タグ

jaxaに関するtk18のブックマーク (128)

  • JAXA・宇宙航空研究開発機構の実験場に液体水素の研究拠点を整備 能代市|ABS NEWS NNN

    おととし7月に爆発事故が起きた、能代市にあるJAXA・宇宙航空研究開発機構の実験場で、再建に向けた工事が進んでいます。 実験場では、液体水素の研究拠点の整備も進められていて、所長が将来の構想を語りました。 燃料電池など、幅広い産業での需要が見込める液体水素の県内企業の参入、それに人材育成を目的に去年設立された「あきたJAXAクロスイノベーション研究会」のセミナーが、11日、秋田市で開かれました。 研究会の中心となっている能代ロケット実験場の小林弘明所長が講演し、将来の構想を語りました。 能代ロケット実験場は、宇宙関連の燃焼実験などに加えて、10年ほど前から液体水素の研究にも力を入れています。 小林弘明 所長 「水素航空機の研究というのが、いま全世界的に活発に行われております」 「推進系の電動化ですとか、長距離航空機については、燃料を水素化する、そういった研究が行われております。能代ロケット

    JAXA・宇宙航空研究開発機構の実験場に液体水素の研究拠点を整備 能代市|ABS NEWS NNN
    tk18
    tk18 2025/03/15
    20250311//JAXA・宇宙航空研究開発機構の実験場に液体水素の研究拠点を整備 能代市//>「あきたJAXAクロスイノベーション研究会」のセミナーが、11日、秋田市で開かれました。
  • 水素ガス活用へプロジェクトチーム発足 能代市、JAXAなど連携|秋田魁新報電子版

    電子ブックの表示(ビューアー)には「issuu」というサービスを使用しています。初めて使用する場合、英語で「cookieの利用を許可するかどうか」を確認される場合があります。

    水素ガス活用へプロジェクトチーム発足 能代市、JAXAなど連携|秋田魁新報電子版
    tk18
    tk18 2024/06/22
    20240620//水素ガス活用へプロジェクトチーム発足 能代市、JAXAなど連携//>秋田県能代市と宇宙航空研究開発機構(JAXA)、秋田大、早稲田大の4者は19日、…「水素ラボ構想」プロジェクトチーム(…)の発足を発表した
  • 月面に宇宙船の燃料工場、JAXA計画…水から水素作るプラント開発へ

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、宇宙船の燃料を月面で製造する技術を実証するプラントの開発を計画していることがわかった。月の水から燃料を作る技術を独自に確立し、月面で2035年以降に燃料工場を着工、40年までの稼働を

    月面に宇宙船の燃料工場、JAXA計画…水から水素作るプラント開発へ
    tk18
    tk18 2024/05/05
    20240430//月面に宇宙船の燃料工場、JAXA計画…水から水素作るプラント開発へ//>月の水から燃料を作る技術を独自に確立し、月面で2035年以降に燃料工場を着工、40年までの稼働を目指す。
  • H3ロケット3号機は「もう試験機ではない」 - 打ち上げに向けた計画が明らかに

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工は2024年3月21日、三菱重工の飛島工場で、H3ロケットのコア機体を報道関係者に公開した。 このうち第1段は、次に打ち上げる3号機で使用される機体となる。3号機は初めて“試験機”がつかない打ち上げとなる。その一方で、打ち上げ前には、発射台に新たに取り付けた「機体把持装置」の試験が行われる。 試験機1号機の打ち上げ失敗、試験機2号機でのリベンジを経て、ついに宇宙の海へと漕ぎ出したH3が、次に挑む3号機のミッションとはどのようなものだろうか。 公開されたH3ロケットのコア機体 試験機2号機の打ち上げ成功 H3ロケットは、三菱重工とJAXAが共同開発している、次世代の大型ロケットである。 現在の主力ロケットH-IIAの後継機として、日の基幹ロケット(安全保障を中心とする政府のミッションを達成するため、国内に保持し輸送システムの自立性を確保するうえで不

    H3ロケット3号機は「もう試験機ではない」 - 打ち上げに向けた計画が明らかに
    tk18
    tk18 2024/04/17
  • 京セラとJAXA、液体水素タンク用コネクターを開発 - 日本経済新聞

    京セラは液体水素タンクに使うコネクター部品「ハーメチックシール」を宇宙航空研究開発機構(JAXA)と開発したと発表した。タンク内と外部をつなぎ信号をやりとりしたり電源を供給したりする。水素運搬船や貯蔵施設などでの活用を見込む。ハーメチックシールはセラミックと金属をつなぎ

    京セラとJAXA、液体水素タンク用コネクターを開発 - 日本経済新聞
    tk18
    tk18 2024/04/06
    20240404//京セラとJAXA、液体水素タンク用コネクターを開発//>京セラは液体水素タンクに使うコネクター部品「ハーメチックシール」…。タンク内と外部をつなぎ信号をやりとりしたり電源を供給したりする。
  • H3ロケット2号機はどこが変わった? 機体やミッションについてJAXAが説明

    その後、JAXAは原因究明を進めたものの、調査は難航。電気系の問題であることは早くから分かっており、解析や試験などにより原因を徐々に絞り込んでいたが、問題となった過電流がなぜ発生したのか、なかなか特定には至らなかった。 しかし、H3は打ち上げを待つ衛星も多く、原因究明にあまり時間をかけすぎることもできない。まだ3つの故障シナリオが残っていた段階だったが、1つに特定することはせず、この3つ全てに対策を施すことで、より早く飛行を再開させる方針を決めた。 最後まで残っていた故障シナリオは、以下の3つ。それぞれの詳細や対策などについては、添付の図を参照して欲しい。 エキサイタ内部で軽微な短絡、着火信号後に完全に短絡 エキサイタへの通電で過電流状態が発生 PSC2 A系内部での過電流、その後B系への伝搬 3つの故障シナリオと対策 (C)JAXA 上記(1)と(2)はH-IIAと共通する要因のため、H

    H3ロケット2号機はどこが変わった? 機体やミッションについてJAXAが説明
  • 日揮HD、月面に水素製造プラントを検討 JAXAから委託 - 日本経済新聞

    日揮ホールディングス(HD)は6日、月面で水素を製造する実証プラントの建設に向けて検討を始めると発表した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)から受託した。レゴリス(月の砂)から取り出した水を電気分解し、水素と酸素をつくる。設備を建設するうえでの課題を整理し、実証の計画を立てる。

    日揮HD、月面に水素製造プラントを検討 JAXAから委託 - 日本経済新聞
    tk18
    tk18 2023/12/13
    20231206//日揮HD、月面に水素製造プラントを検討 JAXAから委託//>日揮ホールディングス(HD)は6日、月面で水素を製造する実証プラントの建設に向けて検討を始めると発表した。
  • LE-11エンジン | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

    tk18
    tk18 2023/03/09
  • ふじ (宇宙船) - Wikipedia

    ふじのコア・モジュール(イメージ)。カプセル型宇宙船として設計されている ふじは、日の宇宙開発事業団 (NASDA) 先端ミッション研究センターにより2001年12月に公表された、使い捨てのカプセル型有人宇宙船構想。NASDAの開発計画としては採用されず、実際の開発までは至らなかった。 日は有人宇宙飛行をアメリカのスペースシャトルに依存しており、独自開発という声も一部ではあったものの、短中期的な目標として取り上げられることはなかった。また、ふじ提案当時はスペースシャトル・コロンビア号の事故以前であり、X-33やHOPE、ブラン等、世界的に同様の再利用型の宇宙往還機を推進する意見が多数派であった。 そんな中、NASDAから宇宙航空研究開発機構 (JAXA) への統合後のフラグシップミッションの候補の一つとして、ふじは提案された。ふじでは、再利用型はコストや安全性に問題があるとして、また成

    ふじ (宇宙船) - Wikipedia
  • ホンダ 宇宙空間で水 酸素 水素を循環し活用 JAXAと研究開発へ | NHKニュース

    自動車メーカーのホンダが、宇宙空間で水から酸素や水素をつくり、電源などとして活用するシステムの研究開発をJAXA=宇宙航空研究開発機構とともに進めることになりました。 発表によりますと、ホンダとJAXAは、宇宙空間での生活に必要な水や酸素、電力を地球から調達せず、宇宙にいながら作り出すシステムの開発に向けて共同研究をします。 具体的には、太陽光発電で水を分解して酸素と水素をつくり、さらに燃料電池の技術でふたつを反応させて電力にしたり、この過程で出てきた水を再び利用したりする循環型の仕組みで、そこから生み出された水や酸素、電力は、宇宙空間の有人施設や車両の電源として使うことを想定しています。 今年度中に試作用のシステムをつくり、温度や放射線量など地球と異なる環境のもとでもシステムが正常に機能するか検証することにしています。 自動車業界では、トヨタ自動車もJAXAと共同で燃料電池車を活用した有

    ホンダ 宇宙空間で水 酸素 水素を循環し活用 JAXAと研究開発へ | NHKニュース
    tk18
    tk18 2021/06/21
    20210615//ホンダ 宇宙空間で水 酸素 水素を循環し活用 JAXAと研究開発へ//
  • 初号機打ち上げ、21年度に延期 H3ロケット、エンジンに不具合―JAXA:時事ドットコム

    初号機打ち上げ、21年度に延期 H3ロケット、エンジンに不具合―JAXA 2020年09月11日16時02分 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業などが開発を進めているH3ロケットの想像図(JAXA提供) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、開発中の新型ロケット「H3」について、主エンジンに不具合が見つかったとして、今年度中に予定していた初号機の打ち上げを2021年度に延期すると発表した。 最後の「こうのとり」任務完了 大気圏突入、全9機成功―JAXA JAXAによると、不具合が見つかったのは液体水素と液体酸素を推進剤に用いる新開発の主エンジン「LE―9」。今年5月に鹿児島県・種子島宇宙センターで実施した燃焼試験後の内部点検で、エンジンの燃焼室内壁に最大で幅0.5ミリ、長さ1センチの穴が14カ所見つかった。また、燃焼室に液体水素を送り込むポンプのタービン羽根2枚にひびも見つか

    初号機打ち上げ、21年度に延期 H3ロケット、エンジンに不具合―JAXA:時事ドットコム
    tk18
    tk18 2020/09/12
    20200911//初号機打ち上げ、21年度に延期 H3ロケット、エンジンに不具合―JAXA//
  • LE-9エンジン×3基の燃焼試験が初公開、H3ロケットのBFTは全て無事に完了!

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は2月13日、MHIの田代試験場(秋田県大館市)にて、新型の大型エンジン「LE-9」3基による燃焼試験を実施、その様子をプレスに公開した。LE-9は、2020年度の初打ち上げを目指し、開発を進めているH3ロケットの第1段で使われるもの。試験は無事完了し、H3は完成に向け、大きく前進した形だ。 田代試験場で行われた燃焼試験の様子。轟音とともに白煙が上がった BFT後半シリーズの最終回が実施 今回実施したのは、第1段の「厚肉タンクステージ燃焼試験」(BFT:Battleship Firing Test)と呼ばれるテストだ。LE-9エンジンの単体試験は種子島で実施されているが、それに対し、田代で行うBFTはシステムレベルの試験という位置付けになる。 H3ロケット実機とBFTの条件の違い。ほぼ「実機相当」で模擬している (C)MHI BFTでは

    LE-9エンジン×3基の燃焼試験が初公開、H3ロケットのBFTは全て無事に完了!
    tk18
    tk18 2020/02/20
    20200219////
  • JAXA 宇宙教育センター

    宇宙教育センターは、宇宙活動で得られた様々な知識や技術、データや成果をもとに、初等中等段階の子供たちを対象に、学校や地域と連携した教育支援活動を行っています。

    JAXA 宇宙教育センター
  • H3ロケット - Wikipedia

    H3ロケット(エイチ・スリー・ロケット)[1]は、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) と三菱重工業がH-IIA/Bロケットの後継機の次期基幹ロケットとして開発した液体燃料ロケット。使い捨て型のローンチ・ヴィークルであり、製造と打ち上げは三菱重工が行う。2024年から運用開始。 H3ロケットは、H-IIA/Bロケットと比較して、打ち上げ費用の削減、静止軌道打ち上げ能力の増強、打ち上げ時の安全性の向上、年間打ち上げ可能回数の増加を同時に達成して、宇宙開発における日の自立性確保と同時に、商業受注で国際競争力のあるロケットを実現させるために開発される。また、年間打ち上げ可能回数の増加による産業力の維持、新規ロケット開発機会の提供による技術力の維持、老朽システムの更新も開発の目的である。2014年(平成26年)度から開発が開始され、総開発費は約2061億円[8]。H-IIロケットを原型とした改良開

    H3ロケット - Wikipedia
  • LE-8 - Wikipedia

    LE-8は、GXロケットの第2段用に宇宙航空研究開発機構(JAXA)と石川島播磨重工業(現・IHI)が設計開発した、推力10 t級液体ロケットエンジンである。 推進剤の酸化剤に液体酸素(LOX)を、燃料に液化天然ガス(LNG)を使用し、宇宙機用のLNG推進系の実用化を目指したが、GXロケットの開発中止により実用化には至らず、搭載機が未確定となっても開発が続けられた。 液化天然ガスを推進剤として1970年10月23日に1014.513 km/hの世界記録を樹立したブルー・フレーム LNGの主成分である液体メタンを燃料として使用した場合、LOX/ケロシン推進系と比較して比推力が10秒高く、沸点が91Kの液体酸素と近い110Kであるため、タンクの推進剤間の断熱が不要である。またLOX/液体水素推進系と比較して液体水素よりも密度が大きいためタンクを小型化でき、液体水素よりも沸点が高く、断熱が容易で

  • JAXA | 世界初の液化水素用船陸間移送ローディングアームを開発

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 東京貿易エンジニアリング株式会社 川崎重工業株式会社 一般財団法人日船舶技術研究協会 東京貿易エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 坪内 秀介、以下TEN)、川崎重工業株式会社(代表取締役社長 金花 芳則、以下川崎重工)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長 山川 宏、以下JAXA)および一般財団法人日船舶技術研究協会(会長 田中 誠一、以下JSTRA)は、内閣府が推進するSIP※1において、世界初の液化水素用船陸間移送ローディングアームを開発しました。 水素は、太陽光や風力などの自然エネルギーと同様に、使用時に二酸化炭素を排出しない燃料として注目されており、燃料電池自動車や水素発電などの普及に向けた取り組みが行われています。日は、低コストでの水素利用を実現するために、海外の未利用エネルギーとCCS※2との組み合わせおよび再生可能エネ

    JAXA | 世界初の液化水素用船陸間移送ローディングアームを開発
    tk18
    tk18 2019/04/21
    20190418//世界初の液化水素用船陸間移送ローディングアームを開発//
  • トヨタ・JAXA 月で水素社会実現を:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)

    tk18
    tk18 2019/04/21
    20190416//トヨタ・JAXA 月で水素社会実現を//
  • 大気圏突入 宇宙輸送船「こうのとり」 回収カプセル | NHKニュース

    国際宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰る日初の回収カプセルは、11日、午前6時半前に、宇宙輸送船「こうのとり」から切り離され大気圏に突入しました。 カプセルは、午前7時半ごろ太平洋上に着水する計画でその成否が注目されています。 「こうのとり」はその後、エンジンを噴射しながら徐々に高度を下げて地球に近づき、大気圏に突入する前の11日、午前6時24分に、回収カプセルを切り離しました。 そして、回収カプセルと「こうのとり」は、11日午前6時40分ごろ日の北陸地方の上空で大気圏に突入しました。 「こうのとり」は宇宙ステーションで積み込んだゴミとともに、大気圏で燃え尽きますが、回収カプセルは日の上空を横切り、突入からおよそ50分後の、午前7時半ごろ、小笠原諸島の南鳥島の近海に着水する予定で、その後、船で回収されます。 回収カプセルはおよそ2000度にもなる大気圏突入時の高温に耐え、内部の温

    大気圏突入 宇宙輸送船「こうのとり」 回収カプセル | NHKニュース
    tk18
    tk18 2018/11/11
    20181111////
  • はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」(Ryugu)へのタッチダウン(最初の着陸)を、当初予定の10月下旬から来年1月以降に延期すると発表した。リュウグウの地表が想定以上にでこぼこしているため、無事に着陸させるには、スケジュールを再検討して慎重に挑戦する必要があると判断した。 はやぶさ2から分離してリュウグウを探査したローバ「MINERVA-II1」(ミネルバ・ツー・ワン)と「MASCOT」(マスコット)が撮影した画像からリュウグウの表面状態を解析したところ、「砂地に岩が散在しているというイメージではなく、地面そのものが岩の集合」だと判明。「平坦な場所が1つもない」(津田雄一プロジェクトマネージャ)ため、無事に着陸させるためにさらなる検討が必要と判断した。 津田マネージャは「リュウグウの地形は一様にでこぼこが激しい。(初代はやぶさが

    はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS
    tk18
    tk18 2018/10/12
    20181011////
  • タイの洞窟救出劇、衛星画像で日本も支援 救助隊に提供で国王から感謝状 | 西日本新聞me

    タイの洞窟救出劇、衛星画像で日も支援 救助隊に提供で国王から感謝状 2018/7/15 6:00 [有料会員限定記事]

    タイの洞窟救出劇、衛星画像で日本も支援 救助隊に提供で国王から感謝状 | 西日本新聞me
    tk18
    tk18 2018/07/18
    20180715////>5日夜には現場上空を通過した「だいち2号」がレーダー電波の照射を行い、地形を詳細に撮影。穴などを見つけやすいように樹木を取り除いた画像の処理を行い、タイ当局に渡したという。