さて 静岡には朝ラーと言う習慣があるようだ。 「ようだ」と言うのは、まだ実際に朝ラーメンを食したことがないからである。 「朝ラー」は藤枝が生んだ食文化です。藤枝は、古くからお茶の生産地として有名で、お茶取引などでたいそう早くから仕事を始める、働き者が多くおりました。藤枝のあるところに評判のラーメン屋がありました。仕事帰りに腹ごしらえしよう、と毎日早くから行列ができていました。店主はその行列を見かねて、次第にお店の中に呼び入れるようになり、除々に営業時間を早めていくようになったといわれています。 藤枝朝ラー文化軒究会 公認ホームページより というわけで(?)、今回は人生初の朝ラーに挑戦した次第。 初朝ラー 人生初朝ラーの舞台に選んだのは、ラーメン二郎三田本店。二郎はラーメンなのか?(二郎と言う食べ物ではないのか?)という疑問はあるが(爆)。 意気込んで行ったものの、朝起きるのが遅れてしまった
2017/02/09:更新 2014/04/29:初公開 今回の記事は「完全攻略マニュアル」を公開するよりもずっと前から世にはびこる「ラーメン二郎」に対する4つの代表的な誤認識を、「二郎」の総本山・三田本店の現状と照らし合わせる形でそっと解きほぐし、今後気兼ねなく「二郎」に行けるよう皆さんの背中をそっと崖から突き落とす、失礼、そっと背中を押す、そんな内容です。 関連記事 1.多過ぎて食べ切れない → 食べ切りサイズに調整しよう 小ラーメンでもこのように盛り上がっておりますし、 普段並盛りでお腹いっぱいになる胃袋の持ち主であれば、完食どころか半分食べることすら難しいかもしれません。 だから重要になってくるのはその時自分が食べられる量をしっかりと把握することで、1杯平らげることが難しそうなら「麺少なめ(半分とか1/3とか具体的に申告した方がベター)」や「アブラ少なめ」と事前申告すればOK。 特
2017/02/09:更新 2014/04/22:初公開 「二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物也!」 そんな格言が世間に浸透するようになって随分と時が経ったかのように思われますが、逆にそういった格言や独自のルールに足がすくんで行けずじまいとなっているガッツリ系ラーメン店の代表として挙げられるのが「ラーメン二郎」。 肉々しいラーメンの代名詞。一般的なラーメン店の倍以上のボリュームを誇る「二郎」。 今回は、2017年2月時点で日本全国に約40店舗を数える「ラーメン二郎」の総本山「ラーメン二郎 三田本店」に通い始めて20年以上のおれが、まんじゅうこわいならぬ“じろうこわい”と怯える子羊ちゃん達のため、2020年の東京オリンピックで来日されるであろう数多くの外国人達に「サムライ・ニンジャ・スシ・ジロウ」の新たなるディープインパクトを叩き込むため、聖地・三田二郎での筆おろしに必要かもねなノウハ
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