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2022年10月9日のブックマーク (3件)

  • 総務省|統計制度|統計の調査環境の整備

    児童生徒が身近な現象や社会の課題を研究することを通して、課題学習や自由研究の取り組み方を学ぶ、中学生以上向け教材である学習ワークブック「生徒のための統計活用~基礎編~」を開発いたしました。 生徒のための統計活用~基礎編~ 生徒のための統計活用~基礎編~ (20,479KB) はじめに(112KB) 目次(64KB) 第1部 統計的探究プロセスの考え方(2,790KB) 第2部 統計的探究を実践してみよう(4,116KB) 第3部 統計的探究プロセスを身近なものにしよう(4,119KB) 第4部 さまざまな統計データをいかに活用するか(3,700KB) 第5部 統計をさらに知る(5,549KB) 後付(97KB) 書は、既に中学生以上の生徒のみなさんを対象に刊行している、探究的な学習の取組み方を学ぶ学習ワークブック(基礎編)に続く上級編として編集されたものです。 基礎編にはない実践的な事例

    総務省|統計制度|統計の調査環境の整備
  • エレベータのブザーは鳴るか―大学生のための統計学入門|京都大学OCW

    平成30年度開講の「臨床統計家育成コース」からの公開講義です。 コースは、大学院医学研究科社会健康医学系専攻に設置された2年制の専門職学位課程です。データサイエンスや統計学に関心のある方を、医学知識の有無を問わず歓迎します。 授業の特色 データサイエンスが注目される中、高校で数学B「確率分布と統計的な推測」を履修していないことが、大学教育の大きな課題となっています。講義では京都大学医学研究科教授 田中司朗氏が「統計で容疑を晴らす」、「エレベータのブザーは鳴るか」、「地球の大きさを測る」といったストーリーを基に、平均、分散、標準偏差、回帰直線の計算を中心に、記述統計学の基を解説します。これは、数学I「データの分析」をカバーしており、数学B「確率分布と統計的な推測」の一部を含みます。

  • 「時系列分析」にはグーグルやフェイスブックが考案した最新手法がお薦め

    ビジネスでデータサイエンスを活用するシーンとして、過去データを使って将来を予測するタイプの問題がある。商品販売数や店舗売上高など、折れ線グラフを使って表現するようなデータ(時系列データ)に基づいた時系列分析だ。過去の販売データに基づいて翌月の発注量を決めたり、3年後など中長期の計画を策定したりするのに使う。今回は、この時系列分析に活用しやすい3つのアルゴリズムを見ていこう。 Prophet

    「時系列分析」にはグーグルやフェイスブックが考案した最新手法がお薦め