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Okayamaに関するtk18のブックマーク (30)

  • JR2社、岡山で水素輸送事業モデル構築へ実証

    ロジスティクス西日旅客鉄道(JR西日)と日貨物鉄道(JR貨物)は24日、国土交通省の2023年度鉄道技術開発に関する補助金を受け、岡山地区での水素輸送・供給に関する調査検討を実施すると発表した。水素ガスの500分の1の容積で、貯蔵や輸送をしやすいメチルシクロヘキサン(MCH)を活用した水素輸送を検討する。 倉敷市水島から津山市にわたる岡山地区で、水素キャリアとしてのMCH、脱水素後のトルエンの貨物鉄道による輸送に関する調査、複数種の交通機関などに供給する総合水素ステーションの設置・運営に関する調査、水素輸送・供給までの事業モデルの実現性と事業性の評価を行う。 貨物鉄道による輸送に関する調査をJR貨物、総合水素ステーションの設置・運営に関する調査をJR西日が担う。水島製油所で水素の受け入れ・貯蔵・供給に向けた検討を行ってぉいるENEOSと連携し、事業モデル構築を目指していく。 プロジ

    tk18
    tk18 2024/05/25
    20240524//JR2社、岡山で水素輸送事業モデル構築へ実証//>倉敷市水島から津山市にわたる岡山地区
  • JR西と貨物、岡山地区で水素の鉄道輸送・供給に関する調査検討開始

    JR西と貨物、岡山地区で水素の鉄道輸送・供給に関する調査検討開始 2024.05.25 06:00:21 テクノロジー/製品 テクノロジー, プレスリリースなど ENEOSと連携、総合ステーション設置も想定 JR西日JR貨物は5月24日、国土交通省の「令和5年度(2023年度)鉄道技術開発費補助金(鉄道脱炭素施設等実装調査)の交付を受け、岡山地区でメチルシクロヘキサン(MCH)による水素輸送・供給に関する調査検討を実施すると発表した。 MCHは水素ガスの500分の1の容積で常温常圧の液体。貯蔵や輸送など取り扱いが容易なことが特徴。 倉敷市水島から津山市にわたる岡山地区で、水素キャリアとしてのMCH、脱水素後のトルエンの貨物鉄道による輸送に関する調査、複数種の交通機関などに供給する総合水素ステーションの設置・運営に関する調査、水素輸送・供給までの事業モデルの実現性および事業性の評価を実施

    JR西と貨物、岡山地区で水素の鉄道輸送・供給に関する調査検討開始
    tk18
    tk18 2024/05/25
    20240525//JR西と貨物、岡山地区で水素の鉄道輸送・供給に関する調査検討開始//>JR西日本とJR貨物は5月24日…岡山地区でメチルシクロヘキサン(MCH)による水素輸送・供給に関する調査検討を実施すると発表した
  • 水素の製造と活用 岡山に優位性 同友会委員会で山本名誉教授講演:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山経済同友会(岡山市北区厚生町)の環境・エネルギー委員会は26日、特別講演会を同市内で開き、山隆三・常葉大名誉教授が「脱炭素、少子化時代の地域の生き残り戦略」と題して話した。 山氏は、脱炭素化...

    水素の製造と活用 岡山に優位性 同友会委員会で山本名誉教授講演:山陽新聞デジタル|さんデジ
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    tk18 2024/01/27
    20240126//水素の製造と活用 岡山に優位性 同友会委員会で山本名誉教授講演//>岡山経済同友会(…)の環境・エネルギー委員会は26日、特別講演会を…開き、山本隆三・常葉大名誉教授が…話した。
  • JFEスチール株式会社

    ニュースリリース HOME ニュースリリース 2023 水島コンビナートにおけるCO2フリー水素の利活用に関する共同検討の開始について 2023年10月30日 ENEOS株式会社 JFEスチール株式会社 水島コンビナートにおけるCO2フリー水素の利活用に関する 共同検討の開始について ENEOS株式会社(代表取締役社長:齊藤 猛、以下「ENEOS」)とJFEスチール株式会社(代表取締役社長:北野 嘉久、以下「JFEスチール」)は、水島コンビナート(岡山県倉敷市)におけるCO2フリー水素の利活用に関する共同検討を開始したことをお知らせいたします。 両社が事業拠点を構える水島コンビナートには、多くの産業が集積し、将来的に大規模な水素利用が期待されるエリアです。両社は、このエリアにおいてCO2フリー水素の受入・貯蔵・供給拠点の整備および利活用に関する検討を行います。2030年までにCO2フリー水

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    tk18 2023/11/03
    20231030//水島コンビナートにおけるCO2フリー水素の利活用に関する共同検討の開始について//
  • 水島コンビナート、CO2フリー水素活用 ENEOSら共同検討開始

    ENEOS(東京都千代田区)とJFEスチール(同)は10月30日、岡山県倉敷市の水島コンビナートにおいて、CO2フリー水素の利活用に関する共同検討を開始したと発表した。2030年をめどに、CO2フリー水素サプライチェーンの構築を目指す。 CO2フリー水素の受入・貯蔵・供給を担う一大拠点へ 両社が事業拠点を構える水島コンビナートには、さまざまな産業が集積しており、水素の大規模利用が期待されている。

    tk18
    tk18 2023/11/03
    20231101//水島コンビナート、CO2フリー水素活用 ENEOSら共同検討開始//>ENEOS(…)とJFEスチール(…)は10月30日、岡山県倉敷市の水島コンビナートにおいて、CO2フリー水素の利活用に関する共同検討を開始したと発表した
  • 水素による発電システムの実証実験施設 商品化視野に耐久性やコストを検証 脱炭素社会に向けた試金石に【岡山】 | TBS NEWS DIG

    脱炭素社会に向け、水素を利用した発電設備の実証施設が岡山市東区に開設され、報道陣に公開されました。世界的に脱炭素の動きが加速するなか、エネルギー開発の発信の拠点にしたいと、ヤンマーエネルギーシステム…

    水素による発電システムの実証実験施設 商品化視野に耐久性やコストを検証 脱炭素社会に向けた試金石に【岡山】 | TBS NEWS DIG
    tk18
    tk18 2023/09/02
    20230901//水素による発電システムの実証実験施設 商品化視野に耐久性やコストを検証 脱炭素社会に向けた試金石に【岡山】//
  • ヤンマーエネが開設、水素エネルギー実証施設の全容 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ヤンマーホールディングス(HD)傘下のヤンマーエネルギーシステム(兵庫県尼崎市、山下宏治社長)は30日、岡山市東区で水素関連のエネルギーシステムを実証する施設(写真)を報道陣に公開した。2024年度に商品化を予定する水素燃料電池発電システムなど開発中も含めた最新の機器がそろう。山下社長は会見で「脱炭素に伴う水素需要をいち早く取り込んでいきたい」と意気込みを示した。施設は9月1日に開設する。 敷地面積約1000平方メートル内に、水素製造装置や水素タンクなどの貯蔵設備、水素専焼と都市ガス、水素混焼のコージェネレーション(熱電併給)システム、水素燃料電池発電システムなどが並ぶ。官公庁や病院、自治体、産業用の工場など「脱炭素に興味のあるエンドユーザーに広く来場してほしい」(山下社長)とする。 今後、顧客の要望に合わせ、各種システムを組み合わせたパッケージ商品の販売を目指す。同社のエネルギーマネジメ

    ヤンマーエネが開設、水素エネルギー実証施設の全容 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    tk18 2023/09/02
    20230902//ヤンマーエネが開設、水素エネルギー実証施設の全容//>ヤンマーエネルギーシステム(…)は30日、岡山市東区で水素関連のエネルギーシステムを実証する施設(…)を報道陣に公開した。
  • 世界初 小型水素エンジンの開発へ 園芸機械メーカーが台湾の大学と共同開発協定【岡山・岡山市】  | OHK 岡山放送

    岡山市の園芸機械メーカー「カーツ」が、台湾の国立中山大学と小型水素エンジンの共同開発協定を結びました。 協定は脱炭素化を実現しようとカーツから持ちかけたもので、カーツが持つ独自のエンジン技術をベースに、新しいエンジンを共同開発します。 小型水素エンジンの開発は世界初の試みということで5年後の量産を目指しています。

    世界初 小型水素エンジンの開発へ 園芸機械メーカーが台湾の大学と共同開発協定【岡山・岡山市】  | OHK 岡山放送
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    tk18 2022/07/09
    20220616//世界初 小型水素エンジンの開発へ 園芸機械メーカーが台湾の大学と共同開発協定【岡山・岡山市】 //>岡山市の園芸機械メーカー「カーツ」
  • 三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速|日本海事新聞 電子版

    2022年06月17日 デイリー版2面 造船/舶用 三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速 三井E&Sホールディングス(HD)傘下の三井E&Sマシナリーは16日、玉野機械工場(岡山県玉野市)敷地内に、水素ガス供給設備(液化水素タンク、水素ガス圧縮機など)を建設すると発表した。同社とダイハツディーゼルが取り組む「外航船向け水素燃料推進プラントの技術開発」が昨年、国土交通省の補助事業に採択された。今回建設する設備などを活用し、技術開発を加速する。三井E&Sマシナリーは、基幹製品の舶用… 続きはログインしてください。 残り:411文字/全文:602文字

    三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速|日本海事新聞 電子版
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    tk18 2022/06/18
    20220617//三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速//>三井E&Sマシナリーは16日、玉野機械工場(…)敷地内に、水素ガス供給設備(液化水素タンク、水素ガス圧縮機など)を建設すると発表した。
  • 旧六医大 - Wikipedia

    旧六医大(きゅうろくいだい)とは、千葉大学、金沢大学、新潟大学、岡山大学、長崎大学、熊大学の六大学を指す通称。「旧六」、「旧六医科大学」、「六医大」などと呼ばれる事も多い。尚、左記の六大学は、旧三商大、旧三工大、旧二文理大と並んで、「旧官立大学」として分類される。 上記六大学の前身機関は、それぞれ大学令によって大学へと昇格した、千葉医科大学(現:千葉大学)、金沢医科大学(現:金沢大学)、新潟医科大学(現:新潟大学)、岡山医科大学(現:岡山大学)、長崎医科大学(現:長崎大学)、熊医科大学(現:熊大学)の六大学である。 いずれも創立当初は専門学校令に基づく医学専門学校であったが、大正期の高等教育機関拡充政策により、同時期にまず五校が医学専門学校から医科大学へ昇格し、千葉医科大学(旧:千葉医学専門学校、1923年官立移管)、金沢医科大学(旧:金沢医学専門学校、1923年官立移管)、新潟医科

  • 同和鉱業片上鉄道線 - Wikipedia

    片上鉄道線(かたかみてつどうせん)は、かつて岡山県備前市の片上駅から久米郡柵原町(現美咲町)の柵原駅までを結んでいた同和鉱業(現:DOWAホールディングス)片上鉄道事業所の鉄道路線である[1]。1991年6月30日まで営業を行っていた。 1901年ごろ、西大寺 - 瀬戸間に鉄道を敷設し、山陽鉄道の瀬戸駅と連絡させ、町苅田、佐伯を経て延伸した上で柵原鉱山で産出される硫化鉄鉱を吉井川の川舟(高瀬舟)に代わって西大寺港まで輸送する目的で瀬戸軽便鉄道(株)が設立されたが、第一次世界大戦の影響で頓挫し、1919年に会社解散となった[2]。同年同じ目的で計画された片上軽便鉄道が免許を取得し片上鉄道(株)として会社設立、ルートを変更して建設され、1923年1月に片上 - 和気間が開業した。次いで8月に和気 - 備前矢田 - 井ノ口(貨)間が開業。1931年2月、井ノ口 - 柵原間が開業し(井ノ口駅は廃止

    同和鉱業片上鉄道線 - Wikipedia
  • 戦時中に幻の「弾丸列車構想」 元岡山市長の資料8点を初公開:山陽新聞デジタル|さんデジ

    政府が戦時中に進めていた東京―山口県下関市間の高速列車整備計画。“弾丸列車構想”とも呼ばれたこのプ...

    戦時中に幻の「弾丸列車構想」 元岡山市長の資料8点を初公開:山陽新聞デジタル|さんデジ
  • 新見駅 - Wikipedia

    当駅の所属線[1]である伯備線と、当駅を終点とする姫新線が乗り入れている。また芸備線の線路名称上の起点は備中神代駅であるが、運転系統上は当駅を起点としている。なお、当駅 - 備中神代駅間の途中にある布原駅には、来の所属路線である伯備線の列車は全て通過し、芸備線の列車のみ停車する。 駅番号は伯備線のみにJR-V18が設定されている。 特急「やくも」の車内販売は当駅から岡山駅までの区間で営業することが多かったが、2009年(平成21年)9月30日をもって廃止された[5]。 1928年(昭和3年)10月25日:国有鉄道伯備線全通に伴い開設[1]。但し当駅を含む備中川面駅 - 上石見駅間の列車の運行は同年11月25日から。 1929年(昭和4年)4月14日:作備西線(後の姫新線)が岩山駅まで部分開業[6]。 1930年(昭和5年) 2月10日:三神線が備中神代駅から分岐して部分開業。開業時より一

    新見駅 - Wikipedia
  • 岡山市コンベンション情報サイト[おかやま観光コンベンション協会]

    東西の交通網の中心地、岡山。 多種多様なコンベンション施設や、晴れの国岡山ならではの体験、 魅力的なイベント運営で皆様の学会・大会開催をサポートします。 岡山市は瀬戸内の温暖な気候を活かしたマスカットや白桃などの フルーツの産地や桃太郎のまちとしても全国的に知られています。 歴史的には古代より吉備文化の発祥地として栄え、 造山古墳をはじめとした史跡が今も数多く残っており、 「桃太郎伝説」の生まれたまちとして日遺産に認定されています。 交通では、中四国、関西、山陰のクロスポイントに位置しており、 中心部には岡山城や日三名園のひとつである岡山後楽園、 南部には海の恵み豊かな瀬戸内があり、 自然と文化が調和した都市空間を形成しています。 岡山市のSDGsの取り組みについて

    岡山市コンベンション情報サイト[おかやま観光コンベンション協会]
  • 待合室ブログ 瀬戸大橋、開通30年

    四連絡橋 児島-坂出ルート 瀬戸大橋が開通(1988年)して、30年が経ちました。 瀬戸大橋開通といえば、四備讃線を電気機関車9重連の1000t荷重試験列車が走ったシーンが印象的です: 【電気機関車9重連】1000t荷重試験列車 角折れ実験【珍編成】 - YouTube 【電気機関車9重連】瀬戸大橋1000t荷重試験列車 急制動試験【珍編成】 - YouTube

    tk18
    tk18 2019/09/22
    瀬戸大橋の はじまり
  • パッケージ化でコスト削減、岡山県内初の商用水素ステーション

    岩谷産業はこれまで、全国で23カ所の水素ステーション建設を行ってきた。今回の岡山市南区に設置した水素ステーションは、今後の地方都市への展開や、土地の制約が多い都市部における水素ステーションのモデルの1つと位置付けている。 関連記事 2050年のエネルギー、水素が世界の2割を締める可能性――水素協議会が報告 世界の自動車、エネルギー関連企業などが参加するHydrogen Councilが報告書を公表。2050年までに世界のエネルギー消費量全体の約2割を水素が担う可能性があるとしており、そのCO2削減効果や経済効果などのメリットについても言及している。 水素ステーションのコスト低減策、「見えない条件」があった 水素ステーションの課題は幾つもある。今回は「建設」を焦点にコストダウンの手法を探った。総合エンジニアリング企業であり、水素ディスペンサーも手掛けるトキコテクノに、開発方針や今後のコスト低

    パッケージ化でコスト削減、岡山県内初の商用水素ステーション
    tk18
    tk18 2018/05/12
    20180507//パッケージ化でコスト削減、岡山県内初の商用水素ステーション//
  • 下津井電鉄 - Wikipedia

    下津井電鉄株式会社(しもついでんてつ、英称:SHIMOTSUI DENTETSU)は、岡山県南部の児島半島を中心にバス事業や不動産事業を展開する企業。社名の通り、かつては鉄道事業として下津井電鉄線を運営していた。略称は下電。 グループキャッチフレーズは「100年分の感謝を未来へ」(下津井電鉄設立100周年記念キャッチフレーズ)。 シモデングループの中核企業である。略称・愛称は下電(しもでん)、シモデン。社名の通り、かつては鉄道路線も有していたが、1990年限りで廃止された。社は岡山県岡山市北区大元駅前3番61号。 バス事業は鉄道業以来の地盤としている児島半島から岡山市内や倉敷市内を結ぶ路線が中心である。かつては岡山市内 - 児島間のバス路線が高収益を上げ、この収益で鉄道事業を維持できたが、西日旅客鉄道四備讃線(瀬戸大橋線)の開業で大打撃を受け岡山市近郊の路線に注力する一方、鉄道業から

    下津井電鉄 - Wikipedia
  • SBドライブと宇野バス、岡山県赤磐市で自動運転バスの実用化に向け一般無料試乗会を開催

    SBドライブと宇野バス、岡山県赤磐市で自動運転バスの実用化に向け一般無料試乗会を開催
    tk18
    tk18 2018/04/15
    20180413//SBドライブと宇野バス、岡山県赤磐市で自動運転バスの実用化に向け一般無料試乗会を開催 4月14日~15日。「運転手不足問題の解決を期待」と宇野泰正社長//
  • JR西、吉備線LRT化で沿線と合意 運営関与は全国初:朝日新聞デジタル

    JR西日は4日、岡山県内の吉備線(20・4キロ)を次世代型路面電車(LRT)化することで、沿線の岡山、総社両市と合意した。開業時期は未定。JRが既存路線をLRT化し、その後も運営に関わるのは全国で初めてで、地方路線の維持に向けたモデルケースとして注目される。 JR西の来島(きじま)達夫社長、大森雅夫・岡山市長、片岡聡一・総社市長が会談し、合意した。電化設備や車両などの初期費用は約240億円で、JR西が24%、岡山市が29%、総社市が9%、残りを国が負担する。年間約6億円を見込む運行経費はJRが5億5千万円、両市が計5千万円を負担する。 吉備線は非電化の単線。2003年にJR西がLRT化を提案し、両市などと協議を続けてきた。乗降客数は1日あたり5749人(16年度)で、JRが発足した1987年度から約千人減っている。 LRT化で現在の8駅から1…

    JR西、吉備線LRT化で沿線と合意 運営関与は全国初:朝日新聞デジタル
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    tk18 2018/04/05
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  • 吉備線LRT化 3者合意 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇岡山、総社とJR西 役割、費用負担など 岡山市と総社市を結ぶJR吉備線(全長20・4キロ)のLRT化について、両市とJR西日は4日、岡山市役所で3者会議を開き、LRT化における役割分担と費用負担について合意した。今後は、地域住民の意見を聞きながら、基計画の策定を目指す。(川口崇史) 吉備線は、岡山―総社駅間をディーゼル車で運行する単線で、ピーク時(午前7~8時台)は1時間当たり3、それ以外の時間帯は1、2運行している。 3者は、新駅を7駅設置し、運行数をピーク時は岡山―備中高松駅間が1時間に6、備中高松―総社駅は4、オフピーク時は全区間で3に増便すると想定して費用負担を検討。 想定では、できるだけ現在のレールを活用するとし、備前三門駅の西側にある踏切と国道180号交差点が近接する周辺の約1キロは、路面電車のように道路を走る「併用軌道区間」にする。岡山市は「踏切をなくし、自

    吉備線LRT化 3者合意 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    tk18 2018/04/05
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