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風景とネタに関するthyself2005のブックマーク (5)

  • 骨までペロリと食べられるソーキ肉が自慢の沖縄そば!北谷町「浜屋」の浜屋そばじゅーしぃセット - 己【おれ】

    骨までペロリな軟骨ソーキ肉がドカン!1番人気の浜屋そば。 これまで意外と多くの沖縄そば店を紹介して参りましたが、「沖縄そばってこういうの?」って(初めて口にする前に抱いていた)イメージにかなり近かったのが、今回取り上げる北谷町(ちゃたんちょう)の老舗「浜屋」の汁そば。 醤油を一切使用せず、豚・鶏・カツオ節の旨みが溶け込んだ塩味スープはとっても評判。若者が多く集う北谷という場所柄も相まって観光客やダイバーにも大人気の老舗なのです。 ダイビングスポットとしても名高い沖縄島中部の宮城海岸すぐそば。総席数90席を誇る大型沖縄そば専門店「浜屋」 1981年創業。随所にめんそーれと示すあたり、観光客の割合もさぞかし高いことが見受けられる外観。 お店が大きいのに専用駐車場は2台だけ?と勘違いされる方も多そうですが、無料で停められる専用駐車場が計9台分あります。 2台分はお店正面右隣りにありまして、埋ま

    骨までペロリと食べられるソーキ肉が自慢の沖縄そば!北谷町「浜屋」の浜屋そばじゅーしぃセット - 己【おれ】
    thyself2005
    thyself2005 2017/05/10
    骨を処理する必要なく丸ごとかぶりつけるから手が汚れる心配なし。こういうの地味に重要。そして何より、おいしい。
  • 【写真108枚】みんなの愛を守るため、江の島で人力ストリートビューをキメてみた - 己【おれ】

    「海のバカヤロー」って叫ぶヤツがきっと大抵バカヤロー!(ロケ地:江の島・稚児ヶ淵) 日の定番デートスポットの1つとしても名高い江の島。 基的にどこもかしこもカップルだらけで微笑ましく爆発しろって言いたくなるんですが、いくら愛があれば大丈夫とかってお互いに信じ合っていたとしても、いざ散歩するとなると起伏の激しい道のりを乗り越えるだけでも想像以上に疲弊してしまうかもしれません。 事前にどんなかストリートビューで確認しておけばOK!…って隅々まで対応し切れていないのか…。 少子化問題が叫ばれて久しい昨今、せっかく結ばれるハズの2人がギクシャク気まずい感じになったり最悪別れを切り出す場所やキッカケが恋人達の聖地では目も当てられませんよね。(実際のところ江の島着いたら駅前で大ゲンカしているカップルを目の当たりにしましたし) ターゲットとなるのはここらへん。 ということで、今回は天下のGoogle

    【写真108枚】みんなの愛を守るため、江の島で人力ストリートビューをキメてみた - 己【おれ】
  • 沖縄本島から車で行ける古宇利島「ハートロック」の愛の波でずぶ濡れになった件 - 己【おれ】

    愛のままにわがままに波は僕だけを傷つけたズドドドドドォ!!! 沖縄島北部の古宇利島は2005年に開通した古宇利大橋から車で行ける離島。 沖縄の海のキレイさは言わずもがな、離島ともなればその透明度だ美しさに拍車がかかるワケでして、中でも古宇利島にはCMとかでおなじみのハートロックがあるというなら、せっかくなら行ってみようと軽い気持ちで足を運んだら見事にずぶ濡れになりました、ただそれだけの内容です。 屋我地島と古宇利島を結ぶ全長約2kmの古宇利大橋 屋我地島(沖縄島側)から見る古宇利大橋のたもと。 みんながめざましテレビを観ているであろう朝7時台の古宇利大橋。 橋の中央付近での1枚。向こうに見えるのが古宇利島。 振り返ればヤツ(屋我地島)がいる。 橋の端から端まで走ったら気持ち良さそうな雰囲気。 橋の上からちょっと視線を外へと向けると、分かりますね。 まるで青空をコピペしたかのような透き通

    沖縄本島から車で行ける古宇利島「ハートロック」の愛の波でずぶ濡れになった件 - 己【おれ】
    thyself2005
    thyself2005 2015/04/05
    ずぶ濡れになってもケンカせず助け合うのが長続きの秘訣。知らんけど。
  • 電線がひどいことになっている写真いろいろ

    普段外を歩いていると、電力線や電話線など、さまざまな電線があちこちに張り巡らされているのを見かけますが、電線がぐちゃぐちゃにからまって、えらいことになっている写真ばかりをまとめてあります。 いつか発火しそうで恐ろしいです。 詳細は以下の通り。 どの電線がどうなっているのかがちっとも分かりません。 いつかちぎれて落ちてきそうですね…。 電柱が倒れないか心配です。 これはかなりマシな方ですね。夕焼けがきれい。 よく見ると電柱がハシゴのような形になっていますね。 うまくやれば、きれいにまとめられそうな気がするのですが…。 これはスイッチングハブでしょうか。 もう何が何だか分からなくなっています。 上の方はこんなかんじ。いったい何のケーブルなのでしょうか…。 以下のリンクにほかの写真があります。 Dark Roasted Blend: Really Bad Wiring Jobs

    電線がひどいことになっている写真いろいろ
  • 船のエレベーター『Falkirk Wheel』の動画がすごい | POP*POP

    以前からちょこちょこ話題になってはいますが、動画も見つけたのでご紹介。 さて、この奇妙な建築物は何に見えるでしょうか? 実はこれ、船のエレベーターだそうです。ゴンドラが付いた巨大なホイールが回転し、船を持ち上げてくれます。高低差のある運河間を行き来するために建築されました。高さは24メートルもありますよ。 ↑ 普段はこのような状態になっています。ここに付いているゴンドラの中に船が入ります。 ↑ 船を運搬する時にはこのように回転します。 「21世紀工学の驚異」とも称えられているそうです。これが動いている様子は圧巻です。下記の動画を是非ご覧ください(ちょっと長いですが)。 「船のエレベーター」というなかなか思いつかないアイデアを実現してしまうとは驚きです。 この建築物はスコットランドにあるそうです。行く予定がある方は心に留めておいても良いかも知れませんね。 » Falkirk Wheel (W

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