が育つ家:日経xwoman
  • サイボウズのイクメン社長は本当に育児してるのか?:日経xwoman

    サイボウズ株式会社は、IT業界で国内グループウエア市場シェア1位を誇り、海外進出へ着々と駒を進める。その社長である、青野慶久。当然、激務。でも、彼はイクメンも公然と名乗っている。イクメンは、社長に劣らず激務なはず。なにしろ生まれたばかりの子どもは昼夜を問わずに吐くし、熱を出すし。青野社長は当に、イクメンを兼務できるのか? 日経DUAL編集長の羽生祥子はこれまで、何人ものイクメン社長が「自称」(=つまり大したイクメンではない)と看破してきました。日曜日に子どもを抱っこしたから「イクメン」って……。たま~に早く帰宅したついでに子どもと一緒に風呂に入っただけで「イクメン」って……。東証一部上場企業社長でありながら育休を取得したことでも名高い青野慶久社長は、果たしてどうなのか? まずはそのイクメンのリアル度に迫った。 ■このインタビューの続編はこちら… 第2回 「青野慶久 『太陽にほえろ!』の残

    サイボウズのイクメン社長は本当に育児してるのか?:日経xwoman
    tetrahymena
    tetrahymena 2015/02/12
    すごいおもしろかった
  • 遺伝子検査の進化で、病気を防げる時代が来る?:日経xwoman

  • 女優アンジェリーナ、遺伝子検査で乳房切除を決意:日経xwoman

    科学って何だ? 『鉄腕アトム』や『ウルトラマン』だって科学。調味料を足したり、魚や肉を焼いたりする料理だって科学。身近にあるものから果てしなく広がる宇宙まで、子どもと一緒にワクワクするネタに事欠かないのが科学です。 子どもの「なぜ?」に大人も一緒になって知的好奇心を満たせる、科学読み物シリーズが始まりました。科学の世界はまさに日進月歩。未知の何かが発見されたり、訳が分からなかったものの正体が判明したり、できないと思われていたことができるようになったり……。このシリーズはそんな科学の最前線に迫っていきます。 第1回のテーマは、最近世界で注目を浴びる「遺伝子検査」。“人体の設計図”とも言われる遺伝子の研究は、私達の未来をどう変えるのでしょう? ちょっと難しい話ですが、お風呂にゆったり浸かりながら子どもと話してみてはいかがでしょうか。パパは飲み会でのうんちく、子どもは作文のネタに使えること請け合

    女優アンジェリーナ、遺伝子検査で乳房切除を決意:日経xwoman
  • 男が変わらなければワーママの問題は解決しない:日経xwoman

    男性のうわべの変化に惑わされてはいけない 若い男性が変わってきている。それは確かなようです。例えば大学生を対象にした調査では、昭和生まれの世代には理解できない男子学生の意識やファッション感覚が浮かび上がってきます。事は男性がおごるべきとは考えていない。割り勘ですらなく、自分でべた分だけきっちり払う。自分が700円のパスタを注文し、彼女が800円のドリアをべたのならば、ちょうど半分の750円払うのはおかしいというわけです。 ファッションについては、眉毛を整えるのは常識で、タイトな服装を好む。太っているわけではないのに、さらに細くなろうとダイエットをする。トクホ(特定保健品)のお茶を飲んでいるのは、肥満に悩む中高年男性だけではないのです。 総じて言えば、最近の男の子は女性的になったという印象を受ける人が多いでしょう。 上記の変化はいかにもメディアが取り上げそうな話題ですが、男性の抱える

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  • 小・中学校の先生が支持する「勇気づけ」子育て法:日経xwoman

    『ほめるより子どもが伸びる勇気づけの子育て』の著者である原田綾子さんは、アドラー心理学を基とした「勇気づけの子育て法」を実践。元小学校教員という経歴と、2人の娘を持つ母親としての気づきを基に、子育て講座や講演活動を中心に教育コンサルティングを行っています。原田さんのメソッドは、子育て世代の母親や父親だけでなく、小学校・中学校の先生からも広く支持を集めています。「褒めて育てる」よりも「勇気づけて育てる」ことに重点を置く、原田さんの子育て論について伺いました。 日経DUAL編集部(以下、DUAL) 「褒める」ことよりも「勇気づける」ことの大切さをうたっていらっしゃいます。この2つの違いを教えてください。 原田綾子さん(以下、原田) かつて「褒める子育て」ブームが起きて、叱るよりも褒めることで子ども達の良いところを伸ばしていこう、という考え方が一般的にも広まりました。良い教育方針として、今も浸

    小・中学校の先生が支持する「勇気づけ」子育て法:日経xwoman
  • ママ社員にとって働きやすいのは実は事務系ではない:日経xwoman

    子育て中や介護中の社員にとって働きやすい業種や職種って一体何? 連載「“スーパーママ社員”森千賀子が語る家族も仕事も『両方大事』でいいじゃない」でもおなじみのカリスマ転職エージェント・森千賀子さんと、ハイキャリア女性向け転職サイト「LiB」社長・松洋介さんのお二人のエキスパートに、これからはどんな仕事を、どんな基準で選べばいいのかについて伺いました。時間的な制約を持つ社員にとっての働きやすさと、仕事の業種や職種との関係には意外な傾向があることが分かりました。 日経DUAL 育児や介護などで時間の制約があるけれども働く意欲のある人は、どのような業種、あるいは職種を選ぶといいのでしょうか? 森千賀子さん(以下、敬称略) この業種だから働きやすい、働きにくいとは一概には言えません。同じ業種でも、会社によって働きやすさが大きく異なることが多々あり、その違いは経営者の理解度や経営方針から生ま

    ママ社員にとって働きやすいのは実は事務系ではない:日経xwoman
  • 今どきの息子と定番「アナログゲーム」で遊んでみた:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 子どもといろんな習い事やイベントに挑戦する連載「子どもと一緒にやってみた」。第6回は、定番の「アナログゲーム」で遊んでみました。 対話も生まれ目にも優しいアナログゲーム 今は、どの子も「ニンテンドーDS」などの電子ゲームに夢中な様子。でも、アナログゲームの良さも忘れちゃいかんと思っています。 目に優しいし、対話も生まれるし、何より大人が参加しやすい。子どもと大人が一緒に遊べるという利点は、見逃せないと思うのです。 というわけで、今回は、定番であり面白さ保証付きのアナログゲームを、3つやってみました。まずは、「どうぶつしょうぎ」です。 考えた人は天才! どうぶつしょうぎ 大定番アイテムのひとつですが、意外と知らない人がいますよね。「子どもはやっているみたいだけどよ

    今どきの息子と定番「アナログゲーム」で遊んでみた:日経xwoman
  • 子どもに旅で「百聞は一見にしかず」を体験させる:日経xwoman

  • 思春期 話を聞いていないのは親と子、どっち?:日経xwoman

    何から何までお世話が必要な乳幼児期もハードだけれど、10代前半から始まる“思春期”も子育ての大きなテーマ。「いつかは来る、わが子の思春期」を上手に乗り切るために、知っておきたい親子のコミュニケーションのポイントを探る連載「ついにわが家に思春期が訪れた」がスタート! 「毎日長くは子どもと一緒に過ごせない」というジレンマを抱えるDUAL読者でも実践しやすいノウハウや心構えを紹介します。 第1回の記事「思春期の「父の下着と別洗い」が起きない家族の秘訣」では、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員の臼田明子さんの調査で「思春期の子どもたちは、親とのコミュニケーションを求めている」という事実が明らかになった。子ども達が求めているのはどんな言葉や行動なのだろうか? 親から子へのコミュニケーションというと、積極的に話しかけたり、話題を提供したりというイメージを持つ人が多いかもしれない。しかし、臼田さんが調

    思春期 話を聞いていないのは親と子、どっち?:日経xwoman