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勉強法と人生に関するtkmkzのブックマーク (2)

  • 「後でいいや」とやるべきことを後回しにする『先延ばし症候群』が あなたの仕事や健康、経済を脅かす!?(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース

    すぐにやらなければならないことや頼まれたことがあるのに、ついつい他の気にかけていた作業をしてしまったり、娯楽の誘惑に負けてそちらに走っていたり、最悪、「うーん。後でいいや」とすべきことなのにそのもの自体を後回しにしてしまっていること、ありませんか? こんなぐずぐずと先延ばしにする現象を心理学の用語で「プロクラスティネーション」というそうです。カルガリー大学の経済学者スティール氏は、このプロクラスティネーションを「遅れによって状況が悪くなることが予測されるにも関わらず、予定していた行動を自発的に遅らせること」と定義しています。 で、なんと成人の15~20%は、この「明日やればいいや」式の困ったタイプだそう。さらに、2007年にスティール氏が行ったメタ分析(分析の分析)によれば、大学生の80~95%はこの先延ばし癖に苦しめられているとのこと! ほとんどではないですか! あまり重要でない仕事をわ

  • 試験勉強で趣味は減るけど、残る趣味こそ本物だ | 独学のオキテ

    試験勉強を抱えると、どうしても趣味に割く時間がなくなります。 さて、それを悲しむべきことがどうか、なのでございます。 結論から言いますと、『趣味は減らせられるなら減らすべし』と考える次第でございます。 そもそも、お勉強に時間がとられるわけで、どうしても整理するか減らさざるを得なくなるでしょう。 昨今では、多趣味が普通で、アレもコレも興味がある、というのが「よし」とされております。 しかし、たくさん趣味を抱えれば、人生が豊かになるわけでもないのは自明の理でございます。 その背景は、嗜好が多様化して、その個々の嗜好にマーケットがあって、個々のマーケットが他の無関心層を引き込まないといけないからこそ、「多趣味はよし」なんていわれてるんじゃないかな、と思います。 趣味といえば、映画やカメラ、小説読書、飲旅行ですが、ま、マーケットがそれぞれにがっつりとあるわけで、だからこそ、多趣味推奨のインセ

    tkmkz
    tkmkz 2012/01/10
    「趣味が多くて勉強ができないのは、単に欲張りなだけか、必要なものが見えていないだけでございます。」 はい、反省します。
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