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ファミコンとインタビューに関するthyself2005のブックマーク (2)

  • 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第4回「ゼルダの伝説篇」 | トピックス | Nintendo

    みなさん、ファミコンニチハ! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念してお届けするゲーム開発者インタビューも、ついに第4回目。今回のテーマは、発売30周年を迎えた『ゼルダの伝説』です。 ファミコン ディスクシステムの同時発売のタイトルとして登場した『ゼルダの伝説』。Wii UとNintendo Switchで発売予定の最新作、『ブレス オブ ザ ワイルド』に注目が集まるなか、シリーズの原点はどのように生まれたのか、前回の「スーパーマリオ篇」と同じく、宮さん、手塚さん、近藤さんの3人から話を聞くことにしました。

    「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第4回「ゼルダの伝説篇」 | トピックス | Nintendo
    thyself2005
    thyself2005 2016/11/05
    「ミンナニナイショダヨ」のセリフ考えたのが宮本さんとかOPは著作権問題により徹夜で作ったとかもろもろ面白い。スマホでミニブック読めたりの配慮とかいいね。
  • れとろげーむまにあ: 「たけしの挑戦状」を創った男:福津浩氏インタビューについて

    2003年大田出版の「超クソゲー」より。 企画の最初の経緯を僕は知らないんですけれども。要するにタイトーさんほうが、当時は割合と流行っていたタレントさんを起用したゲームを作りたいというのの一貫で、当時の一番人気のあったビートたけしさんに声を掛けたところから始まっているんですけれど。その当時はよくあったんですよ、キャラと言うか、タレントさんならタレントさんを使って、それなりに適当・・・適当っていう言い方もいけないんですけども、そのキャラクターを生かしたゲームっていうのが。 ああ、ファミコンの頃は多かったですもんね。 最初、タイトーさんのほうから「たけしさんでゲームを作らないか?」という話が僕にあって。それは普通の、さっき言ったような形のゲームになるんだろうと思ったんですね。それで、まずは企画書を作りましょうという話になって。当時は「ひょうきん族」がまだ流行っていた頃だったから、そのキャラクタ

    thyself2005
    thyself2005 2010/02/08
    当時定価で買ってプレイして理解不能な小学生だったけど、アクの強いものほど肴にはもってこい、またやりてー。ちなみにフライデー編集部への突撃が、ホントの意味での挑戦状ね。
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