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2023年12月30日のブックマーク (19件)

  • IHI系、都市ガス専焼と水素混焼を切り替え可能な小型ボイラー

    IHIのグループ会社であるIHI汎用ボイラ(東京・江東)は、都市ガス専焼と水素混焼を切り替えられるハイブリッド型の小型ボイラーを開発した(図)。両モードの使い分けにより、水素燃料の調達計画に応じた柔軟な運用が可能になる。2024年1月から、トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)の宮田工場(同)で運用評価試験を実施する予定だ。同年度内の販売開始を目指し、開発を加速させる。 新たなハイブリッド型ボイラーは、自動車や品・飲料品、製紙、石油化学といった分野で使われている貫流ボイラーを基に開発した。水素燃料の上限は体積比で60%、熱量比で30%。盤面の操作だけで都市ガス専焼/水素混焼モードを切り替えられる。水素の供給量に合わせてボイラーを稼働させられるため、ラインを止めずに熱源を供給できるとしている。二酸化炭素(CO2)排出量の計画的な削減も期待できる。 IHI汎用ボイラはIHIの横浜事業所(横浜市)で

    IHI系、都市ガス専焼と水素混焼を切り替え可能な小型ボイラー
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    tk18 2023/12/30
    20231226//IHI系、都市ガス専焼と水素混焼を切り替え可能な小型ボイラー//
  • IHI、天然ガス熱分解で水素製造・試作機での実験開始 炭素ほぼ全量回収可

    IHI(東京都江東区)は12月25日、天然ガス熱分解による水素製造の試作機における実験を同社横浜事業所で開始すると発表した。水素製造量10キログラム/日相当を運用し、商用化に向けた基礎データの取得を目指す。 わずかな電力で熱分解、低コストによる水素製造が可能 今回、開発に着手した水素製造技術は、天然ガスを加熱し、水素と固体の炭素に分解するというもの。従来の水蒸気改質による水素製造技術に比べて、単位あたりの水素生成に必要なエネルギーの約4割が削減できる。 このほか、同技術の特徴としては、以下のものが挙げられる。

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    tk18 2023/12/30
    20231227//IHI、天然ガス熱分解で水素製造・試作機での実験開始 炭素ほぼ全量回収可//>IHI(…)は12月25日、天然ガス熱分解による水素製造の試作機における実験を同社横浜事業所で開始すると発表した。
  • 天然ガス熱分解で水素製造、IHIが新技術実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    低コスト・省エネ・CO2削減 IHIは天然ガスを熱分解して水素を製造する新技術の試作機(イメージ)での実験を、横浜事業所(横浜市磯子区)で始めた。従来の水蒸気改質による製造技術に比べ、必要なエネルギーを約4割削減できる。天然ガスを加熱して水素と固体の炭素に分解するため、二酸化炭素(CO2)排出を抑えられる。試作機の製造量は1日約10キログラム。2020年代後半に1日最大100トンの製造量で実用化を目指す。 再生可能エネルギー由来の電力を熱源に天然ガスを分解する。触媒に鉄鉱石を使って低コスト化を図る。ボイラなど流動層技術を活用して鉄鉱石をハンドリングする。 今後、パートナーとなる企業を探して、20年代半ばをめどに天然ガスと鉄鉱石の産出国である米国と豪州で実証を始める計画。固体の炭素を地中などに貯留し、土壌改質や水質改善などに有効活用することを想定する。 実用化の形態は顧客への装置販売などを検

    天然ガス熱分解で水素製造、IHIが新技術実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    tk18 2023/12/30
    20231228//天然ガス熱分解で水素製造、IHIが新技術実用化へ//
  • 共同発表:水素貯蔵技術の進歩:貯蔵中の蒸発ロスを防ぐ触媒の開発指針を獲得

    NIMSと東京工業大学の研究チームは、液体水素の大規模な輸送と貯蔵に不可欠なオルソ/パラ水素変換触媒材料の設計原理を明らかにしました。 化石燃料に代わる有力な燃料として認知されつつある水素は、マイナス253度以下の温度と1気圧以上の圧力で体積が大幅に減少して液体となり、輸送や貯蔵に適した状態になります。2個の水素原子からなる水素分子は、オルソ水素とパラ水素の2つの形態で存在します。通常、水素分子は75:25(オルソ水素:パラ水素)の割合で存在します。しかし、オルソ水素はパラ水素よりもエネルギー的にわずかに安定性に欠けるため、徐々に冷却されるとパラ水素に変換し、最終的には100パーセントパラ水素の安定した液体水素となります。 解決すべき課題は、この変換の速度が遅いことに起因します。大規模な液体水素貯蔵や輸送のために水素ガスを急速に加圧・冷却すると、オルソ水素からパラ水素への変換が遅れ、液体中

    共同発表:水素貯蔵技術の進歩:貯蔵中の蒸発ロスを防ぐ触媒の開発指針を獲得
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    tk18 2023/12/30
    20231215//水素貯蔵技術の進歩:貯蔵中の蒸発ロスを防ぐ触媒の開発指針を獲得//
  • いすゞとホンダ、水素トラックの公道実証開始 1都3県を走行

    いすゞ自動車(神奈川県横浜市)と田技研工業(東京都港区)は12月22日、共同開発中の水素を燃料とする燃料電池(FC)大型トラック「GIGA FUEL CELL」の公道での実証走行を開始した。期間は2024年9月までの約9カ月間で、実証で得たデータを基に、技術課題の抽出などを進め、2027年の市場導入を目指す。 荷役作業の実用性や市場適合性などを検証 同実証では、東京・神奈川・埼玉・栃木の1都3県の公道を用いて、実用面と車両開発に関する以下の検証を行う。

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    tk18 2023/12/30
    20231226//いすゞとホンダ、水素トラックの公道実証開始 1都3県を走行//>いすゞ自動車(…)と本田技研工業(…)は12月22日、共同開発中の水素を燃料とする燃料電池(FC)大型トラック「…」の公道での実証走行を開始
  • ホンダ、トクヤマ、三菱商事と山口県で「副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源のデータセンター向け実証」実施

    ホンダ、トクヤマ、三菱商事と山口県で「副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源のデータセンター向け実証」実施
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    tk18 2023/12/30
    20231225//ホンダ、トクヤマ、三菱商事と山口県で「副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源のデータセンター向け実証」実施//
  • 菅前首相、神戸・ポーアイの水素発電実証施設を視察 世界初の運搬船に乗船 「脱炭素を応援したい」

    菅義偉前首相は25日、川崎重工業(神戸市中央区)などが整備した神戸市内の水素関連施設を視察した。菅氏は2020年、当時の首相として50年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量の実質ゼロ)を宣言した。「カーボンニュートラルに懸命に取り組む皆さんを誇りに思う。担うのは若い人たちで、未来の日をつくる脱炭素の取り組みを応援したい」と述べた。 菅氏は、川重の金花芳則会長らの案内で施設を見て回った。水素を燃料に発電した電気と熱を世界で初めて市街地に供給した神戸・ポートアイランドの実証施設と、神戸空港島の神戸液化水素荷役実証ターミナルなどを訪れた。 ターミナルでは、昨年にオーストラリアでつくった液化水素を運んだ世界初の運搬船「すいそ ふろんてぃあ」に乗船。操舵室で水素の商用化に向けて進む実証の説明も受けた。(大島光貴)

    菅前首相、神戸・ポーアイの水素発電実証施設を視察 世界初の運搬船に乗船 「脱炭素を応援したい」
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    tk18 2023/12/30
    20231225//菅前首相、神戸・ポーアイの水素発電実証施設を視察 世界初の運搬船に乗船 「脱炭素を応援したい」//>菅義偉前首相は25日、川崎重工業(…)などが整備した神戸市内の水素関連施設を視察した。
  • 北九州市が「水素に積極的」になる歴史的必然

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    北九州市が「水素に積極的」になる歴史的必然
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    tk18 2023/12/30
    20231227//北九州市が「水素に積極的」になる歴史的必然 日本最大級「洋上風力発電」2025年に稼働予定//
  • 北海道、洋上風力発電大国デンマークとタッグ 水素技術でも - 日本経済新聞

    再生可能エネルギーの領域で先行するデンマークが北海道との関係強化に動いている。デンマーク企業が出資する合弁会社は、北海道周辺の海域で進む洋上風力発電プロジェクトへの参加に名乗りを上げた。次世代エネルギーの命とされる水素の製造を巡っても連携を探る。北海道南西部、日海に面するせたな町。体感は無風に近かった12月上旬、海岸に目をやると洋上で風車が勢いよく回っていた。2004年、日初の洋上風力発

    北海道、洋上風力発電大国デンマークとタッグ 水素技術でも - 日本経済新聞
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    tk18 2023/12/30
    20231226//北海道、洋上風力大国デンマークとタッグ 水素技術でも 北のゼロカーボン都市 GXの使者 上//
  • 札幌市 電力・ガス会社と共同で水素製造販売の新会社 設立へ|NHK 北海道のニュース

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    tk18 2023/12/30
    20231228//札幌市 電力・ガス会社と共同で水素製造販売の新会社 設立へ//
  • 水素ウォーズ 最前線で何が|NHK

    水素を燃料とした飛行機に大型トラック。脱炭素化の世界的な潮流の中で、二酸化炭素を出さずに使える水素をめぐって、市場の主導権を握ろうと、各国が競争を繰り広げている。エネルギー資源に乏しい日は、世界でもいち早く水素に注目。水素を燃料として使う燃料電池車の実用化など、技術開発を推進し、その関連技術の特許数は世界でトップクラスだ。ところが、なかなか普及していないのが実情だ。その一方、アメリカなどは普及への取り組みを急拡大させ追い上げている。こうしたなか、北海道で水素ビジネスを展開する会社はアメリカに進出し、商機を見出そうとしている。水素ウォーズ、その最前線を追った。

    水素ウォーズ 最前線で何が|NHK
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    tk18 2023/12/30
    20231228//水素ウォーズ 最前線で何が//
  • ノルウェーの水素タンク・システム、車両インテグレーション事業者Hexagon Purus社の転換社債追加引受け - 三井物産株式会社

    三井物産株式会社(社:東京都千代田区、社長:堀 健一、以下「三井物産」)は、燃料電池自動車(FCEV)の車載燃料用や水素の陸上輸送用等に使用される圧縮水素タンク、システム及びバッテリーシステム、車両インテグレーション事業者のノルウェーのヘキサゴンプルス(Hexagon Purus ASA、以下「Purus社」)の転換社債5億ノルウェークローネ(約69億円)の追加引き受けに合意しました。今年3月に転換社債5億ノルウェークローネを引き受けたのに続く2回目となります。 三井物産は、世界最大の炭素繊維強化プラスチック製高圧ガス容器メーカーであるヘキサゴンコンポジット(Hexagon Composites ASA)に2016年から出資参画し、同社との協業に取り組んできました。また、同社子会社の一社で、圧縮水素タンク製造、及びタンクを用いた水素供給システム設計や商用車のインテグレーションにノウハウを

    ノルウェーの水素タンク・システム、車両インテグレーション事業者Hexagon Purus社の転換社債追加引受け - 三井物産株式会社
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    tk18 2023/12/30
    20231225//ノルウェーの水素タンク・システム、車両インテグレーション事業者Hexagon Purus社の転換社債追加引受け//
  • グリーン水素率先利用事業者認証制度を構築|東京都

    2023年12月25日 産業労働局 グリーン水素の環境価値評価・活用促進事業 グリーン水素率先利用事業者認証制度を構築します 東京都では、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向け、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化に取り組んでいます。 特に、脱炭素社会の実現に向けては、再生可能エネルギー電力由来の水素(グリーン水素)の活用促進が重要です。 この度、グリーン水素を利用する事業者を認証する制度を構築し、来年度から受付を開始します。この認証制度により、事業者のみなさまがグリーン水素を利用するインセンティブを強化し、活用を促進してまいります。 認証制度の概要 (1)名称 グリーン水素率先利用事業者認証制度 (2)対象 基準を満たすグリーン水素を利用する事業者 (3)認証期間 令和5年度のグリーン水素の利用実績を令和6年度に認証 以降、前年度の実績について毎年認証 (4)区分 認

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    tk18 2023/12/30
    20231225//グリーン水素の環境価値評価・活用促進事業 グリーン水素率先利用事業者認証制度を構築します//
  • 東京都、グリーン水素利用企業を認証 - 日本経済新聞

    東京都は2024年度、再生可能エネルギー由来のグリーン水素を事業所などで利用している企業向けの認証制度を創設する。認証企業は都がホームページなどで公表するほか、認証式も開く。現行の助成制度などと合わせて企業の意欲を引き出し、水素の製造や利用を促す。認証区分は3つ設ける。再エネ電力とグリー

    東京都、グリーン水素利用企業を認証 - 日本経済新聞
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    tk18 2023/12/30
    20231229//東京都、グリーン水素利用企業を認証//
  • JERA、化石燃料ゼロに挑戦 火力最大手が水素へ本腰 - 日本経済新聞

    東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資する火力発電最大手のJERAが化石燃料の削減へ動き出す。2050年まで発電所の燃料を水素に切り替える。燃やしても二酸化炭素(CO2)を出さない水素は調達網や技術は未成熟だ。失敗すれば「化石燃料の温存につながる」との批判もある。生き残りを賭けた挑戦となる。「排出削減対策のない新たな石炭火力発電所の建設を終了していく」。12月初旬、国連気候変動枠組み条約

    JERA、化石燃料ゼロに挑戦 火力最大手が水素へ本腰 - 日本経済新聞
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    tk18 2023/12/30
    20231227//JERA、化石燃料ゼロに挑戦 火力最大手が水素へ本腰//
  • カワサキが今月「水素バイク」を発表した深い理由 なぜこのタイミングだったのか? | Merkmal(メルクマール) - (2)

    カワサキは先日、水素燃料モーターサイクルを発表した。なぜこのタイミングだったのか。その答えは、今後のモーターサイクル市場の動向を見据えた長期的な戦略にある。 このような基的な問題を考えると、スポーツモーターサイクルでは、既存の内燃機関メカニズムをそのまま使える水素燃焼エンジンが有利かもしれない。 実際の操作感や操縦感は、内燃機関モデルと大差ないレベルにチューニングすることは、おそらく難しくないだろう。つまり、スポーツモーターサイクルとしての将来性はこちらの方が期待できるということだ。 ちなみに、こうした既存技術と脱炭素技術の両立は、他の国産モーターサイクルメーカーにとっても以前から重要課題として認識されていた。その結果、2023年6月、カワサキ、ホンダ、スズキ、ヤマハの国内メーカー4社によって、水素小型モビリティエンジン技術研究組合(HySE)が設立された。小型モビリティ用水素エンジンの

    カワサキが今月「水素バイク」を発表した深い理由 なぜこのタイミングだったのか? | Merkmal(メルクマール) - (2)
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    tk18 2023/12/30
    20231225//カワサキが今月「水素バイク」を発表した深い理由 なぜこのタイミングだったのか?//
  • Spectronikの水素燃料電池ドローン「Phoenix」はミッションクリティカルな用途向けに設計。長時間飛行が可能

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    Spectronikの水素燃料電池ドローン「Phoenix」はミッションクリティカルな用途向けに設計。長時間飛行が可能
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    tk18 2023/12/30
    20231228//Spectronikの水素燃料電池ドローン「Phoenix」はミッションクリティカルな用途向けに設計。長時間飛行が可能//
  • タイ10時間耐久レースで、カーボンニュートラルの選択肢であるCN燃料・水素エンジン・HEVの3台で参戦・完走 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2023年12月25日 タイ10時間耐久レースで、カーボンニュートラルの選択肢であるCN燃料・水素エンジン・HEVの3台で参戦・完走-タイを起点としたアジアのファンの方々へ、感謝とFun to Driveをお届け- トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、12月22日・23日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われた「IDEMITSU SUPER ENDURANCE SOUTHEAST ASIA TROPHY 2023」(以下、タイ10時間耐久レース)に、カーボンニュートラル燃料を使用したGR86「ORC ROOKIE GR86 CNF concept」、水素エンジンカローラ「ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept」、プリウス(HEV)「CP ROOKIE PRIUS CNF-HEV GR concept」の3台で参戦し、完走しました。 タイ10時

    タイ10時間耐久レースで、カーボンニュートラルの選択肢であるCN燃料・水素エンジン・HEVの3台で参戦・完走 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
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    tk18 2023/12/30
    20231225//タイ10時間耐久レースで、カーボンニュートラルの選択肢であるCN燃料・水素エンジン・HEVの3台で参戦・完走//>12月22日・23日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われた
  • ニューイヤー駅伝もSDGs 放送にグリーン電力、中継車に水素燃料 | 毎日新聞

    のトップランナーたちが群馬県に集う元日の風物詩「ニューイヤー駅伝 inぐんま~第68回全日実業団対抗駅伝競走大会~」(日実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社など共催)では、前回大会から始めたSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを強化する。大会を放送するTBSテレビは水素中継車の導入などで「CO2排出実質ゼロ放送」を目指す。さらに、実業団連合は次世代の子どもたちに向けた取り組みを継続する。 SDGsとは、国連サミットで採択された国際目標。「貧困をなくそう」「気候変動及びその影響を軽減しよう」など、17の大きなゴール(目標)を定めている。

    ニューイヤー駅伝もSDGs 放送にグリーン電力、中継車に水素燃料 | 毎日新聞
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    tk18 2023/12/30
    20231229//ニューイヤー駅伝もSDGs 放送にグリーン電力、中継車に水素燃料//