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2018年7月15日のブックマーク (15件)

  • JR羽田空港アクセス線開業で、2040年の首都圏の鉄道系統はこう変わる! | タビリス

    JR東日が羽田空港アクセス線の建設に動き出しました。羽田空港を起点に3路線を作る壮大な計画です。完成時期は未定ですが、この記事では3路線が2040年頃に全線開通すると仮定して、首都圏のJR路線網や鉄道系統がどう変わるのか、考えてみました。 羽田に関わる6+3系統 まず、羽田空港線に関わりのありそうな、現在のJR首都圏路線網を整理しておきましょう。 ◆東北・高崎線=東海道線系統(上野東京ライン) ◆常磐線=品川系統(上野東京ライン) ◆東北・高崎線=新宿=東海道・横須賀線系統(湘南新宿ライン) ◆埼京線=りんかい線系統 ◆京葉線系統 直接的に関わるのは、上記5系統です。ただし、湘南新宿ラインが乗り入れている横須賀線にも影響が生じますので、 ◆総武線=横須賀線系統 を含めた6系統と考えていいでしょう。 画像:JR東日グループ経営ビジョン「変革 2027」 さらに、2019年度には、相鉄線と

    JR羽田空港アクセス線開業で、2040年の首都圏の鉄道系統はこう変わる! | タビリス
  • 駅前大橋線で『架線レス』方式 広島電鉄がバッテリートラムを検討 | AND BUILD HIROSHIMA

    6月9日に中国新聞に久々に駅前大橋線の文字が踊りました。 その内容は非常に驚くべきものでした。 広島電鉄は駅前大橋線の区間を、架線を使用しない運転、いわゆる「架線レス」方式を検討していることが分かりました。 既存車両にバッテリーを搭載することで架線レス化を実現したい考えで、 クモの巣状の架線が無くなることによる景観向上に加え、架線の維持管理の負担軽減も見込んでいるようです。 【中国新聞】:「架線レス」方式を検討 (平成29年6月9日付 中国新聞朝刊紙面より) クモの巣状に張り巡らされる路面電車の架線(2017年5月撮影) 目を疑いました(笑)  以下にまとめてみます。 架線からの電力供給がなくても動くように、既存車両にバッテリーを搭載 駅前大橋線(広島駅~稲荷町間の0.6km)の区間で実施。他の区間は従来通り 鉄道総合技術研究所(東京)と共同開発を進める 小型でパワーの大きいバッテリーがな

    駅前大橋線で『架線レス』方式 広島電鉄がバッテリートラムを検討 | AND BUILD HIROSHIMA
  • 広島電鉄駅前大橋線は「架線レス」に。路面電車にバッテリー搭載 | タビリス

    広島電鉄で新たに建設する駅前大橋線は、架線レスになりそうです。そのため、乗り入れ車両にはバッテリーを搭載します。開業は2024年度を目指します。 広島市中心部へのショートカット路線 広島電鉄駅前大橋線は、広島駅から猿猴川に架かる「駅前大橋」を経て比治山町に至る1.2kmの新路線です。 現在の広島電鉄市内線の線は、広島駅前からいったん東南へ向かい、猿猴橋町、的場町、稲荷町を経て西方面の市中心部に向かっています。この大回りを解消し、広島駅前から駅前大橋を経て稲荷町から市中心部へ抜けるショートカット新線が、駅前大橋線です。 屋根に蓄電池を搭載 駅前大橋線は、広島駅付近では高架となり、広島駅の新駅ビルの2階に乗り入れます。広島駅と稲荷町の間0.6kmでは、架線が張られない「架線レス」となるようです。 日経済新聞2018年7月5日付は、「景観を保つため、新設するレールには架線を張らず、蓄電池の電

    広島電鉄駅前大橋線は「架線レス」に。路面電車にバッテリー搭載 | タビリス
    tk18
    tk18 2018/07/15
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  • 107年ぶりの定番新作! 4種類の色鮮やかなあんの「赤福」が登場

    三重県伊勢市にある和菓子の老舗「赤福」が7月15日より新定番商品を赤福五十鈴川店限定で発売します。名前は「いすず 野あそび」。4種類のあんが入っています。赤福が新定番商品を発売するのは1911年以来、なんと107年ぶりとなります。 いすず 野あそび(画像は赤福提供) この「いすず 野あそび」は、原っぱなどで野遊びをする子どもをイメージして作られました。中身は、定番の赤福であるこしあんの他、白小豆と白いんげん豆ともいわれる手亡豆(てぼうまめ)を合わせた白あん、手亡豆をベースに大麦の若葉を練りこんだ緑あん、そして黒砂糖風味の黒あんの4種類。これがセットになっています。 緑あんのは今回の商品に合わせて10カ月をかけて開発。白あんのと黒砂糖を使用した黒あんは2017年4月に開催された第27回全国菓子大博覧会・三重で限定発売されたもの(関連記事)。なお、黒あんは江戸時代から明治時代に

    107年ぶりの定番新作! 4種類の色鮮やかなあんの「赤福」が登場
    tk18
    tk18 2018/07/15
  • 池澤 あやか 東宝芸能株式会社/タレント・エンジニア | 日本デザインセンター

    先進のテクノロジーや独自の発想で、デザインの可能性を広げる人たちがいます。 さまざまな領域を横断し、これからのデザインをともに考える対話の場「NDC LUNCH MEETING」 今回は、デジタルに強い「GEEK寄りタレント」としてプログラミングや Webの領域でも活躍されている池澤あやかさんをお迎えしました。

    池澤 あやか 東宝芸能株式会社/タレント・エンジニア | 日本デザインセンター
    tk18
    tk18 2018/07/15
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  • 水素社会実現へ超えなくてはいけない「住民の不安」という壁 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    燃料電池自動車(FCV)など水素技術の普及に向け、一般消費者の理解を促す取り組みが始まっている。水素エネルギーは環境負荷の小ささなどから国や企業が普及を急ぐ半面、一般層の理解は十分には進んでいない。水素を供給するステーションの設置などについて、安全面を不安視する声も存在する。国が目指す“水素社会”が実現すれば社会生活全体が変わるだけに、消費者側との丁寧な対話は不可欠だ。 「消費者に国の取り組みが伝わっていない」。水素関連規制を扱う政府の研究会で委員を務める消費生活コンサルタントの三浦佳子氏は、こう問題点を指摘する。政府は水素ステーションを2025年度までに全国320カ所に整備する方針。設置要件緩和などのため、経済産業省が運営する同研究会では規制改革に向けた議論が進むが、「十分な説明を受けずにいきなり近所にステーションができれば、住民は不安を感じるはず」と三浦氏はクギを刺す。 こうした要望を

    水素社会実現へ超えなくてはいけない「住民の不安」という壁 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180714//水素社会実現へ超えなくてはいけない「住民の不安」という壁 国や企業が消費者との対話を強化//
  • 福井国体、水素で炬火 岩谷産業と県 - 日本経済新聞

    岩谷産業と福井県は今秋の福井国体と全国障害者スポーツ大会で、水素を使う炬火(きょか)の灯火システムを採用すると発表した。国体では初の試みで、それぞれの大会の開閉会式の計4回、主会場である県営陸上競技場で灯火する。公式のスポーツ大会で使用することで、水素エネルギーの安全性や実用性を広く発信したい考えだ。岩谷産業の谷光博社長が福井県庁を訪れ、「(使用の)許可

    福井国体、水素で炬火 岩谷産業と県 - 日本経済新聞
    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180711//福井国体、水素で炬火 岩谷産業と県 地元企業が施工に協力//
  • http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20180713191421

    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180713//水素社会の実現へ アルミゴミからエネルギーを//
  • 北陸新幹線駅、動く歩道に水素電源 敦賀駅、市が全国初導入を検討 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180712//北陸新幹線駅、動く歩道に水素電源 敦賀駅、市が全国初導入を検討//
  • 燃料電池車vs電気自動車、勝負の行方は?(55秒で映像解説) - 日本経済新聞

    燃料電池車(FCV)はやや電気自動車(EV)におされているようです。今後、エコカー市場はどうなりますか?回答者:奥平和行編集委員 FCVは水素と空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり、駆動用のモーターを動かす「電動車」のひとつです。大きな特徴はガソリン車などと異なり、走行中に二酸化炭素(CO2)や、窒素酸化物(NOx)などの環境に負荷を与える物質を排出しないことです。トヨタ自動車の「ミライ」や

    燃料電池車vs電気自動車、勝負の行方は?(55秒で映像解説) - 日本経済新聞
    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180711//燃料電池車vs電気自動車、勝負の行方は?(55秒で映像解説)//
  • 日産、究極のエコカーFCVをやめるって…なぜ?

    【読売新聞】 今年6月中旬、日産自動車が、独ダイムラー、米フォード・モーターと共同開発している燃料電池車(FCV)の量産化計画を当面、見送るとの報道があった。3社は2013年に共同開発を始め、17年にもFCVを発売する計画だった。か

    日産、究極のエコカーFCVをやめるって…なぜ?
    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180712//日産、究極のエコカーFCVをやめるって…なぜ?//
  • 再生可能エネルギーだけで世界一周を目指す船、その航海を支える技術の舞台裏

    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180714//再生可能エネルギーだけで世界一周を目指す船、その航海を支える技術の舞台裏//
  • トヨタが支援する 水素燃料船「エナジー・オブザーバー」 プロジェクトとは何か?

    トヨタ自動車の欧州部門であるトヨタモーターヨーロッパは、再生可能エネルギーのみを動力とする世界初の船「エナジー・オブザーバー(Energy Observer)」プロジェクトへの支援を発表した。 2018年7月12日, Sputnik 日

    トヨタが支援する 水素燃料船「エナジー・オブザーバー」 プロジェクトとは何か?
    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180712//トヨタ自動車の欧州部門であるトヨタモーターヨーロッパは、再生可能エネルギーのみを動力とする世界初の船「エナジー・オブザーバー(Energy Observer)」プロジェクトへの支援を発表した//
  • トヨタが水素燃料船「エナジー・オブザーバー」への支援の延長を発表 2020年のオリンピックまでに東京を目指して航行中 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    トヨタ自動車の欧州統括会社であるトヨタモーターヨーロッパは、2017年より支援してきた世界初の自立エネルギー型水素燃料船エナジー・オブザーバー(Energy Observer)とのパートナーシップを延長することを発表した。 エナジー・オブザーバーは、複数の再生可能エネルギーと海水からCO2を排出することなく生成された水素を使用して駆動する。6年間かけて、過酷な条件下で船内試験を行いながら、再生可能エネルギーとその貯蔵の普及を促進するために世界を旅する。 「トヨタモーターヨーロッパがこのミッションに参加することを非常にうれしく思っています。水素がエネルギーの移行を加速させるための鍵であるという我々が共有するビジョンを、2020年の東京オリンピックに伝えたいのです」と、創始者で船長のビクトリアン・エルサール氏は語る。 2017年にフランス北西部の港町サン・マロを出港し、現在地中海を航行中のこの

    トヨタが水素燃料船「エナジー・オブザーバー」への支援の延長を発表 2020年のオリンピックまでに東京を目指して航行中 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180711//トヨタが水素燃料船「エナジー・オブザーバー」への支援の延長を発表 2020年のオリンピックまでに東京を目指して航行中//
  • 水素燃料の可能性を証明、トヨタが支援する「自給自足船」

    化石燃料を使わずに世界中を航海している船がある。 トヨタがスポンサーになっているエナジー・オブザーバー(Energy Observer)は、6年間にわたる世界航海の真っ最中だ。太陽光、波、水素、そして風(まあ、これはそれほど画期的ではないが)を駆動力とし、50カ国を訪れる予定である。7月6日にはイタリアのベニスに寄港する。 エナジー・オブザーバーは、海水から塩分とイオンを取り除き、基的な元素を分離する。水素と酸素である。水素は貯蔵され、必要になったら燃料として使われる。ソーラー・パネルと風力タービンが駆動力を補う。 乗組員たちは水素燃料の実現可能性を示そうと全力を注いでいる。水素は、海上でも陸上でも、日常使用における実用的で安価な方法を見つけるのに苦労してきたエネルギー源だ。エナジー・オブザーバーのビクトリアン・エルサード船長はワイアードに対し、「この船のアイデアは未来のエネルギー・シス

    水素燃料の可能性を証明、トヨタが支援する「自給自足船」
    tk18
    tk18 2018/07/15
    20180709//水素燃料の可能性を証明、トヨタが支援する「自給自足船」//