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itmediaとアニメに関するthyself2005のブックマーク (5)

  • 「君の名は。」公式が違法動画視聴者に警告を送り続けるアカウント立ち上げ 「違法であることを知ってほしい」

    映画「君の名は。」の製作委員会が、違法にアップロードされた動画を視聴しているユーザーに警告リプライを送るアカウント「映画『君の名は。』製作委員会著作権担当」(@kiminona_rights)を立ち上げました。違法アップロード動画のURLをツイートしているユーザーに、当該ツイートを削除するようリプライで呼びかけ続けています。 違法アップロード動画のURLを監視しているもよう 違法視聴者に1件ずつリプライを送るという地道なやり方に、一部では「ネタアカウントでは?」という疑問の声も。しかし、東宝に確認してみたところ、間違いなく公式のアカウントとのことです。 「君の名は。」公式アカウントとも相互フォローになっています また、このやり方では逆に違法動画がアップロードされているURLを知ってしまう人が増えて逆効果ではないかという声もあがっていますが、まずは違法であると知ってほしいとのこと。そもそも何

    「君の名は。」公式が違法動画視聴者に警告を送り続けるアカウント立ち上げ 「違法であることを知ってほしい」
    thyself2005
    thyself2005 2016/09/28
    ONE PIECEの藤虎とコラボして違法者に巨大隕石墜落リプ送るとかできたら面白いのにね。
  • 劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体

    ここ数カ月、Twitterでたびたびトレンド入りする「キンプリ」の文字。これは、劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(以下、キンプリ)の略称で、興行収入が5億円を突破する他、初公開から3カ月以上に渡り上映され続けるなど、名実ともに異例の大成功を収めている。 同作は、アニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」に登場する男性ユニットにスポットを当てたスピンオフ作品だ。 キンプリの見どころは、「プリズムショー」と呼ばれるアイススケートをモチーフにしたパフォーマンスショー。一番の見せ場である「プリズムジャンプ」では、各男性キャラクターの心象風景が描かれ、裸で無限ハグをしたり、お尻からはちみつを出したりする。実際に映像を見ないとイメージしづらいだろうが、1度見ると忘れられないほどのインパクトを残すのは間違いない。

    劇場アニメ「キンプリ」は何がすごいのか? “異例の大ヒット”を生んだ「応援上映」の正体
    thyself2005
    thyself2005 2016/05/01
    記事で紹介されているTwitterでの心がけは法人・個人問わず参考になる。あと、実は1月の初めての応援上映観に行きました。続編決まるといいねー。
  • 新「ルパン三世」オープニングが「片目で見ると立体的に見える」と話題に → ホントだああああ!

    10月1日にスタートした、アニメ「ルパン三世」新シリーズのオープニングが「片目で見ると立体的に見える」と話題になっています。そんなバカな……と思った人は、だまされたと思ってぜひ試してみてください。 シネマトゥデイによる動画。ぜひフルスクリーンにして、片目で見てみてください! うおおおお、ホントに立体的に見える! 奥から手前へ、手前から奥へと縦横無尽に動きまわるルパン一味が、片目で見るとハッキリ立体的に感じることができます(フルスクリーンで見るとより立体的に)。特に圧巻なのが、次元が奥からこちらへ向かって銃弾を発射するシーン。2Dの映像なのに、ホントに弾丸が手前へ飛び出してくるような迫力があります。どうなってるのこれ……? 実はこれ、ネットでは以前から「片目3D」と呼ばれているもの。奥行きのある映像を片目で見ると、脳が立体感を補おうとするため、平面なのに立体的に見えてしまうのだそう(逆に両目

    新「ルパン三世」オープニングが「片目で見ると立体的に見える」と話題に → ホントだああああ!
    thyself2005
    thyself2005 2015/10/24
    いい仕事。大切に作られている感。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 声優いらず? アニメの「声」を制作するソフト、セルシスら開発へ

    セルシスと、富士通発のベンチャー企業アニモは5月1日、音声合成技術を活用し、アニメのせりふやナレーションを制作するソフトの開発で提携したと発表した。7月までに第1弾となる製品をリリースする計画だ。 アニモの音声合成技術「Fine Speech」をベースに、PC上でアニメのせりふやナレーション素材を制作できるソフトを開発する。アニモは同技術をベースに新しい音声合成エンジンを開発し、アニメ制作ソフト「RETAS!」などのノウハウをもとにセルシスが製品化する。 アニメやゲームにナレーションをつけるには、ナレーターやスタジオを手配して収録、編集するなどの手間がかかっていた。映像や音楽の制作をPC化することで効率を向上させてきたように、PC上でのせりふやナレーションを制作する環境を提供し、クリエイターを支援していくとしている。

    声優いらず? アニメの「声」を制作するソフト、セルシスら開発へ
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