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サンスポに関するthyself2005のブックマーク (3)

  • ヤクルト・雄平が残留決断!FA権行使せず「残ることが一番だと、ずっと思っていた」

    フリーエージェント(FA)権の行使期間に入った31日、ヤクルト・雄平外野手(32)が権利を行使せずに残留することを決断し、球団に意思を伝えた。 雄平が来季もヤクルトの一員として戦うことを表明した。これまでに球団と2度の交渉を行い、この日、戸田球場で行った秋季練習後、残留の意向を球団に伝えた。 「残ることが一番だと、ずっと思っていた。来年もヤクルトのために頑張りたい」 プロ14年目、野手転向7年目だった今季は、7月に左側腹部筋挫傷で離脱した影響で規定打席には到達しなかったが、108試合で打率・296、7塁打、55打点をマーク。主軸として攻守に貢献した。 9月に出場選手登録が8年に達し、国内FA権の資格取得条件を満たした。球団が国内FA権を持つ中日・平田の獲得調査を進めるなど、外野手の編成に流動的な部分があったことから「一生に一度の権利。よく考えたい」と熟考を重ねてきた。球団からの残留要請を

    ヤクルト・雄平が残留決断!FA権行使せず「残ることが一番だと、ずっと思っていた」
    thyself2005
    thyself2005 2016/11/02
    この人の背番号のユニホーム買ってしまおうかなと思うほど、途中離脱はあったとはいえ今季はがんばってくれた。来季も日本でプレーを拝めるとのことで楽しみ。
  • 719日ぶり勝利なのだ!ヤクルト・七條、涙のプロ初1失点完投でG斬り - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

    (セ・リーグ、ヤクルト4-1巨人、17回戦、巨人9勝8敗、5日、神宮)ヤクルトは今季初めて先発した七條祐樹投手(30)が、5安打1失点でプロ初完投勝利。2012年9月16日のDeNA戦(神宮)以来、719日ぶりの白星を手にした。 七條が、約2年ぶりの勝利を手にした。今季初先発となった拠地・神宮のマウンドで111球の熱投。九回まで強力打線を散発5安打に抑え、失点は五回に犠飛で許した1点のみ。低めの制球が冴え、凡打の山を築いた。前日4日に優勝へのマジックナンバーを点灯させた巨人を相手に快投を演じた。 お立ち台に上った七條は「当に先発のマウンドに立つことができて光栄だった。だから1球でも多く…」、ここまで言うと大粒の涙をこぼした。言葉に詰まった七條の代わりに、塁打を含め3打点と七條を援護した中村が助け舟。「試合前は緊張していたようだったので、しっかり引っ張ってあげたかった。気持ちがこもった

    719日ぶり勝利なのだ!ヤクルト・七條、涙のプロ初1失点完投でG斬り - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
    thyself2005
    thyself2005 2014/09/06
    いい話。生で観戦したこともあり感慨深い。
  • 水戸黄門、幹久・助さん&的場・格さん! - 芸能 - SANSPO.COM

    41年目に突入したTBS系時代劇「水戸黄門」(月曜後8・0)が、今秋スタートの第42部から助さん、格さんを一新。佐々木助三郎役に東幹久(40)、渥美格之進役に的場浩司(41)を起用することが14日、分かった。 放送中の第41部まで7年間演じた原田龍二(39)、合田雅吏(40)からバトンを引き継ぎ、それぞれ6代目になる。2人の抜てき理由について、同局は「助さん、格さんをよりインパクトのある存在にしたかった。人気と知名度があり、役作りにこだわる俳優に白羽の矢を立てた」と説明する。 2人は時代劇の経験も豊富で、的場は92年のNHK大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」、東は昨年の大河「天地人」などに出演。01年の映画「悪名」では共演しており、水戸黄門の見どころである殺陣シーンでは、息のあったコンビネーションを見せてくれそうだ。 格さん役の的場が「この紋所が目に入らぬか!」と印籠をかざ

    thyself2005
    thyself2005 2010/05/15
    昔はワルでした感を漂わす助さん&格さんの誕生。
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