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ブックマーク / plaza.bunka.go.jp (1)

  • 作家インタビュー Vol.2 注目作家インタビュー 今日 マチ子 | 文化庁メディア芸術プラザ

    たった1ページという制約の中で、人間が抱える微細な感情の揺れを 鮮やかに浮かび上がらせるマンガ『センネン画報』。 文化庁メディア芸術祭マンガ部門で、2006年、2007年と2年連続で 審査委員会推薦作品に選ばれている同作には、マンガ表現が持つ可能性が 至るところに散りばめられています。 作品誕生のエピソードを通して、作者・今日マチ子さんの思考に迫りました。 通学中にスタートした1ページ新聞 「叙情派」の源流は寺山修司 答えはいくつあってもいい 表現と器、その相互関係 通学中にスタートした1ページ新聞 ——元々、東京藝術大学美術学部にいらしたそうですが、そこではどんな勉強をされていたのですか? 今日: 先端芸術表現科という学科に、一期生で入りました。授業内容はまだ安定していなかったのですが、現代アート全般を学んでいましたね。ある人は絵を描き、ある人は映像をつくるといった学科でしたが

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