タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (25)

  • 「マイミク切り」できなくて ミクシィ楽しめなくなった人々

    ミクシィ(mixi)内での友人を「マイミク」と呼ぶが、その友人と縁を切る「マイミク切り」に悩む人が増えている。気軽に「マイミク」登録したものの、不都合なコメントを書かれたり、秘密をバラされたり、実生活にも絡んでこようとしたりなど、困った状態になっているのに、関係を「切る」ことに躊躇しているのだ。「ネット上の付き合いって、リアルよりも神経使う」という人もいるほどだ。 「(切る)場面になると罪悪感とかすごい」 「mixi」で「マイミク」になるには相手の許可が必要だ。「マイミク」になると、こちらと相手の写真がホームページトップにある「マイミク一覧」に掲載される。また、「マイミク限定」にしている非公開の日記を読むことができ、日記に対しコメントもできる。 「マイミク限定」にしている日記には、親しい友人にしか話さないようなディープな内容が書かれている場合が多い。「マイミク」を安易に増やすと、相性の合わ

    「マイミク切り」できなくて ミクシィ楽しめなくなった人々
  • J-CAST ニュース : ホテルで「一人になる」 男性向け「宿泊プラン」が人気

    男性がホテルに宿泊し、部屋からほとんど出ないでくつろぐ。そんな宿泊プランがトレンドになっている。「一人になれる時間がほしい」という疲れたお父さん達をターゲットに、室内で遊べるラジコンを用意しているホテルもある。 男性は女性と違っていて、一人になりたいようです 業界に先駆け、男性がホテルの部屋に一人で過ごせるプラン「俺の時間」を導入したのが京王プラザホテルだ。 「世の中一般の男性って、疲れているよね」 この企画は、そんな意見が出たことから進められた。仕事を終え疲れて帰宅しても、休日でも、家事の手伝いや「家族サービス」が待っている。聞き取り調査をしてみると、「独身の時のように一人でボーっとする時間がほしい」という男性が多いことがわかった。 「俺の時間」は03年に登場したが、最初のうちは映画鑑賞などのオプションを付けていた。しかし、利用客は部屋からほとんど出ないことなどがわかり、「完全に部屋の中

    J-CAST ニュース : ホテルで「一人になる」 男性向け「宿泊プラン」が人気
  • J-CASTニュース : 不二家問題でTBS 「不十分謝罪放送」

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に「捏造疑惑」が浮上している問題に対して、同番組が「お詫び」を放送した。しかし、謝罪は「誤解を招きかねない表現」についてのみにとどまり、「捏造」については全面否定した。しかも、「廃業してもらいたい」発言については、みのもんた人からの謝罪はなかった。「不自然」なほどに不二家を持ち上げる報道内容に、「訴訟逃れではないか」との指摘まで出ている。 「スタジオのお菓子はぜんぶ不二家にします」 「朝ズバッ!」は2007年4月18日、一連の不二家報道について「お詫び」を放送した。その前に流れた「不二家が商品の販売を再開」というVTRでは、「うれしいですね」「がんばってもらいたいですね」などの声のみで編集された街頭インタビューを流したほか、司会のみのもんた氏が、 「従業員の方なんか、特に家族の方の気持ちを思うとね。私に厳しいこと言われて、ガックリきてる

    J-CASTニュース : 不二家問題でTBS 「不十分謝罪放送」
  • U-15グラビア過激化 9歳のTバックアイドル登場

    ついに、9歳児のTバックアイドルが誕生した。最近では、「U-15」(15歳以下)と呼ばれるグラビアアイドルが次々と登場。低年齢化が進み、小中学生が惜しげもなくTバック姿をさらす写真集やDVDが販売されている。週刊誌が「社会問題」として扱い、また、一部のメーカーでは「U-15」商品の自主規制も始まった。しかし、こうした逆風にさらされてもなお、なぜ「Tバック」の低年齢化が進むのか? 写真集やDVDは空前のブーム 数々の「U-15」作品を販売している心交社から、「めるてぃプリン」と題されたタレント朝水れいさんの写真集とDVDが発売された。Tバックを全面にアピールした作品だが、そんな姿をしているのは9歳の少女である。しかも、ひもビキニといった大胆な水着姿をしたり、はては微笑みながら大きく脚を広げた姿まで披露されている。 「U-15」のアイドルが Tバック姿をさらす写真集やDVDは空前のブームになっ

    U-15グラビア過激化 9歳のTバックアイドル登場
  • J-CASTニュース : みの「廃業」発言で 不二家TBS提訴の可能性

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で、不二家の不祥事として報じた内容に対して、不二家が社外に設置した信頼回復対策会議が「事実と異なる」と指摘していたことが明らかになった。しかし、そんな、なまやさしい話ではなさそうだ。同会議長は、放送内容そのものに「捏造の疑いがある」と指摘した。さらに、みのもんた氏が「(不二家に)廃業してほしい」と発言したことについて「営業上の損害とイメージの悪化を招いた」として、TBSを提訴する可能性があることを明かした。 ニュース自体に「捏造」である可能性 「もうはっきり言って廃業してもらいたい。こんなバカなことをやってる不二家がね、そのまま社長が交代したからといってね、メーカーとして存続できること自体がおかしい。消費者をナメるんじゃない!」 「こういうメーカーがのうのうとしていること自体がおかしいんですよ。みなさん」 みのもんた氏は2007年1月23日の放送で

    J-CASTニュース : みの「廃業」発言で 不二家TBS提訴の可能性