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ブックマーク / www.tokyo-gas.co.jp (16)

  • 国内初の取り組み!◆HARUMI FLAGへの水素供給事業開始 | 東京ガス

    東京ガスと、100%出資子会社の晴海エコエネルギー株式会社は、2024年3月29日より、HARUMI FLAGへの水素供給事業を開始しました!水素パイプラインによる住宅・商業施設向け水素供給は、国内初の取り組みとなります。その事業内容や担当者の想いをご紹介します! HARUMI FLAGでの水素供給事業の特色 (東京都の資料より引用) 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村地区として使用された地区は、大会後の「レガシーとなるまちづくり」として、環境先進都市のモデルとしてふさわしいインフラ整備が計画されました。そのための取り組みの一つが低炭素社会の切り札となる「水素エネルギーの活用」です。 2018年2月、東京ガスと晴海エコエネルギーは、JXTGエネルギー株式会社(現:ENEOS株式会社)、株式会社東芝、東芝エネルギーシステムズ株式会社、パナソニック株式会社とともに、東京

    国内初の取り組み!◆HARUMI FLAGへの水素供給事業開始 | 東京ガス
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    tk18 2024/07/14
    20240711//国内初の取り組み!◆HARUMI FLAGへの水素供給事業開始//>東京ガスと、100%出資子会社の晴海エコエネルギー株式会社は、2024年3月29日より、HARUMI FLAGへの水素供給事業を開始しました!
  • メタネーションの鍵となるCO₂を排出しない低コストの「グリーン水素」製造◆新たな水電解触媒の開発に挑戦 | 東京ガス

    東京ガスグループは、経営ビジョン「Compass2030」において、事業活動全体で、お客さま先を含めて排出するCO2をネット・ゼロにすることに挑戦すると掲げています。 その鍵を握るのが、CO₂から都市ガスの原料となるメタンを生成する「メタネーション」という技術。将来的にこのメタネーションにより生成されたメタンが広く使用され、エネルギーの脱炭素化に大きく貢献することが期待されます。 未来を背負い、メタネーションの推進・開発をおこなう最先端の現場と日々挑戦を続けている社員をご紹介します。

    メタネーションの鍵となるCO₂を排出しない低コストの「グリーン水素」製造◆新たな水電解触媒の開発に挑戦 | 東京ガス
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    tk18 2023/09/30
    20230929//メタネーションの鍵となるCO₂を排出しない低コストの「グリーン水素」製造◆新たな水電解触媒の開発に挑戦//
  • 国内初、水素ステーションへのAEM水電解装置導入と水素製造・販売の開始 | 東京ガス

    東京ガス株式会社(社長:笹山晋一、以下「東京ガス」)は、日、「千住水素ステーション」(以下「ステーション」)において、AEM*1水電解装置を使用した水素の製造・販売を国内で初めて開始しました。 ステーションは、2016年の営業開始以来、敷地内で都市ガスから製造した水素を販売してきました。昨年度末、非化石証書*2が付与された実質再生可能エネルギー100%の電気に切り替えを行うとともに、このたび、Enapter(エナプター)社製のAEM水電解装置を導入することで、CO2フリー水素の製造・販売を実現いたします。 AEM水電解装置は、他の水電解方式と比べて新しい技術であり、採用実例がまだ多くない状況です。一方で、構造がシンプルであり、小型のモジュールを組み合わせることで水素製造量を柔軟に調整可能であること、スペースが限られる場所への導入が期待できること、セル部材*3に用いる材料の選択肢が広く

    国内初、水素ステーションへのAEM水電解装置導入と水素製造・販売の開始 | 東京ガス
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    tk18 2023/07/15
    20230713//国内初、水素ステーションへのAEM水電解装置導入と水素製造・販売の開始//
  • 世界初!アスファルトプラント用水素専焼バーナの開発 | 東京ガス

    国内のアスファルトプラントは年間約130万t*2のCO2を排出しており、その約80%は材料の乾燥・加熱工程による燃料燃焼によるものです。このため、燃焼時にCO2が発生しない水素はアスファルトプラントの低炭素化実現に向けた、有望な選択肢の一つです。一方、水素の実用化に向けた主な課題は、気体としての特性が天然ガス(メタン)と異なり、燃焼性や火炎の温度の高さのため燃焼時にNOxが大量に生成されることです。 このたび、東京ガスの天然ガス消費機器で培った燃焼技術と日工のアスファルトプラントおよびバーナ開発の知見により、低NOxと安定燃焼を両立させる水素バーナの開発に取り組み、バーナ内部のノズルを最適化することで、低NOx化を実現しました。東京ガスの実験場で、天然ガスバーナより低いNOx値10ppm以下(酸素=16%換算値、水素専焼)を計測しています。 両社は、2024年3月に500kWクラスの小型バ

    世界初!アスファルトプラント用水素専焼バーナの開発 | 東京ガス
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    tk18 2023/03/25
    20230323//世界初!アスファルトプラント用水素専焼バーナの開発 ~アスファルトプラントの乾燥・加熱工程の低炭素・脱炭素化~//>東京ガス株式会社(…)と日工株式会社(…)は…開発しました
  • 水素燃焼式熱風発生バーナの開発 | 東京ガス

    東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)と株式会社ヒートエナジーテック(社長:村田 陽一、以下「ヒートエナジーテック」)は、このたび、塗装乾燥用水素燃焼式熱風発生バーナ(以下「製品」)を共同開発しました。これにより、自動車や建材等幅広い分野の塗装乾燥工程のカーボンニュートラル化に貢献します。なお、ヒートエナジーテックが、2023年3月24日より販売を開始します。 水素は燃焼時にCO2が発生しないため、脱炭素社会実現に向けた有望な選択肢の一つです。一方、天然ガスと比べて燃焼速度が速く、火炎温度も高い等の特徴があり、製品開発には、バーナの部品の焼損が激しくなる等の課題がありました。このたび、東京ガスの天然ガス消費機器で培った燃焼技術とヒートエナジーテックの乾燥炉分野の知見を掛け合わせ、バーナ形状の最適化に取り組み、燃料と空気の混合方法を改善することで課題を解決し、商品化しまし

    水素燃焼式熱風発生バーナの開発 | 東京ガス
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    tk18 2023/03/25
    20230323//水素燃焼式熱風発生バーナの開発 ~塗装乾燥工程のカーボンニュートラル化に貢献~//>東京ガス株式会社(…)と株式会社ヒートエナジーテック(…)は…塗装乾燥用水素燃焼式熱風発生バーナ(…)を共同開発しました
  • 低コストグリーン水素製造に向けた水電解用CCM(触媒層付き電解質膜)の量産化技術を確立 | 東京ガス

    東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、このたび、株式会社SCREENホールディングス(社長:廣江 敏朗、以下「SCREEN」)と、PEM*1水電解用セルスタックの性能、コスト、耐久性能を左右する重要構成部品の水電解用触媒層付き電解質膜(以下「水電解用CCM*2」)について、電極面積800cm2超サイズ*3の高速量産化技術を確立しました。 両社は、2021年5月より、SCREENの「ロールtoロール方式」*4を活用したグリーン水素製造用水電解装置の中核部品である低コストセルスタックの高速生産技術開発*5(以下「開発」)に取り組んできました。 開発における最大の課題は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援により開発された燃料電池用CCM製造向けの触媒塗工技術を水電解用CCMへ転用するにあたり、電極にクラックや触媒の凝集等が生じてしまうこと

    低コストグリーン水素製造に向けた水電解用CCM(触媒層付き電解質膜)の量産化技術を確立 | 東京ガス
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    tk18 2023/03/25
    20230315//低コストグリーン水素製造に向けた水電解用CCM(触媒層付き電解質膜)の量産化技術を確立//
  • 日本初!水素専焼、ガスタービンコージェネ用追焚きバーナの開発 | 東京ガス

    初!水素専焼、ガスタービンコージェネ用追焚きバーナの開発 ~産業分野のカーボンニュートラル化に貢献~ 東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)と住友電気工業株式会社(社長:井上 治)のグループ会社であるサンレー冷熱株式会社(社長:小野 道伸、以下「サンレー冷熱」)は、このたび、日初となる水素専焼のガスタービンコージェネレーションシステム(以下「ガスタービンコージェネ」)用追焚きバーナ(以下「製品」)を共同開発しました。製品は、サンレー冷熱が販売します。 追焚きシステム付ガスタービンコージェネは、ガスタービンコージェネの排気ガスを更に加熱することで廃熱ボイラでの蒸気発生量を増やすことができ、蒸気需要の多い化学、製紙工場等で数多く導入されています。 製品は、100%水素で発電するガスタービンと組み合わせることで、ガスタービンコージェネ全体のCO2ゼロを実現し、産業分野

    日本初!水素専焼、ガスタービンコージェネ用追焚きバーナの開発 | 東京ガス
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    tk18 2023/03/04
    20230228//日本初!水素専焼、ガスタービンコージェネ用追焚きバーナの開発 ~産業分野のカーボンニュートラル化に貢献~//
  • 製造工程での水素利用をLIXILと技術検証 | 東京ガス

    東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、株式会社LIXIL(社長:瀬戸 欣哉、以下「LIXIL」)と、製造工程での水素利用に向けた技術検証に取り組んできました。このたび、LIXIL国内工場において、世界初*1となる水素を利用したアルミ形材のエージング処理*2(熱処理)を行い、製品品質に影響がないことを確認しました。 LIXIL国内工場の製造工程における検証の様子 政府が掲げる2050年のカーボンニュートラル実現に向けては、「e-methane*3」(以下「e-メタン」)による都市ガスの脱炭素化に加えて、沿岸部や都市ガスインフラがないエリア、製造工程で水素が発生する工場等における水素の直接利用等、適材適所でエネルギーを選択することが重要となります。 水素の直接利用に向けた課題と東京ガスの燃焼技術を活かした取り組み 水素は気体としての特性が天然ガス(メタン)と異なることから、

    製造工程での水素利用をLIXILと技術検証 | 東京ガス
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    tk18 2023/01/28
    20230125//製造工程での水素利用をLIXILと技術検証 ~世界初となる製造設備でのアルミ形材熱処理に成功!~//>世界初となる水素を利用したアルミ形材のエージング処理(熱処理)を行い、製品品質に影響がないことを確認
  • 脱炭素社会の実現に向けて◆メタネーション実証試験を開始 | 東京ガス

    2022年3月より東京ガスは、東京ガス横浜テクノステーション(横浜市鶴見区)のメタネーション施設にて、実証試験を開始しております。 1.メタネーションとは 「メタネーション」は、水素(H2)と二酸化炭素(CO2)を原料に、都市ガスの主成分であるメタン(CH4)を合成する技術です。 メタネーションによって作られた合成メタンを「e-methane(e-メタン)」と呼び、この利用(燃焼)によって排出されたCO2と、メタネーションのために回収されたCO2が相殺されるため、大気中のCO2は増加しません。 東京ガスでは、複数の革新的メタネーション技術の開発を予定しています。 <参考資料>東京ガスが取り組むメタネーションの技術開発について 原料の水素も、再生可能エネルギー由来の電力で水を電気分解してつくることで、製造過程でもCO2を排出させることなく作る水素「グリーン水素」を用います。 東京ガスは、現在

    脱炭素社会の実現に向けて◆メタネーション実証試験を開始 | 東京ガス
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    tk18 2022/05/01
    20220422//脱炭素社会の実現に向けて◆メタネーション実証試験を開始//>2022年3月より東京ガスは、東京ガス横浜テクノステーション(横浜市鶴見区)のメタネーション施設にて、実証試験を開始しております。
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    Tokyo Gas Co., Ltd. Appendix Unit conversion bbl Barrel 1 bbl = 159 cf Cubic foot 1 cf = 0.0283 m3 MJ Megajoule 1 MJ = 106J = 238.889 kcal Btu British thermal unit 1 Btu = 1.054 kJ = 0.252 kcal MMBtu = 1 million Btu = 100 Btu = 1,054 MJ = 252,000 kcal ≈ 25 m3 of natural gas 25m3 LNG (LIQUEFIED NATURAL GAS) Volume conversion 1 ton ≈ 1,220 m3 of natural gas 1 1,220m3 1 million ton ≈ 1.22 billion m3

  • 東京ガス : プレスリリース / 「豊洲水素ステーション(仮称)」の建設について ~日本初、燃料電池バスに対応する大規模オンサイト方式の水素ステーション~

    「豊洲水素ステーション(仮称)」の建設について ~日初、燃料電池バスに対応する大規模オンサイト方式の水素ステーション~ 東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、日水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)*と共同で、東京都江東区豊洲に「豊洲水素ステーション(仮称)」(以下「ステーション」)を建設します。ステーションは、燃料電池バスの大規模受け入れが可能な日初のオンサイト方式水素ステーションであり、東京ガスが運営する、練馬、浦和、千住に続く4箇所目の水素ステーションとなります。 ステーションは、経済産業省の「燃料電池自動車の普及促進に向けた水素ステーション整備事業費補助金」等の交付決定を受けており、2018年度中に着工し、2019年内の営業開始を予定しています。 東京都では2020年に向けて、100台以上の環境に優しい燃料電池バスの導入が計画されています。

    東京ガス : プレスリリース / 「豊洲水素ステーション(仮称)」の建設について ~日本初、燃料電池バスに対応する大規模オンサイト方式の水素ステーション~
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    tk18 2018/11/17
    20181112//「豊洲水素ステーション(仮称)」の建設について ~日本初、燃料電池バスに対応する大規模オンサイト方式の水素ステーション~//>2019年内の営業開始を予定
  • 東京ガス : プレスリリース / 日立LNG基地の営業運転開始と茨城~栃木幹線の供用開始について

    東京ガス株式会社(社:東京都港区、社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)は、茨城港日立港区内において建設を進めていた「日立LNG基地」(以下、「基地」)の工事を完了し、昨日営業運転を開始するとともに、新たに敷設した高圧ガスパイプライン「茨城~栃木幹線」(以下、「パイプライン」)の供用を開始しました。基地と東京湾内の既存3基地*が連携することにより、供給インフラ全体の安定性が向上します。 基地は、東京ガスとして初めて東京湾外に建設したLNG基地です。また、パイプラインが完成したことにより、東京ガスは首都圏を中心に950kmの高圧パイプライン網を保有することになります。 東京ガスは、2020年に向けた天然ガスの需要の増加に対応した製造・供給インフラの柱として、LNG船やLPG船の受入設備となる大型桟橋、容量23万klのLNGタンクや熱量調整用のLPGタンク、ガス製造設備などを備えた

    東京ガス : プレスリリース / 日立LNG基地の営業運転開始と茨城~栃木幹線の供用開始について
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    tk18 2018/05/29
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  • 東京ガス : プレスリリース / 「練馬水素ステーション」の開所について ~関東初の商用水素ステーション~

    東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)は、日、「練馬水素ステーション」(東京都練馬区、以下「練馬ステーション」)の開所式を行いました。練馬ステーションは、関東で初めて開所する商用の水素ステーションとなります。また、既存の天然ガススタンドと併設する商用の水素ステーションとしても、日で初めての開所となります。 東京ガスは、これまで実証事業として、「千住水素ステーション」(東京都荒川区)と「羽田水素ステーション」(東京都大田区)の建設・運転を行ってきましたが、経済産業省の「水素供給設備整備事業費補助金」の採択を受けて、自動車メーカーの燃料電池自動車の一般販売開始に合わせるべく、2013年7月より練馬ステーションの建設工事に着手しておりました。 練馬水素ステーションは、東京ガスが設置している天然ガススタンド「練馬エコ・ステーション」に水素ステーションを併設するものです。水素ステ

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    tk18 2014/12/18
    20141218//「練馬水素ステーション」の開所について~関東初の商用水素ステーション~//
  • 東京ガス : プレスリリース / 株式会社神戸製鋼所との電力売買契約に関する基本合意について

    東京ガス株式会社(社長:岡 毅、以下「東京ガス」)は、株式会社神戸製鋼所(社長:川崎 博也、以下「神戸製鋼」)との間で、日、電力の売買契約に関する基合意をいたしました。両社は、2014年9月までに正式な契約締結をするべく、今後詳細の協議を進めてまいります。 神戸製鋼は、現在、栃木県真岡市において、発電能力120万kW級(60万kW級×2基)を有するガスタービンコンバインドサイクル方式の天然ガス火力発電所(以下「発電所」)の建設準備を進めており、2019年後半に1号機、2020年前半に2号機の運転開始を目指しています。 東京ガスは、2015年度稼働開始を目指し建設中の「茨城~栃木幹線」(茨城県日立市~栃木県真岡市、約84km)を通じて、発電所に都市ガスを供給するとともに、発電所の運転開始から15年間にわたり、発電所が発電する電力の全量(約120万kW)を神戸製鋼から購入する予定

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    tk18 2014/04/06
    20140331//株式会社神戸製鋼所との電力売買契約に関する基本合意について//
  • 東京ガス : プレスリリース / 「浦和水素ステーション(仮称)」と「練馬水素ステーション(仮称)」の建設について

    東京ガス株式会社(社長:岡 毅、以下「東京ガス」)は、「浦和水素ステーション(仮称)」(埼玉県さいたま市、以下「浦和ステーション」)と「練馬水素ステーション(仮称)」(東京都練馬区、以下「練馬ステーション」)を建設いたします。「浦和ステーション」と「練馬ステーション」(以下「両ステーション」)は、既存の天然ガススタンドと併設する一般商用の水素ステーションです。天然ガススタンドと併設する一般商用の水素ステーションは、日で初めてとなります。 東京ガスは、これまで実証事業として、「千住水素ステーション」(東京都荒川区)と「羽田水素ステーション」(東京都大田区)の建設・運転を行ってきましたが、自動車メーカー各社で2015年に予定されている燃料電池自動車の一般販売開始に合わせ、今回、2箇所の商用ステーションを建設することといたしました。建設着手については、「浦和ステーション」を2013年秋頃、「

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    tk18 2013/06/22
    20130621//「浦和水素ステーション(仮称)」と「練馬水素ステーション(仮称)」の建設について//
  • 東京ガス

    東京ガスの公式ホームページです。個人・法人向け商品・サポート情報の他、企業情報、投資家向け情報などをご紹介しています。

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    tk18 2011/12/21
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