失言に関するクイズです
小渕優子氏を「日本の先頭に」 首相側近・木原官房副長官が期待 https://mainichi.jp/articles/20230625/k00/00m/010/109000c 小渕氏を支えた故青木幹雄元官房長官の長男、一彦参院議員は「ガラスの天井を破る女性初の首相になってもらわないといけない」と激励。群馬県の山本一太知事も「いよいよ私たちが望む本当の表舞台に返り咲く瞬間が近づいている」と強調した。 フィンランドやニュージーランドの女性首相も、若いだの世間知らずだのいろいろ言われてはいたけど、マイノリティを包み込む女性の力で、ジェンダーギャップがない国の代表として頑張ってきた。 保守の皆さんも、まずは素質がどうとか女の癖にとか言わずに、見守ってあげてほしい。 世襲世襲と言うなら、日本より上位の国々も有力者の妻や娘を後継者にしてスコアを爆上げしてきたわけだし、まずはとにかく順位を上げるところ
10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす
もんぶる @spiderword1027 南極の民主化は決して平坦な道のりでありませんでした。詳細な経緯をご説明するのは難しいので要点だけをお話しするに留めますが、民主化に当たり最も困難を極めたのは、やはり皇帝ペンギンによる帝政の廃止でした。 もんぶる @spiderword1027 ペンギンが最も関心を寄せるのは、きょう明日の食糧が確保できるかという点に尽きます(魚を貯蔵したり養殖したりすることは我々にはできません)。したがって、人間の世界のように個人(以下「個ペン」と言わせてください)の尊重という理念はそこまで要求されません。 もんぶる @spiderword1027 個ペンを尊重したからといって魚の収量が増大するわけではないからです。むしろ、未来の子ペンギンたちに水産資源を残すという観点から言えば、個ペンの自由はある程度コントロールしたほうが良いということになります。
小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」が1次公認を発表した3日、希望に背を向ける立候補予定者も相次いだ。相いれぬ理念と政策、求められる資金提供への違和感……。公示まで1週間。当てが外れた予定者たちは、次の生き残りを模索する。 民進党は当初、約210人の全立候補予定者が希望に公認されるよう求めていたが、実現しなかった人も多い。 3日夕。東京都八王子市のJR八王子駅前で、東京24区から民進公認で立候補予定だった新顔の高橋斉久氏(44)が、「『希望』からは立候補しません」とマイクを通して呼びかけた。 前夜まで希望の公認調整を見守っていたが、小池氏の「排除」発言がひっかかった。演説の直前、元官房長官の枝野幸男氏が立ち上げた立憲民主党への合流を決めた。 気になったのは「排除の論理…
「腹が立った。プロレスを知らないんじゃないか」―。 民進党の野田佳彦幹事長は27日、千葉県船橋市内での会合で、野党の国会対応を「田舎のプロレス」に例えてやゆした萩生田光一官房副長官に反論した。 プロレス雑誌の表紙を飾った経験もある野田氏は、「プロレスは体を鍛えまくった人が相手の技をしっかり受けることが前提だ」と指摘。その上で、「存分に野党の言い分を聞く、それにきちっと答弁するのがストロングスタイルのプロレスだ」と述べ、年金制度改革法案の委員会採決を強行した与党の対応を批判した。
萩生田光一官房副長官は24日の衆院議院運営委員会の理事会で、野党の国会対応をめぐり「田舎のプロレス」「茶番だ」と述べた自身の発言を撤回して謝罪した。萩生田氏は理事会後、記者団に「私の発言で、国会運営に結果として支障を来すことになってしまった。例えに不適切な部分もあったと反省して、発言の撤回と謝罪をさせていただいた」と語った。 萩生田氏は23日に都内で開かれたシンポジウムで「あの(野党の)人たちが声をからせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったら怒られるが、ロープに投げて返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりでやっている。ある意味、茶番だ」と語った。 萩生田氏の発言は、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案などの採決強行をめぐる野党の対応が念頭にあるとみられる。民進党や共産党などからは24日、発言の撤回や萩生田氏の更迭を求める声が上が
かつて「たちあがれ日本」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日本」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日本」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日本死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日本社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。
金子勝 @masaru_kaneko 【サギの手口】アベの振り込め詐欺の手口はこうだ。まず経済最優先と言えば、拝金主義に毒された「B級国民」がついてくる。嘘は600兆円と景気がいいほどいい。嘘がバレないように目標は自分の任期中でない5年以降にし、嘘がバレそうになったら旧3本の矢のように別の嘘を上塗りすればいい。 金子勝 @masaru_kaneko 2023年4月から淑徳大学大学院客員教授・慶應義塾大学名誉教授の金子勝です。近著は『平成経済』、共著『メガリスク時代の日本再生戦略「分散革命ニューディール」』、『人を救えない国』、共著『現代カタストロフ論』、『イギリス近代と自由主義 近代の鏡は乱反射する』。最新書は『岸田自民で日本が瓦解する日』です。 金子勝 @masaru_kaneko 【サギの手口2】1日でも長くネズミ講政権を維持するには、ご主人様の米国に徹底的に媚びを売り、金づるの経団連
本物の市長って、やっぱりシムシティも上手いの!?という事を検証するため、なんと千葉市長とシムシティ対決をする事に。 こんにちは。ヨッピーです。 ボサボサ頭ですいません。何故なら天然パーマは夏場の湿気に弱いからです。 さて、皆さんはスマホ向けゲームアプリ「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット)をご存知でしょうか? SimCity BuildItは、ざっくり言えばあのスーパーファミコンでめちゃくちゃプレイした「シムシティ」の完全新作です。 昔のシムシティに比べたら、明らかにすごくなってますね。スマホのアプリゲームだからどこでもできるし、そして何より無料で始めることができます。 ▶iOS版のダウンロード ▶Android版のダウンロード 今回はこの新しいシムシティのPRを担当することになったのですが、 その話を聞いた時に僕はふと思ったのです。 本物の市長って、やっぱりシムシ
7月15日午後に衆院特別委員会で安全保障関連法案が可決されたことに関して、決議中に野党議員が掲げていたプラカードを素材とした「国会クソコラグランプリ」がTwitterで絶賛開催中です。 トレンド入り 法案が可決された直後にはプラカードを白く染めた素材が多数提供され、一瞬にして定番ネタが投稿されていくさまは、もはや様式美となっていました。すでに多くのネタが投稿されており、その中から特に目についたものをご紹介します。なお、ハッシュタグは今のところ「#クソコラ国会」と「#国会クソコラグランプリ」と「#強行採決クソコラグランプリ」の3つに分かれています。 今回は、国会議員がみんなでカメラに向かってプラカードを掲げている状態が、素材として秀逸だったと思われます。プラカードあるところ、クソコラグランプリあり。果たして次は、どんなプラカードがターゲットになるのでしょうか。 いろいろあります(Twitte
牧太郎の青い空白い雲 連載521 GWの間、安倍晋三首相と日本に、何か空恐ろしいことが起こるような気がしてならなかった。 日米首脳会談後の共同記者会見。安倍さんが下ばっかり見ながら「日米同盟の歴史に新たな1ページを開いた!」と演説している最中、突然の突風。「棒読み首相」の手からカンニングペーパーが2、3枚、飛んでいってしまった。 不吉だった。 翌日、流暢(りゆうちよう)とは言い難い英語で安倍さんが演説をしたのを、メディアは「上下院で演説をしたのは安倍さんが初めて」とお世辞を並べた。こんな威勢のいい演説を聞かされると、空恐ろしいことが起こるような気がして......。 × × × ドイツの文学者、アンドリュー・ナゴルスキの『ヒトラーランド―ナチの台頭を目撃した人々』は世界7カ国で刊行され、いま、話題を集めている。 第二次世界大戦に米国が参戦する1941年末までの間に、ドイツを訪れたアメリ
兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、2013年度、約300万円の政務活動費を支出していた問題で、同氏が7月1日に行なった説明会見を書き起こしました。会見中、氏が取り乱して号泣する姿がテレビやネット動画などで共有され、話題になっています。 冒頭に記者全員と名刺交換 野々村竜太郎氏(以下、野々村):この度は、私の政務活動費、政務調査費の収支報告書につきまして、お集まりいただきまして、ご足労さまでございます。それではまず最初に、幹事社のほうにお伝えしましたように、記者の方のお名刺をそれぞれ頂けますでしょうか。 記者:……えー、それ、後でも構いませんか? 終わってからでもいいですか? 野々村:今、いただけますでしょうか。 記者:それがないと始まりませんかね? 野々村:……。 記者:それがないとスタート出来ませんか? 野々村:いただけますか。 (聞き取り不明) 野々村:資料を開きますので、マイクを少し下
えー、冒頭にまず断っておきます。私は東京都民です。先の東京都知事選挙では、空前の面白選挙を全国に知られてしまい、恥ずかしい気持ちで一杯です。なので、大阪民を笑う資格は私にはありません。真面目にそう思っています。 しかし、橋下徹さんは言うまでもなく、その対抗候補が事前の予想をはるかに上回る面白ピーポーで固められている現状を、大阪市にお住まいの皆さまはどうお感じになられているのでしょうか。 まず、候補者のお一人、二野宮茂雄さん。もう、何と言うか本気でお前らの代表です。いろんな意味で突き抜けているんですが、泡沫ワールドのニューウェーブ的ポジションであり、永遠の未勝利馬なイメージがしてなりません。心躍るサイトはこちらにあります。 二野宮茂雄のHPへようこそ! http://park22.wakwak.com/~kenta_jp/ 二野宮茂雄 > 一刀両断 http://youtu.be/fNvZo
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