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仕事術に関するthakuroのブックマーク (15)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

    thakuro
    thakuro 2007/11/18
    卒論を書くときの参考用に/ブクマ数もうすぐ3600。
  • 就職活動を迎えている人へ。

    就職活動なんて楽勝。今年も10月を過ぎて、企業の'09への活動も始まった。 多くのシュウカツを気にしている人がそろそろ始まりを意識するころだろうと思って、 去年の自分のことを書いておこうかと思う。 すこしでも参考になればとおもって。 参考にするほどのものなのかって思うかもしれないけど、 それほどむずかしくないんだってことをわかってほしいなとおもって書く。 結果としては、 3戦全勝。 1月の終わりから3月のはじめ、およそ一ヶ月強ですべておわった。 あまりにもぽんぽん進んでいくため、こっちとしては接待をうけているだけという感じで終了した。 タダ飯ばっかりってた気がする。 そりゃ、今年は当たり年だし、そうだろって思うだろうし、現実問題、 自分らの世代がずっと言われていた「就職難だからがんばりなさい」ってせりふがどこかに吹き飛んでしまったほど 自分としては拍子抜けした。 ただ結局いくことに決めた

    就職活動を迎えている人へ。
    thakuro
    thakuro 2007/10/11
    名前を覚えるというのは「ほとんどのひとがこんな簡単なことすらしないらしい」とのこと。でも、マジで覚えようとしても覚えられないんです。「この人のだけは絶対に…」と思って、何回も復唱してもアウトorz
  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

    thakuro
    thakuro 2007/09/28
    耳が痛い・・・「『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている」
  • 勉強会のまとめ方を公開するよ!

    おかげさまで勉強会のまとめ記事が人気です。 知り合いからもまとめ方を知りたいと言われたので、hamashunのやり方を書いてみます。 ノートPCの使用が前提になっています(ある程度のタイプ速度が出せないと手書きの方がいいかも)。 勉強会当日のメモを取る時 多少の誤字は気にしない 「くだしあ」とか「でうs」とか、その程度の誤字は無視します。 あくまでメモなので、読み返した時に記憶を蘇らせるキーにする事が重要です。 あんまりにもひどい誤字は、スピーカーさんの喋りが一息ついた時に直します。 喋っている間はタイプし続けた方がいいと思います。 見出しを作る スピーカーさんの話し方やスライドの雰囲気から察して、いわゆる大見出し的な発言は目立つようにします。 頭に■とか付けるだけでも大分違います。 僕が使っているez-htmlというエディタは、txtファイルでも色指定を設定できるので、視覚的に区別しやす

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    thakuro 2007/09/25
    会議やイベントなどでのメモの取り方
  • グズな人と実行力のある人の違い!実行力のある人の思考スタイル - モチベーションは楽しさ創造から

    企業において、よく大きな目標を掲げている会社を目にします。その多くは、ほとんどは未達で終わっています。作った時がモチベーションのピーク。期末においてはモチベーションの火はほとんど消えているという状況です。「言うバッカしの会社」です。 個人においても同じようなケースが多いのではないでしょうか?年始に立派な目標を作られる人がいます。しかし、もう今頃になるとその目標へのモチベーションは消え、すっかり忘れ去られています。しかし、一部の人は年始に作った目標を毎年、確実にクリアしていっている人達もいます。この違いは何なのでしょうか? この違いの一つが、「実行力」ではないでしょうか?大きな目標を掲げる事は、ある意味、誰でもできます。グズな人でも。問題は、それをどう「実行し続けるか?」という事。ここでほとんどの人は躓いてしまいます。そこで、今回は「実行力」について考えていきたいと思います。実行力を定義する

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    thakuro 2007/09/13
    常に目標を達成しているような企業の社長さんに話を聞くと、「すぐやる!必ずやる!できるまでやる!」が徹底されている。「すぐやる!必ずやる!できるまでやる!」という実行力をつけていくポイント。
  • ビジネス文書に才能は不要 3つのルールを守れば必ず伝わる - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ビジネス文書に才能は不要 3つのルールを守れば必ず伝わる (ロブ@大月=フリーライター) 文章術に関するが非常にたくさん出ている。しかし、分かりやすく、自分の文章にすぐに生かせるテクニックを書いたは少ない。 そんななか、日テレビの『世界一受けたい授業』に出演したこともある、藤沢晃治さんの『「わかりやすい文章」の技術』(講談社ブルーバックス)は、タイトル通りに非常に分かりやすく、著者にも学ぶべき点が多くあった。藤沢氏に、分かりやすいビジネス文書の書き方を伝授してもらった。 日人は自己表現が下手 日人は、自分の言いたいことを表現する際に、ついつい手を抜きがちです。話をしている相手も、「同じ考えを共有しているはず」という前提に立つ人が多いからでしょう。多様な人種が混在しているアメリカなど違うところですね。 日には、「自分の主張をしてはいけない」という暗黙の了解もあります。

    thakuro
    thakuro 2007/09/06
    英文テクニカル・ライティングの体系を基にした、分かりやすい文章の書き方。ブロガー向け文章術とほぼ同じ。
  • 自分の成長に必要な12の学習分野 | POP*POP

    何度も参照することが多くなってきたのでメモ的にエントリー。Personal DevelopmentブログのStevePavlina.comでカバーしている12の分野がちょっと参考になります。 詳しくは以下からどうぞ。 時間管理 モチベーション ぐずを直す 目標管理 勇気 仕事・キャリア お金 習慣管理(モチベーション、パフォーマンスを維持するための仕組みづくり) 問題解決 バランス感覚 価値観、信念に基づく行動 自覚をもって自分の意思どおりに生きる力 世の中には「仕事術」的な言葉がありますが、分解するとこういう分野になるかと個人的に思っていたりします。これらをバランスよく意識して自身の成長に活かしたいですね。 » Personal Development for Smart People – Steve Pavlina

    自分の成長に必要な12の学習分野 | POP*POP
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    thakuro 2007/09/05
    「時間管理」「モチベーション」「ぐずを直す」「目標管理」「勇気」「仕事・キャリア」「お金」「習慣管理」「問題解決」「バランス感覚」「価値観、信念に基づく行動」「自覚をもって自分の意思どおりに生きる力」
  • 404 Blog Not Found:教わるのに必要な、たった二つのTips

    2007年09月05日14:30 カテゴリTips 教わるのに必要な、たった二つのTips 8つも覚えられない人は、こちら。 モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つのTIPS 予習しておけ まず一つは、こちら。 教わる手段が人づてしかなかった時代ならいざ知らず、今では何千万冊にも及ぶも、何十億URIにもおよぶWebページもある。ググって一発でわかることをいちいち聞いていたのでは、聞く方も疲れるし聞かれる方はもっと疲れる。まずは自分で調べること。それが出来ぬ奴は、「教えて君」タグがついてそれでおしまい。 余談だが、「ググれ」を"ggr"と略記する人はまだ少ないのはなぜだろう。"ktkr"とかと使用頻度において劣るとは思えないのだが.... 教わったら教えろ 結局人はなぜ人が知らないことを教えるかといったら、自分が知らないことを教わるため

    404 Blog Not Found:教わるのに必要な、たった二つのTips
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    thakuro 2007/09/05
    「予習しておけ」「教わったら教えろ」最後に聖書を引用している辺りがすごい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    thakuro
    thakuro 2007/08/18
    「メールで議論はできない」「メールで大勢に依頼はできない」「メールでは情報や知恵は成長しない」
  • 相手を尊重し、敬意をもって接するために最低限必要な5つのこと: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「リズムを刻む実践的な学習とワークスタイル」などのエントリーでコラボレーションを重視した新しいワークスタイルについて考えたりしていますが、なんか現実はコラボレーションとかいう以前の問題のようです。 コラボレーションとかいう前に、ふつうに他人と仕事をするという場合に、どんなことが必要かがわかっていない人がいるみたいです。 残念ながら。 他人といっしょに仕事をするのが組織における仕事の基になるわけですから、相手を尊重し、敬意をもって接することは最低限必要な基礎スキルだと思います。 ここでは相手を尊重し、敬意をもって接するために必要なスキルについて、5つほど書いてみようと思います。この5つで足りてるかはわかりませんが、思いついたこの5つは最低限必要なことだと考えています。 1.

    thakuro
    thakuro 2007/08/14
    簡単そうで難しい。でも今すぐ実践すべき問題。
  • OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法

    忙しくて集まる時間の取れないビジネスパーソンにとって、メールを使った議論は日常茶飯事。しかし、議論が発散してしまったり、うまく意図が伝わらなかったり、無駄な返事が頻出するなど、メールを使った議論への課題は数多い。メールのサブジェクトを工夫することで、議論の生産性を向上させようというのが「OpenSubject」だ。 正式な議論の代表格は「会議」だが、忙しいビジネスパーソンの間で会議に次ぐ議論、コミュニケーションの手段として活用されているのが、言わずと知れたメールだ。しかし、メールによる議論は、最適化や効率化が全く進んでいない。それぞれの人が自分なりの「問題が起きにくい方法」を漠然と実行しているのが実情だろう。 最近ではソフトウェア開発で使われるバグトラッキングシステム「Trac」や、議事録ベースの会議支援システム「Sargasso XM」などの導入によってシステム化が進み、メールでの議論や

    OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法
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    thakuro 2007/08/09
    メールで会議をする方法
  • 生産的な会議の司会術: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、あらためて気づいたんですけど、会議の司会って誰でもできるってわけじゃないんですね。 普段は自分で司会役をやってるチームの会議の司会を、たまたま疲れてたので、別のスタッフにふったら、ぜんぜん司会ができないんですよね。あー、そうか、できない人もいるんだとあらためて思ったわけです。 最近、ワークショップだのブレインストーミングだの創造性を重視した集団的なワークスタイルの話題ばかりでしたが、今日はどちらかといえば生産性重視の集団的ワークスタイルのアクティビティである会議について、しかも、会議の司会者に必要なスキルということに絞って考えてみようと思います。 ちなみに会議そのものを生産的にする点に関しては、前に「会議をデザインするのに必要な3つのポイント」や「会議における現在価値

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    thakuro 2007/08/08
    「わかりきったことをいちいち説明する」のが苦手な日本人…俺だorz
  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
    thakuro
    thakuro 2007/08/05
    限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思う。
  • 切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について

    普段から順調かつ堅実に働いて能力を発揮する人間と、「うわ、やべぇ!」という状況にならないと力が発揮できない人間といるようでありまして。まあ、「うわ、やべぇ!」という状況に陥るなというのが宮武蔵さん談ですがね。 まだ終わってないけど何となく思ったことの備忘録的まとめ。 (0 問題が起きるだろうことをあらかじめ予測しておく。天変地異を除いて、起きる問題の内容、問題を起こす人間はたいてい決まっていて予測可能なことが多い。 → 一番最初に問題に直面した人間が問題の把握に長けた人間とは限らない。可能な限り起きそうな問題を予測しておいて、保険をかけられる準備があったほうが解決は容易になるし、問題自体が露顕しないことも考えられる。 1 「何もしない」が最良の解決策であろうものと、少なくとも「何かをする」ことが「何もしない」よりも改善されるであろうものを分ける。 → 一過性の問題に無理に対応しようとして

    切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について
    thakuro
    thakuro 2007/08/05
    問題が起きるだろうことをあらかじめ予測。対処するべきかどうか検討。問題に強い人格を備えた人間を対処に充てる。状況に流されず、優先順位を合理的につけて淡々とこなす。
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