当サイトはFlash Playerが必要です。 Copyright(c)2003 All rights reserved National Institute of Genetics. 許可無く複製、転載することを禁止します。[サイトポリシー]
国立遺伝学研究所では、毎年桜の季節にあわせ、構内を市民の皆様に開放し、日頃の研究成果を公開しております。 また、構内に咲く様々な種類の桜も楽しんでいただいております。 当日の様子は記録のために写真撮影致します。撮影した画像は、広報活動の一環としてウェブサイトや広報誌に掲載させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 イベントの内容・スケジュールは変更になる場合があります。 一般見学者用の駐車場はありません。三島駅周辺などの駐車場をご利用ください。 遺伝研所内や近隣にお弁当など飲食の販売はありません。事前に準備いただきご持参下さい。 研究施設のため、遺伝研所内へのペットを連れての入場はご遠慮下さい。ご協力をお願いいたします。 [お問い合わせ] 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 〒411-8540 静岡県三島市谷田1111 TEL 055-98
教員インタビュー 中村 保一 教授 生命情報研究センター 大量遺伝情報研究室 中村研究室 ゲノムのデータベース構築をより効率的 「次世代シークエンサー」は、高速で簡単に様々な生物のゲノムを解析できる画期的な機器。急速に普及し、生物学の研究現場を変えつつある。 しかし、大問題になっているのが「データの爆発」。1回の解析で約600ギガもの塩基配列のデータが出てくる。この大量のデータを処理して活かすためのシステムづくりと人材育成が急務となっている。 中村教授は、国内の研究者から送られてくるゲノムデータを査定して、データベースに登録し公開する「日本DNAデータバンク(DDBJ)」の登録部門の責任者を務め、より効率よく登録できるサービスや、問題のあるデータを「集合知」を使って見つけるしくみなどを開発。ユニークで有効な取り組みとして注目されている。 やってみたら面白かった情報科学 中村教授は遺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く