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2017年2月11日のブックマーク (20件)

  • 日米首脳、トランプ氏別荘で夕食会 両夫人も同席:朝日新聞デジタル

    日米首脳会談を終えた安倍晋三首相と昭恵夫人は10日夕(日時間11日朝)、トランプ米大統領夫とともに大統領専用機「エアフォースワン」でワシントンからフロリダ州のパームビーチへ移動した。両首脳夫は同日夜、トランプ氏の別荘で夕を共にした。 米国南部にあるパームビーチは温暖で、この日は夜でも気温が約20度だった。2時間にわたる夕会は、両夫が通訳を交えて談笑するなど和やかな雰囲気だったという。首相夫はこの別荘に宿泊した。 両首脳は11日、共通の趣味であるゴルフを楽しむ予定。トランプ氏はワシントンを出発する前の共同記者会見で、「実りある週末を過ごしたい」と語った。(パームビーチ=高橋福子)

    日米首脳、トランプ氏別荘で夕食会 両夫人も同席:朝日新聞デジタル
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    パームビーチは暖かいんだなあ。20℃だったら外で食事するには本当に快適な温度だね。こうやって和やかな雰囲気をアピールすることが仕事。世界はこういったものの上にできている。安倍首相はよくやっている。
  • 海自潜水艦、5分で壊滅? 現実に起きかねない最悪のシナリオとは | 乗りものニュース

    海上自衛隊の潜水艦が、ほんのわずかな時間で壊滅しかねない可能性があります。その最悪のシナリオとは、どのようなものなのでしょうか。 増強進む海自潜水艦隊 海上自衛隊では2017年現在、他国の止まらぬ軍拡、海洋進出に対処すべく、潜水艦隊の増強が進んでいます。しかしその増強とは裏腹に、潜水艦隊は最悪、戦わずして総崩れになりかねないという致命的弱点がそのまま放置されているという、大きな矛盾を抱えています。 海上自衛隊観艦式にて観閲を受けるそうりゅう型「こくりゅう」。2015年に就役したばかりの新鋭ディーゼル潜水艦(関 賢太郎撮影)。 もともと海上自衛隊の潜水艦は保有数を16隻(+2隻の練習潜水艦)と定められていましたが、政府は2010(平成22)年、これを22隻(+2隻の練習潜水艦)にまで拡張することを決定しました。 日において潜水艦を建造できるメーカーは川崎重工と三菱重工の2社のみであり、いず

    海自潜水艦、5分で壊滅? 現実に起きかねない最悪のシナリオとは | 乗りものニュース
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    戦争というのはいきなり起こるものではない。湾岸戦争やイラク戦争で米軍であっても数か月の準備期間が必要だったことを思い出すべき。もっともこんなこと起こると大変なので間諜と防諜が大事だという点だけは同意。
  • 日米が経済対話 財政・金融含め包括協議、首脳会談で合意 - 日本経済新聞

    【ワシントン=永沢毅】訪米中の安倍晋三首相は10日昼(日時間11日未明)、ホワイトハウスでトランプ米大統領と約100分間会談した。日米同盟と経済関係をさらに強化する方針で一致。麻生太郎副総理とペンス副大統領による対話の枠組みを新設し、財政政策や金融政策から貿易や投資など広範な分野で包括的に議論することで合意した。麻生・ペンス両氏による新たな経済対話では(1)財政政策、金融政策などマクロ経済政

    日米が経済対話 財政・金融含め包括協議、首脳会談で合意 - 日本経済新聞
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    概ね妥当な会談だったと総括する。日本は米国と寄り添いつつ米国の矛先を中国にそらす戦略。一番困るのは米中蜜月関係なのだが米中の対立点を鑑みるとそうはならないだろう。次は米国が中国へどうでるか見極めたい。
  • 飯田譲治 on Twitter: "日本が悪い日本が悪いって、民間人は殺さないってルール破って、原爆落として東京大空襲やったアメリカは反省もせずに次の戦争やってるのに、日本の中で日本が悪いの戦争責任がどうなのって騒ぐのってどうなの? これって引いた目でみたらコメディだよ。過去は水に流す。それしかないと思うんだけど。"

    が悪い日が悪いって、民間人は殺さないってルール破って、原爆落として東京大空襲やったアメリカは反省もせずに次の戦争やってるのに、日の中で日が悪いの戦争責任がどうなのって騒ぐのってどうなの? これって引いた目でみたらコメディだよ。過去は水に流す。それしかないと思うんだけど。

    飯田譲治 on Twitter: "日本が悪い日本が悪いって、民間人は殺さないってルール破って、原爆落として東京大空襲やったアメリカは反省もせずに次の戦争やってるのに、日本の中で日本が悪いの戦争責任がどうなのって騒ぐのってどうなの? これって引いた目でみたらコメディだよ。過去は水に流す。それしかないと思うんだけど。"
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    どの国もどの武装組織も自らの正義を掲げて戦争する。いくら正義を追い求めても戦争がなくなることはない。そして全ての戦争の当事者が不正義な行為を行う。いい加減堂々巡りの議論は止め現実をみればいいのにと思う
  • 日米首脳会談で安倍首相は「罠」にハマった

    ドナルド・トランプ米大統領は型破りで突飛なことをする。予測不可能で衝動的なので、日をはじめ、世界は注意しなくてはいけない――。もし、あなたがこう信じているならば、すでにトランプ大統領に騙されているかもしれない。 「米国第一主義」を掲げるトランプ大統領は、これまでに通商問題や為替政策、在日米軍の駐留経費問題でさんざんと日を批判してきた。しかし、2月10日の日米首脳会談後の記者会見では「われわれは自由で公平、両国にとって利益をもたらす貿易関係を目指す」「日は重要な同盟国であり、日米同盟は平和と繁栄の礎だ」と日を持ち上げた。 ニクソン元大統領の「マッドマン・セオリー」を実践 「狂気」を装いながら、結果的に極めて合理的に振舞っている。駆け引きの一環として、常軌を逸した過激な言動を意図的に繰り返し、交渉相手国に要求や条件を吞ませることに成功している。日のメディアではあまり報じられていないが

    日米首脳会談で安倍首相は「罠」にハマった
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    マッドマンセオリーに対するには国益を可能な限り合致させバックパッシング戦略をとること。今のところ日本の行動はその戦略に合致している。安倍政権がマッドマンセオリーを知らないはずもない。基本の基本だもの。
  • 慰安婦像問題について、安倍総理が韓国に冷ややかな理由 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「安倍晋三は生まれついての戦略家である」 イギリスのチャーチル元首相を引き合いに出しながら、米戦略国際問題研究所の上級研究員エドワード・ルトワックにこう言わしめた安倍総理は、2015年末、どのような思惑で日韓合意に臨んでいたのか。 『総理の誕生』(文藝春秋刊)の執筆者で、産経新聞政治部記者の阿比留瑠比氏が、昨年末から続く韓国・釜山の日総領事館前に設置された慰安婦像の問題について、安倍総理の考え方や今後の行方を分析する。 2016年末、韓国・釜山の日総領事館前に、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を約束した日韓合意にも、公館の威厳を定めた国際法(ウィーン条約)にも違反する新たな慰安婦像が、民間団体の手で設置された。韓国政府はおろおろするばかりで、この暴挙を事実上、黙認した。 これに対する日政府の動きは迅速だった。官房長官の菅義偉は1月6日、駐韓国大使と駐釜山総領事を帰国させ

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    慰安婦問題は政治的立場によりゴールが違う。僕は政治的決着をゴールにしていたのでもうあれは終わった問題だ。安倍首相も同じ。もし韓国が合意を破棄すれば韓国は外交的ダメージを被る。ただそれだけ。あとは放置で
  • 茶碗に米粒を残した状態で「完食」する人は完全悪ではないけど相容れられない、という話に意見続々

    タタミン @tatamin_ttmn この状態で完ってやる人のことは(教育や思想の差を加味して)悪だとは言わないが絶対に相入れることはないと思う。よく「ここから米粒集めるのは卑しい」とか言うが、まずってる過程ではぐれ米粒は全部回収しながらってるから「最後の一口」をった時点で茶碗に米粒が残ってることすらないわ pic.twitter.com/DSUSWIFDcD 2017-02-10 13:49:23

    茶碗に米粒を残した状態で「完食」する人は完全悪ではないけど相容れられない、という話に意見続々
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    僕は「お米の神様に怒られる」からお米を残さず食べる。それは僕にとり父母の教えであり文化と思う。考えを押し付けようとは思わないが日本人で大々的にお米を残す人とはたぶんこの人とは文化が違うと見て距離をとる
  • 配偶者のニュートラルな呼び名

    当事者間では夫・でいいんだと思うんだけど、他人から呼ぶ場合にどうすればいいのでしょう。 女性にパートナーについて尋ねる時、 ご主人・旦那さんだと、言葉の語源から上限関係あるし、 パートナーっていうと、理解されないし英語だし...旦那も元はサンスクリット語らしいけど。 男性にパートナーについて尋ねる時、 奥さんとか嫁さんとかだと、別に奥にいねぇしみたいに言われて辛い かと言って、連れ合いとかだとパートナー以上にサクッと通じないし、なんか現代社会になじむニュートラルな呼び名ってないの。

    配偶者のニュートラルな呼び名
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    仕事だと最初は「配偶者様」と呼び後は相手が何と呼ぶかで変える。「連れ」等の砕けた言葉なら「配偶者様」を使い続ける。女性が「主人」と読んだら「ご主人様」に変える。私事だと相手との親密性次第。
  • オハイオ州に住んでたが差別された憶えはねーよ

    http://anond.hatelabo.jp/20170208052253 自分が鈍感なだけかもしれないけれど。道をすれ違うと気さくに話しかけられることが多かったのが印象的だった。率先して話しかけるのは相手に危害を加える意思がないことを示すためらしい。 自分が住んでいた地域はほとんどが白人で、黒人は1割もいなかった。全米的に都市部の方が黒人が多く、それはオハイオ州でも変わらない。元増田はやや黒人の割合が多く比較的貧困な場所っぽく、かつて工業で栄えたが衰退した都市なんだろう。 マーケットや飲店の厨房にはヒスパニックが多い。これもアメリカ全体の傾向に思う。チャイニーズレストランなのにホセっぽい奴がコックだったこともある。西海岸ではないのでアジア人は超マイナーな存在。 店員の態度はスーパーでもファストフードやレストランでも普通だった。むしろ親切な人が多かった。ただしスーパーだとウォールマー

    オハイオ州に住んでたが差別された憶えはねーよ
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    僕の友人の話も両極端に分かれるのだよね。住んでいる地域の問題なのか本人の接し方の問題なのか差別に対する敏感性の差なのか。とはいえ差別を受けたという話を複数人から聞く以上差別はあると僕は見ている。
  • 青識亜論 on Twitter: "ムスリムが一定程度多く住む地域については、ハラール給食の選択制などはあってもよいのかもしれませんが……。一人や二人のムスリムのために別調理をすることは、そのコストをだれが負担するのかという、「公正性」の問題に帰着しそうな気がします。"

    ムスリムが一定程度多く住む地域については、ハラール給の選択制などはあってもよいのかもしれませんが……。一人や二人のムスリムのために別調理をすることは、そのコストをだれが負担するのかという、「公正性」の問題に帰着しそうな気がします。

    青識亜論 on Twitter: "ムスリムが一定程度多く住む地域については、ハラール給食の選択制などはあってもよいのかもしれませんが……。一人や二人のムスリムのために別調理をすることは、そのコストをだれが負担するのかという、「公正性」の問題に帰着しそうな気がします。"
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    ↓コメみても食材だけでハラル食ができると考える人がいて残念。ハラルは豚肉などの禁忌を全部避けて調理せねばならない。そのためハラル専用の調理器具が必要。食器も共用できない。アレルギー対応とはレベルが違う
  • イエメンでの対テロ作戦はトランプ政権の失点なのか

    <新大統領による米兵と民間人の犠牲に怒る人たちは、オバマの同じ失敗には目をつぶっていた> トランプ米大統領は先月末、就任後初めて米軍の対テロ作戦にゴーサインを出した。イエメンのアルカイダ系組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」を標的にした急襲作戦だ。だが詳細が明らかになるにつれ、情報も準備も不十分だったことが分かってきた。 この作戦ではSEALs(米海軍特殊部隊)の隊員と米国籍の8歳の少女が死亡したほか、民間人多数が巻き添えになった。少女は11年にCIAの作戦で殺されたアメリカ人AQAP幹部アンワル・アル・アウラキの娘だ。民間人が犠牲になったことで、リベラル派はトランプ政権の責任を厳しく追及している。 トランプの判断が賢明だったか軽率だったかは分からない。今回の作戦はオバマ前政権が任期終盤に立案し、実施上問題があったために延期したものだ。バラク・オバマが今も大統領なら実施を承認しなか

    イエメンでの対テロ作戦はトランプ政権の失点なのか
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    失点は失点なのだと思う。但しこれ見よがしに非難している人はもっと信用を失っていると思う。オバマもずいぶん失敗した。これはオバマと同じような失敗だと思う。トランプ政権が失敗に学ぶことを願う。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    ハラル給食は無理だよ。ハラル肉が手に入っても1度でも豚を調理した器具で調理すればハラルでなくなる。我々はできないことはできないと言いできることを探すのが賢明。例えば断食への考慮とかはできるはず。
  • 日米首脳会談:「同盟と経済関係を強化」 共同声明を発表 | 毎日新聞

    【ワシントン影山哲也】安倍晋三首相は10日午後(日時間11日未明)、トランプ米大統領とワシントンのホワイトハウスで会談した。首相は、両国の経済関係を一層深化させるため、麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領のもとで分野横断的に協議することを提案し、トランプ氏も同意した。両首脳は、沖縄県・尖閣諸島が米国による対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だと確認した。 首相は昨年11月、大統領就任前のトランプ氏とニューヨークで会談したが、首脳会談は初めて。

    日米首脳会談:「同盟と経済関係を強化」 共同声明を発表 | 毎日新聞
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2017/02/11
    正直に言って会談が行われるまで少々心配だった。なので共同記者会見をリアルタイムで見た。予想された通りの内容だと思う。両首脳に笑顔も見え最初の会談は成功裏に行われたという印象を持った。引き続き注視したい
  • 日中をてんびんに?政府に警戒感 米中、突然の電話会談:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が、見直しも示唆していた「一つの中国」政策について、一転して「尊重する」と表明した。くしくも日米首脳会談の直前に最大の対立の火種が取り除かれ、中国の存在感を見せつけた形だ。ただ中国や日にとって、トランプ政権では「台湾」や「同盟」といった死活的な課題すら交渉材料になり得る危うさも浮き彫りとなった。 「電話での会話は長時間にわたり、とても真心のこもったものだった」。ホワイトハウスが米中首脳の電話会談を発表した資料では、トランプ氏と習氏の会談が成功だったことを強調してみせた。両国関係の重要性を確認し、近く正式に会うことでも合意した。 トランプ氏はこれまで、中国が輸出を有利にするため人民元を米ドルに対して安く操作しているとして、「米企業は他国と競争できていない」と批判。中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題でも繰り返し非難してきた。 なかでも、両国関係の最大のトゲになっていたのが、

    日中をてんびんに?政府に警戒感 米中、突然の電話会談:朝日新聞デジタル
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    先ほど行われた日中首脳会談に対する中国の反応を見たいと思う。トランプは明言を避けつつも中国への警戒感は表明している。トランプ外交はマッドマンセオリーが基本だ。トランプは難物だよ。侮ってはいけない。
  • トランプの「嘘」まとめ第2弾(テロ、世論調査、殺人ほか)

    トランプ政権発足から3週間。トランプの「嘘」はますます増えており、メディアとの戦いも激化、内外に大きな影響を及ぼしている> ドナルド・トランプは嘘をつく。そのこと自体、もはやニュースでもなんでもない。 しかし、その嘘に関する報道が絶える気配はない。トランプ米政権が発足して3週間が経ち、今後はトランプが何を言ったかよりも、何をしたかを報じていくべきだという声もあるが、今も新しい「嘘」とそれに対する反証が続々と出てきている(もちろん、大統領令や閣僚人事など"何をしたか"も米メディアはきちんと報道している)。 理由はいくつもある。決してささいな嘘ではないこと、米政権が事実をないがしろにしている点が前代未聞であること、トランプ自身がメディアへの敵対姿勢を貫いておりメディアがそれを受けて立つ形になっていること......。 【参考記事】トランプの「嘘」まとめ(就任式、対日要求ほか) 就任から最初の

    トランプの「嘘」まとめ第2弾(テロ、世論調査、殺人ほか)
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    内政についてトランプ政権は嘘や誇張が多いのは事実と思う。但し最後の指摘は外交上の「リップサービス」「ジョーク」に属するもの。それを嘘と非難するのも誇張に属すると思うよ。メディアはもう少し落ち着けと思う
  • フランスで攻撃を計画、16歳の少女含む4人逮捕 警察筋

    南仏モンペリエ近郊のクルピエで、逮捕された容疑者らが攻撃の計画を練っていたとみられるアパート(2017年2月10日撮影)。(c)AFP/SYLVAIN THOMAS 【2月10日 AFP】(更新、写真追加)フランス南部で10日、16歳の少女1人を含む4人が攻撃実施の準備をしていた疑いにより逮捕された。同国のブリュノ・ルルー(Bruno Le Roux)内相は、くわだてられていた攻撃が「差し迫った」ものだったことを明らかにしている。 ルルー内相は声明で、モンペリエ(Montpellier)および近郊の町を舞台にした逮捕劇により、「差し迫った攻撃をフランスの地で実行するというたくらみをくじいた」と述べた。 警察筋が語ったところによると、容疑者らは、爆弾の製造にも使用される、非常に可燃性の高い液体アセトンを購入した後に逮捕され、「攻撃が阻止された」という。また、他の容疑者は20歳、26歳、33歳

    フランスで攻撃を計画、16歳の少女含む4人逮捕 警察筋
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    まずは仏当局の成果を評価したい。テロを未然に防げてよかった。仏はホームグロウンテロの脅威が去らないね。仏南部は地中海に面し移民も多く貧困も相まってイスラム過激派への傾倒を育てる素地があるのかもしれない
  • 「なんでも鑑定団」の曜変天目問題への声明

    世界に3点しか存在しないとされる「曜変天目茶碗」が新たに見つかったと伝えたテレビ東京の番組「開運!なんでも鑑定団」に対し、専門家などから「ニセモノでは」と指摘する声が相次いでいる。

    「なんでも鑑定団」の曜変天目問題への声明
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    「曜変天目茶碗」が新たに見つかったと聞きあの番組は見た。そして椀の映像を見て正直がっかりした。偽物と声が上がることは当然と思う。番組側の対応も疑念を増させる対応と思う。正直あの番組は賞味期限切れと思う
  • トランプが習近平に親書 日米会談直前で狂った安倍シナリオ|日刊ゲンダイDIGITAL

    時間の11日に行われる安倍-トランプ会談。いまごろ、安倍首相は真っ青になっているはずだ。安倍周辺は、〈中国を共通の敵にすることで日米同盟の重要性を再確認する〉というシナリオを用意していた。通商問題も〈中国をワル者にすれば日への批判をそらせられる〉――と計算していたという。… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り953文字/全文1,093文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    トランプが習近平に親書 日米会談直前で狂った安倍シナリオ|日刊ゲンダイDIGITAL
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    どんな主義主張も行き過ぎると認知が歪む。それはその主義主張を守るためには現状の見方を歪めないと論理的整合性がとれなくなるから。この記事はその典型例だね。アベニクシーも極まるとナニモミエヌーになる。
  • トランプ米大統領「一つの中国」支持 習主席に電話で - BBCニュース

    米ホワイトハウスは9日、ドナルド・トランプ大統領が習近平・中国国家主席と電話会談し、中国土と台湾は不可分だとする「一つの中国」の原則を尊重すると伝えたと発表した。トランプ氏が就任後、習主席と直接やりとりをするのはこれが初めて。 ホワイトハウスによると、両首脳の電話会談は「非常に和やか」なもので、幅広い話題について長時間にわたり意見交換した。さらに、互いに相手を国に招待したという。

    トランプ米大統領「一つの中国」支持 習主席に電話で - BBCニュース
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    そろそろ日米首脳会談が始まる。共同文書には尖閣防衛が明記される予定(https://goo.gl/WLM3iA)。1つの中国と尖閣防衛。トランプのメッセージは明確。現状を変更するなということ。この変心は妥当な線に落ち着いた感はある
  • 独メディアの「トランプ批判」はもはやヘイトスピーチレベル!(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    第四の権力とポピュリズム ドイツの『デア・シュピーゲル』は、1947年創刊のニュース週刊誌で、緻密で強力な取材と多分に反権力的な主張で定評がある。 いったい戦後、誰がドイツの世論を先導してきたかと考えるなら、シュピーゲル誌の貢献度は、良きにつけ、悪しきにつけ、かなりの比重を占めるに違いない。そういう意味で、シュピーゲル誌は過去も現在も、まさに第四の権力の象徴である。 さて、今週発売の同誌が物議を醸している。問題は表紙のイラストトランプ大統領らしき人物が、左手に血まみれの鉈を持ち、右手に自由の女神の首をぶら下げている。自由の女神の首からは血が滴り落ち、イラストの横には、「アメリカ・ファースト」の文字。 トランプ大統領らしき人物の姿は、イスラム国のテロリストが、掻っ切った生首をぶら下げていたネットの映像と綺麗に重なるようになっている。 フランスのシャルリ・エブド紙が、ときにイスラムの預言者

    独メディアの「トランプ批判」はもはやヘイトスピーチレベル!(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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    the_sun_also_rises 2017/02/11
    貿易交渉では中日独墨が主なターゲット。独がトランプと真っ向からやりあうのはトランプにとって格好の敵ができる感じになるので日本にとってはありがたい。日本は独とは組まない。独の敵愾心は大歓迎だ。