自民党の安倍晋三総裁は17日午後、党本部で記者会見し、2012年度補正予算の編成に関して「選挙戦で主張してきたデフレ脱却に資するものでなければいけない」との認識を示した。そのうえで「マクロ的にはデフレギャップを埋めることを念頭に置く。ミクロ的には安全を守る、未来への
【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)が17日発表した「世界マラリア報告」で、北朝鮮の広い地域で依然、マラリアが多く発生していることがわかった。 核とミサイル開発に資金を投入する北朝鮮で、公衆衛生対策が後回しになっている実態を物語る。 同報告によると北朝鮮で2011年にマラリアにかかった患者は約1万6000人だった。01年の30万人から改善したものの、ここ何年かは減っていない。北朝鮮でマラリアの感染リスクがある地域に住む住民は人口の6割に上る。 熱帯から亜熱帯に特有のマラリアが温帯地域で勢いを保つ例は珍しい。北朝鮮で、媒介蚊の発生を抑える消毒などがおろそかなことを示している。韓国でもマラリアに感染した人は11年に800人を数えたが、軍事境界線を越えて、北朝鮮から飛来した蚊が媒介するケースが大半だという。
★引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1355821410/ 1 : 斑(dion軍) 2012/12/18(火) 18:03:30.92 ID:ySJ3gPjO0 BE:1713492746-PLT(12001) ポイント特典 ※この記事はニュース解説サイト『新潮社Foresight』より転載させていただいたものです。http://www.fsight.jp/12807 ロシアを代表する国際関係の専門家である、カーネギー財団モスクワ・センターの ドミトリー・トレーニン所長が、北方領土問題に関する論文を発表し、 50年後に北方4島を日本に返還し、日本の協力で極東シベリア開発を進め、 アジア太平洋の安全保障を強化する――との未来志向を前面に出す提案を行なった。 領土で譲歩することで、日本の極東経済進出を図り、 日本を「アジアのドイツ
政権を担うということが、いかに難しく、厳しいものか。 総選挙で衝撃的な惨敗を喫した民主党は、そのことを身をもって学んだに違いない。 衆院に小選挙区比例代表並立制が導入されて18年。6度目の総選挙の結果は、想定されていた二大政党制の姿とはほど遠い「自民党一人勝ち」の様相となった。 それでも、野党第1党にふみとどまった民主党の役割はいぜん大きい。 包括的な政策の体系と全国規模の組織をもち、政権がつまずけばいつでも交代する用意がある。そんな野党の存在が、民主主義には欠かせないからだ。 落胆している暇はない。この3年間の教訓をふまえ、民主党はみずからの政策と組織を根本から鍛え直してほしい。 振り返れば、あまりにも未熟だった。 ことあるごとに党内で内紛が起き、分裂を繰り返す。「ムダの排除などで16.8兆円の新規財源を生み出す」などといった無責任なマニフェストがまかり通る。 今回の惨敗
1 : ぬこ(栃木県):2012/12/18(火) 12:38:37.05 ID:+SgWTBlZ0 ?PLT(12009) ポイント特典 政権運営「良の下くらいで合格点」 落選の樽床総務相、「大甘採点」? 衆院選で落選した樽床伸二総務相は18日、閣議後の記者会見で、惨敗した民主党の 政権運営について“自己採点”を求められ、「優・良・可・不可でいえば『良の下』ぐらいで 合格点だ。こういう状況の中でよく乗り越えてきた」と自画自賛したが、「大甘採点」との指摘も漏れる。 自身を含む民主党候補者の敗因については「政権運営に(批判的な)意見があり、 その逆風をはね返すことができなかった」と分析し、「自分自身、出入りの激しい人生だ」と振り返った。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121218/elc12121812250092-n1.htm 4 :
【北京=五十嵐文】中国共産党機関紙・人民日報は17日、日本の新首相が「靖国神社」「尖閣諸島」「憲法」の三つの問題に真剣に取り組むべきだとする社説を掲載した。 自民党の安倍総裁の名指しは避けているが、安倍氏に対し、靖国神社を参拝せず、尖閣諸島の公務員常駐や自衛隊を「国防軍」と位置づける憲法改正は行わないよう求める内容だ。 社説では、安倍氏が衆院選で検討項目に掲げた「尖閣諸島への公務員常駐」を念頭に、「尖閣の(実効)支配を強化する試みはうまくいかない」と指摘。集団的自衛権の行使容認や憲法改正についても、「平和憲法の放棄は日本の前途を危うくする」と反対した。社説は、これらは中国があいまいにできない「原則」だと強調した。
桜井よしこ氏を閣僚に登用も 26日、安倍内閣発足へ 自民党は17日、幹部が党本部で協議し、首相指名のための特別国会を26日に召集して同日中に安倍新内閣を発足させる方針を決めた。公明党と連立政権発足に向けた協議も本格化、18日に安倍氏と公明党の山口那津男代表が会談し、週内に政策協議を経て合意文書を交わす運びだ。公明党には閣僚1人を割り当てる方針で、太田昭宏前代表の国土交通相での起用が有力視されている。 官房副長官には加藤勝信総裁特別補佐(衆院)、世耕弘成政調会長代理(参院)を軸に調整。安倍氏は党本部で記者会見し、石破茂幹事長を続投させる考えを正式に表明した。党執行部では高村正彦副総裁を留任させる。党内では小泉進次郎衆院議員を青年局長からさらに重要ポストで起用する案も浮上。閣僚には小池百合子元防衛相ら複数の女性の起用や、ジャーナリストの桜井よしこ氏(67)ら民間人の登用も取り沙汰されている。
増税にしたって何時かやらないといけないし、タイミング的にもベストに近かったし ちゃんとバカとズルの影響と金魚のフンをパージしてまともな政党に作り変えたし 小沢の政治生命にトドメ刺したし、ここまで負ける理由がようわからん。
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