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設計とDDDに関するtk-1124のブックマーク (12)

  • 「ドメイン駆動設計」関連書籍の紹介・オススメの読み順 - abekoh's tech note

    社内LT会の好評だったところ一部抜粋。 DDD関連のを読み漁って、それぞれの感想一言メモと、どの順で読んだらいいか考えてみたやつを紹介。 2021/05/15 追記 こちらでも紹介した通り、最初に読むべきは現場で役立つシステム設計の原則(2017年発行)だと訂正したいと思います。紹介追記しておきます。 オブジェクト指向の考え方を用いて、変化に強い設計をするための実践紹介。リーダブルコード的な内容や、ドメインモデルの見つけ方、その実装方法など DDDと謳ってないが、やってることはDDD DDD特有のわかりにくい用語が全然出てこず読みやすい DDDを薦めるうえで、間違いなく一番最初に読んでほしい一冊 戦略的設計と戦術的設計 この記事でDDDの内容にはちゃんと触れないけどこの点だけ説明。 DDDの考え方、パターンは数あれど、それらは 「戦略的設計」と「戦術的設計」に分類することができる。 関連

    「ドメイン駆動設計」関連書籍の紹介・オススメの読み順 - abekoh's tech note
  • 簡単にできるDDDのモデリング - ドメイン駆動設計 - little hands' lab

    DDDではよく「モデリングが重要だ!」と言われますが、どのようにモデリングすればいいのかがわからず、一歩を踏み出せないことは多いのではないでしょうか。 そんな方のために、記事ではDDDにおいてシンプルで成果が出しやすいモデリング手法について紹介します。 (記事は、YouTube動画「10分でわかるドメインモデリング」の内容をもとにした解説記事です。) DDDの目的 DDDの目的から確認しましょう。 DDDの目的は2つ。 ①機能性を高めること これは、役に立つものを作ること、言い換えると「作ったけど使えない」を避けることです。 そのために、ドメインモデリングを行い、ソフトウェアを適用して役立てようとしている現実世界の領域(これの領域をDDDでは「ドメイン」と呼びます)について理解を深め、解決策を検討することを目指します。 ②保守性を高めること これは、長期間開発しても機能拡張が容易であり

    簡単にできるDDDのモデリング - ドメイン駆動設計 - little hands' lab
  • これならできる!ドメイン駆動設計に役立つイベントストーミング - Qiita

    はじめに コンテナ技術の進展に伴って、ビジネス環境の変化に迅速に対応できるマイクロサービスに関心が集まっています。最近では、マイクロサービスを分割する方法の一つとしてドメイン駆動設計が注目されています。ドメイン駆動設計では、業務に精通した方々や技術者が、モデリングなどいろいろな技法や専門用語を使い、それらを理解した上で設計を進めていきます。様々なステークホルダーとチームを組んで一緒に取り組むにしても、直観的にはとてもわかりづらいと感じています。そこで、いろいろと記事を調べてみたり、身近な技術者と意見交換をしたところ、イベントストーミングという手法がありました。イベントストーミングに関する記事は他の記事に比べあまり多くはないので、この場で共有しておきたいと思い掲載することにしました。これからドメイン駆動設計をはじめるという方や、既に取り組んでいるけれど進め方に悩んでいる方など、参考になれば幸

    これならできる!ドメイン駆動設計に役立つイベントストーミング - Qiita
  • ドメイン駆動設計に関する何か - 日々常々

    2020-03-13追記: 「ドメイン駆動設計」のハードルを上げる意図はありません。そもそもそんな特殊技能でもないと思っています。「ドメイン駆動設計が合っているか」を測る材料になるかも?くらいの気持ちで読んでいただけると幸いです。 何度目か知りませんがDDDがまたブームを迎えているようで。DDD難民と言う言葉が出た頃を思うと感慨深いですね。実際難民になったわけではないので肌感覚で知らないのが残念なところですが、これはどうでもいい。 DDD、日語ではドメイン駆動設計となりますが、DDDを冠していてもドメインが語られることは少ないようです。 数ある書籍もドメインモデリングの話ではなく、ドメインモデルをいかに実装に落とし込むかにフォーカスしていると感じています。 これはこれで仕方ないと言うか、ドメインの話って広く語れないんですよね。 ドメインは領域で境界があって範囲が限定されています。特定ドメ

    ドメイン駆動設計に関する何か - 日々常々
  • ドメイン駆動設計で貧乏を爆殺する - Qiita

    記事は ドメイン駆動設計#1 Advent Calendar 2019 19日目の記事です。 こんにちは、レガシーコードを 爆殺 リファクタリングするのが大好きなミノ駆動です。 今回はドメイン駆動設計導入上避けては通れない、大事な大事なお金の話を致します。 「ドメイン駆動設計を導入してみたいんです!」 部下「ドメイン駆動設計を導入してみたいんです!」 上司「それって何?なんのために導入するの?」 部下「…………」 はい、僕にもそんな時代がありました。 何のためにドメイン駆動設計を導入したいのか、簡潔に説明できますでしょうか。 「ドメイン駆動設計」のタイトルにあるように、書は設計に関する書籍です。 ソフトウェア全体の設計手法や思想に関して言及している書籍です。 まずはソフトウェアの価値とは何か、設計とは何か、それぞれ何かを整理してみます。 ソフトウェアの価値 ソフトウェアが満たすべき要件

    ドメイン駆動設計で貧乏を爆殺する - Qiita
  • 10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由 10年以上運用されているサービスには、さまざまな技術的な負債が発生しています。今後の継続的な改善のため、いったん新規開発を止めて4年かけて全面的なリニューアルを実施した「はてなブックマーク」の開発者に、プロジェクトの課題や解決する手法などを聞きました。 改善1つに数カ月かかるなら全てを書き換えられないか 2000年代にトレンドだった開発手法の負債 過去の開発意図を探る考古学的手法 データセンター移行も見据えて刷新しよう ドメインモデル設計とScalaとマイクロサービス化 コアロジックにはScalaを採用 きちんとしたドメインモデルによる設計と実装を継続したい 段階的なリリースとデータの移行という2つの大きな課題 求められる機能に沿ったデータベーススキーマに再構築 新旧の2システムを維持しながら

    10年モノのサービスをアーキテクチャから再設計─はてなブックマークがScalaとDDDを使う理由|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 過去の失敗例から再考するモデル駆動設計

    過去に僕が失敗した代表例から今ならどう設計するか、という観点でお話します。中心になるトピックは以下です - 軽量DDDの功罪 - ドメインモデル貧血症対策 - 集約の境界定義の善し悪し

    過去の失敗例から再考するモデル駆動設計
  • [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO

    こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD

    [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO
  • ボトムアップドメイン駆動設計

    はじめに この記事は前後編に分かれています。 順序だてた解説になっているので最後までお付き合いいただけると幸いです。 後編記事: https://nrslib.com/bottomup-ddd-2/ 順序立っての説明になっておりますので、前編からご覧になることを強くお勧めします。 セミナー情報 こちらの内容のセミナーを不定期で開催しています。 ◆セミナーページ 第一回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/103428/ 第二回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/ 第三回: https://nrs-seminar.connpass.com/event/117283/ ◆あとがき 第一回ボトムアップドメイン駆動設計勉強会を開催しました セミナースライド まえがき この章は

    ボトムアップドメイン駆動設計
  • コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜アグリゲート編〜 - かとじゅんの技術日誌

    コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜エンティティとバリューオブジェクト編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜振る舞いとサービス編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜ファクトリ編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜リポジトリ編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 引き続き連投エントリ。次はアグリゲート。 実は最近まで「アグリゲートってなんだろう、、ライフサイクルの話題なのか」なって誤認識してたのですが、もう一度原書を読みなおして、やっと理解。まぁ、このパターンはすでに実施していたので、改めてこれはアグリゲートという名前かと知ったという次第。 つまるところ、アグリゲートとは、簡単にいうとライフサイクルを取り扱う境界のことですね。そもそも、Aggregateとは集約という意味があって

    コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜アグリゲート編〜 - かとじゅんの技術日誌
  • テスト駆動開発における進化的設計とデザインパターンの勘所とは?〜テスト駆動開発をやめて、なお残すべき習慣とは(9)

    前回から、書籍を辿り、TDDの再考を試みています。TDDを既に知っている、実践しているという人にとっては、TDDについて新しい発見、ジャメヴ(未視感)が起きれば幸いです。たとえTDDが不要だったとしても、不要だと判断したものが一体何だったのか知ることは欠かせません。 忘れないで、テスト駆動開発にもデザインパターンの話が出てくるよTDDはテストファーストやベイビーステップのインパクトがありすぎて、あまり目立っていないですが、書籍『テスト駆動開発』にもソフトウェアパターンの話が出てきます。そう、出てくるんですよ。 余談ですが、テスト駆動開発3部におけるSingletonパターンの説明はGoFの説明とは違ったユニークな内容になっています。(で確認してみてね) 1回だけ設計ではなく繰り返し設計注意点ですが、テスト駆動開発においてのソフトウェアパターンは、プロジェクト初期に1回だけパターンを使って

    テスト駆動開発における進化的設計とデザインパターンの勘所とは?〜テスト駆動開発をやめて、なお残すべき習慣とは(9)
  • マイクロサービスの境界を決める「DDD」とは? (1/2)

    マイクロソフトは、Microsoft Azureでシステムを構築するためのクラウド設計パターン、アプリケーションアーキテクチャガイド、リファレンスアーキテクチャを「Azureアーキテクチャセンター」のサイトで公開している。これらのパターンやガイドは、米マイクロソフトのAzureエンジニアが実際に検証した上で構成サービス/ソフトを選定し、ユーザーにとって失敗が少なく汎用性の高いベストプラクティスをまとめたもので、現在、32の設計パターンと100以上のガイドを公開している。 日マイクロソフトが2018年3月30日に開催したクラウドアーキテクト/開発者向けセミナー「パターン&プラクティスセミナー」に、Azureアーキテクチャセンターのクラウド設計パターンを作成している米マイクロソフト AzureCAT patterns & practicesチームの成正史氏が登壇。自身が作成した「マイクロサ

    マイクロサービスの境界を決める「DDD」とは? (1/2)
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