Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
一般的な傘はアルミなどでできた骨と傘布を組み合わせて作られたものとなっていますが、傘布の代わりに空気の壁を利用することで雨から身を守るという、とんでもないハイテク傘のコンセプトモデル「AIR UMBRELLA」が登場しました。 こんな傘を街中でさしていたら、ちょっと変わった人に見られてしまうかもしれません。 Try Air To Stay Dry | Yanko Design http://www.yankodesign.com/2010/01/12/try-air-to-stay-dry/ これが傘布が無い傘「AIR UMBRELLA」。まるで新体操などに使われるバトンみたい。 傘布の代わりに空気の壁で雨から身を守ります。 仕組みはこんな感じ。底面から空気を吸い上げ、てっぺん(傘でいう石突の部分)から吸い上げた空気を噴射して空気の壁を作ります。 取っ手の上部(傘でいう玉留のところ)でエア
これは本当に実用的で良いんじゃないですか? プロダクトデザイン集団100%が作った「Stand Umbrella」のコンセプトは、ずばり「自立する傘」。先端が3本足になっていて、自分で自分を支えてくれます。傘を差すときも特に邪魔になりません。重量も320gと、通常の傘よりも軽くまとめられています。 デザイナーは坪井浩尚氏。全国のちょっと洒落た店に置いてあるほか、100%のオンラインショップでも購入できます。気になるお値段4200円。最後にもう1枚写真を載せておきますね。 -MATTHEW SPARKES(MAKI/いちる) 100%[via Yanko Design] 【関連記事】 夜道を照らす折りたたみ傘 【関連記事】 雨でも星座を見たい方へ:「全天星座傘」 【関連記事】 SAMURAI専用日傘!?
昔からあまり進化していないものとしてよく挙げられるのが「傘」。 しかし慶応大学で研究されている『The Internet Umbrella』は違う意味ですごい進化を遂げています。 雨をよける、という機能はそのままですが、雨の日が楽しくなる仕掛けを傘に搭載してしまいました。 さてどのような仕掛けなのでしょうか。以下に詳しくご紹介。 彼らが研究しているのは「The Internet Umbrella」。なんと通信機能&カメラ&GPS搭載です。おもな機能は二つあります。 ↑ 一つ目の機能。GPSを使ってGoogle Earthから周囲の様子を取得、傘の内側に投影します。 ↑ また搭載されているカメラで写真をとればすぐにFlickrにアップが可能。しかもFlickrのフォトストリームをこれまた傘の内側に映し出すことができます。 ↑ 説明ビデオもありますよ。 まだまだ研究中だとは思いますが、傘の裏に
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