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中国に関するtknzkのブックマーク (6)

  • 中国のRailsエンジニアの年収事情 - Qiita

    GYAOの玉利です。 社内ではRailsエンジニアは超レアキャラのため窓際でほそぼそとベトナム人とRails開発してますが、窓際から空を見てると、ときたま汚い空だけれど活気のある北京に帰りたくなります。もしくは香港に暮らして深センに働きにいく生活を選んでれば。。。と。日に戻ったことをかなり後悔してます。 左は棒餃子 右は麻豆腐という、緑豆おからを発酵させて羊の油で炒めたもの。これがビールのアテとして異常にうまいんです。日では空輸してる超高級店でしかべられませんが、北京だと所詮はおから炒めなので200円程度の庶民の味方。 久しぶりに、中国エンジニアの懐事情を探ってみました。中国にもQiita的なものがあって、Rubyエンジニアはだいたいここを見てるみたいです。 これが中国Rubyエンジニアの求人(2016) 社内の友人より「業種よろ」と言われたので追記してます。 北京 投資機構の

    中国のRailsエンジニアの年収事情 - Qiita
  • 中国からの引っ越しでとんだ目にあった - 柿の種中毒治療日記

    火曜日。2ヶ月近くかかってようやく家財道具が届いたので、昨日は一日かけて引っ越しだった。これがもう散々で、今日は熱を出しかけた。 昨日朝一番にシンガポールのエージェントから電話があったのだ。中国からのぼくの積み荷に問題があったという。韓国側でコンテナを開封したところ中がめちゃくちゃだったそうな。どうやら中国側でコンテナにロックがかかる前にコンテナの中を荒らされたらしい。 これが2か月前に中国で引っ越し業者がうちのなかに積み上げた段ボール。普通の段ボールです。段ボールの天地もちゃんと指定したり、壊れ物にはFragileのタグを貼ったり、日人の感覚からするとまずまず普通の取り扱い。多分こちらの人の感覚からすると特上サービス。器類の梱包などもかなり手早くかつ丁寧だった。スタッフもみんなにこやか。 韓国側の業者はコンテナの開封からの手順を一部始終ビデオに撮っていてそれを見せてくれた。2か月後、

    中国からの引っ越しでとんだ目にあった - 柿の種中毒治療日記
  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • YouTube - 日本の尖閣 海上保安庁5

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  • 成田「無許可着陸」の中国機に軍事要員は乗っていたか

    中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■「日に迎撃された恐れ」で騒ぐ中国メディア 四月二十五日正午すぎ、中国の大連発成田行きの中国国際航空九五一便ボーイング七三七と成田空港管制官との通信が途絶え、同機は着陸許可を得ないまま同空港に着陸した。 もし滑走路に別の航空機があれば、大惨事に繋がった可能性もあった。 中国国際航空のボーイング737機 ところで中国のメディアは、それとは別の大惨事が発生した可能性を指摘し、騒いでいた。 「日のミサイルに撃墜される恐れがあった」と言うのだ。 東京に駐在するラジオ・フランス・インターナショナル(RFI)中国語番組の中国人記者が二十六日に行った報道が、その発端である。 ■PAC3訓練と繋ぎ合わせたRFIの

    tknzk
    tknzk 2010/04/30
  • グーグルのない世界 - 内田樹の研究室

    中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグル中国から撤退することになった。 香港経由で検閲なしのサービスを開始するが、すでに香港版サイトには中国土からの接続が困難になっている。 接続者の殺到によるものか、中国政府の妨害かはまだわかっていない。 「グーグルが存在しない世界」に中国が取り残された場合、それがこれからあとの中国における「知的イノベーション」にどれほどのダメージを与えることになるのか、いまの段階で予測することはむずかしい。 だが、この「事件」のよって中国経済の「クラッシュ」は私が予想しているより前倒しになる可能性が高くなったと私は思っている。 中国の経済成長はいずれ停滞する。 それは不可避である。 これまで右肩上がりの経済成長を永遠に続けた国は存在しない以上、中国の成長もいずれ止まる。 その成長をブロックする主因は、「知的イノベーション」の重要性を見誤ったことにある。

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