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ブックマーク / news.mynavi.jp (5)

  • Microsoft Research、データ可視化アプリケーション「SandDance」をGitHubに

    Microsoft Researchは現地時間10日、データ可視化Webアプリケーション「SandDance」をOSS化し、新たにJavaScriptReactで動作する形でGitHubに公開したことを公式ブログで発表した。 公式ブログより 「SandDance」は、Microsoft ResearchのSteven Drucker(スティーブン・ドラッカー)氏とRoland Fernandez(ローランド・ヘルナンデス)氏が開発を率いるWebベースで動作するBIツールで、2011年の発表以来、機能向上を重ねている。公式Webには数千から数万の単位を持ついくつかのサンプルデータソース(BabyNames、CofeeSales、Colleges、DemoVote、Sales、Titanic)が設置されており、グリッド、コラム、分布(Scatter)、密度(Density)などのアイコンをク

    Microsoft Research、データ可視化アプリケーション「SandDance」をGitHubに
  • 実行してはいけないLinuxコマンド(3) Windows 10 WSLで『rm -rf /』を実行

    Windowsも結構壊せる『rm -rf /』 WSL (Windows Subsystem for Linux)が搭載されたおかげで、Windows 10でLinuxが実行できるようになった。WSLはPCをエミュレートしているのではなく、Linuxバイナリを直接Windowsカーネルが理解して実行することで実現している。ファイルシステムもWindowsのファイルシステムをLinuxが利用する形になっている。 つまり、WSLで動作するLinuxから『rm -rf /』を実行した場合、LinuxのみならずWindows側も破壊できる。 Windows 10のWSLは技術的にはコンテナに近いところがある。しかし、WSL側からWindows側をマウントしてアクセスできるようにしてあることで、WSL側の操作ミスでWindowsを破壊できる可能性も増やしている。今回はこの点を試してみよう。 WSLで

    実行してはいけないLinuxコマンド(3) Windows 10 WSLで『rm -rf /』を実行
  • サイバー攻撃をリアルタイムで見える化するツール6選

    最近、サイバー攻撃に関する調査でよく指摘されるのが、企業や組織において、攻撃が始まってから発覚するまでの期間の長期化だ。攻撃者が巧妙に侵入するため、気づかれにくくなっているという。攻撃の発見が遅れれば遅れるほど、被害は拡大することになる。調査結果でも、企業がサイバー攻撃から受ける被害は深刻化していることが明らかになっている。 そうした状態を回避する手段の1つが、攻撃をリアルタイムで可視化しているツールだ。同ツールを用いて世界中で発生している攻撃の状況や傾向をつかむことで、自社のセキュリティ対策に役立てることが可能だ。 以下、6つのツールのポイントを紹介しよう。 (1)NICTER WEB弐 「NICTER WEB弐」は、情報通信研究機構(NICT)がダークネットの観測を行い、サイバー空間上の不正なトラフィックを可視化しているツールだ。 ダークネットに到達したパケットを、世界地図上でアニメー

    サイバー攻撃をリアルタイムで見える化するツール6選
  • ゼロからはじめるAzure(16) Azureの検索サービス「Azure Search」を使ってみよう

    ここで挙げた機能は、Azure Searchでもサポートしており、REST APIまたは.NET SDKを通じて使用することができます。 また、Azure Searchの機能のデモサイトでは、これらの機能が実際のWebサイト上でどのように使われているのかをガイダンス付きで紹介しているので、是非確認してみてください。 Azure Searchの特徴 Azure Searchは前述した全文検索の機能以外にも、いくつかの独自の機能や特徴をサポートしています。 ・充実した自然言語解析 自然言語解析は、日語のように人が用いる自然言語の文章を適切な単語に分割して全文検索で利用できるようにする処理です。Azure SearchではBingやOfficeといった他のMicrosoft製品でも使用され、実績のある自然言語解析ライブラリを使用することができます。 ・完全マネージドな全文検索サービス Azur

    ゼロからはじめるAzure(16) Azureの検索サービス「Azure Search」を使ってみよう
  • Linuxサーバをマルウェアから守る3つのツール

    HotoForgeに2月12日(米国時間)に掲載された記事「Three tools to scan a Linux server for Malware and Rootkits」が、Linuxサーバなどで利用できる3つのマルウェアおよびルートキット検出用ソフトウェアを紹介している。 紹介されているソフトウェアは次のとおり。 chkrootkit - ローカルにルートチェックツールが使われた痕跡がないかを調べるツール Lynis - セキュリティ監査ツール ISPProtect Malware Scanner - Webサーバ向けマルウェアおよびウィルススキャナ 紹介されているソフトウェアは、LinuxのみならずUNIX系のオペレーティングシステムでも利用可能。アップデートが実施されていないLinux/UNIX系のオペレーティングシステムやサーバなどのソフトウェアは攻撃者によって悪用されて

    Linuxサーバをマルウェアから守る3つのツール
    tk-1124
    tk-1124 2016/02/16
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