Page: 1 メールの暗号化 とみたまさひろ NSEG #40 2013/06/08 メールの暗号化 Powered by Rabbit 2.0.9 Page: 2 自己紹介 とみた まさひろ プログラマー (Ruby & C) http://d.hatena.ne.jp/tmtms http://twitter.com/tmtms 好きなもの Ruby, MySQL, Linux Mint, Emacs, Git メールの暗号化 Powered by Rabbit 2.0.9
KVS界隈ではすっかりおなじみ(?)のRedisですが、当社でも徐々にそのニーズが高まってきました。 標準機能として、レプリケーション、Pub/Sub、ソート等の便利機能が満載のRedisですが、サービスに投入する際に冗長構成をどう組むかといった点が気になっている方もいるのではないでしょうか。 まだまだ検証中ではあるのですが、Redisに実装されているRedisSentinelを用いて冗長構成を組んだ際にハマった所をご紹介したいと思います。 RedisSentinelとは Redisに標準実装されている機能の一つで、Redisのステータス監視、通知、自動フェイルオーバーが行なえます。 詳細な仕様、設定に関しては以下のドキュメントをご確認下さい。 http://redis.io/topics/sentinel RedisSentinel導入前の構成 特に何の変哲も無い構成です。 Redisサ
Rubyがあれば、もうこんな事しなくて良いんです。 d + 60*60*24*i # 秒に直して計算 ruby はDate(日付)がRangeオブジェクトとして使えるのでとても早い 10日分の日付をあっという間に作る。 takuya@host $ ruby -r date -e \ '(Date.parse("2010-02-11")..Date.parse("2010-02-20")).each{|i|puts i }' 2010-02-11 2010-02-12 2010-02-13 2010-02-14 2010-02-15 2010-02-16 2010-02-17 2010-02-18 2010-02-19 2010-02-20解説 ruby -r date #これは require 'date'とおなじ Date.parse("2010-02-11") # これは日付オブジェク
こんばんは。なんだか自分でもよくわからない@srockstyleです。 そういえば最近WEBサービス立ち上げるのはやってるみたいですね。とてもよいことです。 僕もWEbサービス三つくらいたちあげたんですがきちんと運用してないとだめですね。 そんな僕はプログラミングできませんでした。 こんな記事をはてなブックマークでみました。 WEBサービス作るの難しすぎるよう…… ++++引用開始++++ 今度は急にローカル環境・サーバー環境の構築から始まります。まずRubyをインストールするにはrvmだかMacPortsだかが必要だと言われ、gemのインストールやらデータベースやらどのフレームワークがどういうものでMVCがどうだ、O/Rマッパーがこうだ、ホスティングにはさくらのVPSだ、Herokuがなんだとかgitでプッシュだデプロイだなんだ、この野郎。常時、「日本語でおk」状態。 ++++引用ここま
はじめに こんにちは植木和樹です。相変わらずCloudFormationとChefな毎日を送っています。そのおかげで、最近は実験用サーバを設定するときにも極力手作業はなくし、CloudFormationやChefを使って自動化・省力化する習慣がつきました。以前作ったCookbookを使用して、コマンド1つで新環境が構築されたときって気分いいですよね。 さてChefのCookbookが増えてきて徐々に再利用が進んではいるのですが、Cookbookを作成してから数週間もすると「本当にこのクックブックはまだ動くのかな?」と不安になってきます。ここはやはり、Cookbookが正しく適用されることを継続して保証する仕組みがほしいところです。 本日はChef Cookbookのテスト自動化の一例として、JenkinsからEC2を起動してからchef-soloを使ってCookbooksを適用し、その後s
先週のMOVIDA SCHOOLはアエリアの須田さんでした。 自分が学生だったのは最初の就職氷河期のころで、ミーハーな人気企業を受けるも全滅し、たまたま興味を持ったベンチャーに新卒で入社。 その会社がイマジニアで就職した後にIPOすることとなり、社長が長者番付にランクインしてベンチャーってすごいなとなったそうです。 アエリア以外にも複数のIPOに関与し、現在も数多くのスタートアップの支援をしている須田さんに「あるある失敗事例」とその経験から得たものについてお話ししていただきました。 自己紹介新卒入社したイマジニアでは社長のカバン持ち。 お茶くみ程度の仕事しかしていなかった。 その後、先に転職していた同期に誘われてソフトバンクへ。 配属されたのが後に合併としてスカパーとなる衛星放送事業。 そこからブロードメディアに移り、その時に元コンサルの上司に鍛えられながら上場を経験。 その後YahooB
Am I losing weight? TrendWeight can answer that question by analyzing your day to day weight changes. Step 1: Weigh yourself every day on a WiFi Scale. Step 2: There is no Step 2!
MySQLサーバで希に遭遇するディスク残量障害事例と共に紹介します。 こちらは、以下エントリよりネタをパクりましたインスパイアしました。すみません。 Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々 Linuxサーバのディスク容量減少アラートが飛んできた!ってときにどう対処するか - tagomorisのメモ置き場 今回紹介する対処パターン 今回は4つの方法を紹介します。 不要なデータベース/テーブルを削除 スロークエリログ/クエリログを削除 バイナリログを削除 どれのパターンにも属さないレアなシチュエーション 不要なデータベース/テーブルを削除 あまりそういうケースは無いとは思いますが、 DROP DATABASE foo;やDROP TABLE foo;で削除します。 スロークエリログ/クエリログを削除 du -sc
日本一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆ 一人でもたくさんの皆さんに笑顔や希望を届けることが、私の一番の夢で幸せ…。 そして、母との約束の紅白出場を目指すことが私の最大の目標です。 まだまだ未熟な私ですが、精一杯歌っていきたいです。 いつかきっと、笑顔が届きますように…☆
Page: 1 MySQLのプロトコル解説 とみたまさひろ 日本MySQLユーザ会 MyNA会 2013/07/29 MySQLのプロトコル解説 Powered by Rabbit 2.1.1 Page: 2 自己紹介 とみた まさひろ MySQLユーザ会 (名ばかり代表) 長野県北部在住 プログラマー (Ruby & C) http://tmtms.hatenablog.com http://twitter.com/tmtms https://github.com/tmtm/ruby-mysql MySQLのプロトコル解説 Powered by Rabbit 2.1.1 Page: 3 趣味 誰も使わないRubyライブラリを作ったり MySQL の yacc ファイル読んだり マンガ読んだり 聖悠紀 / 佐々木淳子 / 岡崎二郎 / 星野之宣 / 長谷川裕一 / 島本和彦 / 桑田乃梨子
完全に このエントリ のネタパクりです。すいません。 何に使われてるかわかったもんじゃないマシンとか開発用サーバとかだと超巨大なバイナリとか置いてあるかもしれませんが、プロダクション用のサーバでそういうことは無いとしましょう。 その場合、原因はだいたい以下のどれかです。www/appとdbが別マシンに分かれてる場合は更に絞り込めますね。 wwwサーバやappサーバ ログ 圧縮してあるが保存世代数が多くて厳しいケース 圧縮し忘れてるケース 圧縮どころかローテーションすら忘れてて1ファイルどかんと存在するケース ローテーションがうまくいかなくて deleted ファイルなケース tmpデータなど(app) キャッシュサーバのディスクキャッシュ dbサーバ データ実体 (ib_data) バイナリログ ログの場合でも、ディスク上のどこにログが書かれてるかは色々なパターンがある可能性がありますね。
とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど
PostgreSQLのログをfluentd経由で回収するようにしたので設定を晒しておきます。ほぼ同じ設定を使いまわせるはずなので、fluentd & postgresの組み合わせを使っている人はどうぞ。 PostgreSQL側 postgresql.conf postgresのログの設定はこんな感じ。 # csvlogを出力 logging_collector = on log_destination = 'csvlog,stderr' # 1日でローテーション log_rotation_age = 1440 # /var/log/pgsql/postgres-%Y%m%d.(log|csv)に出力 log_directory = '/var/log/pgsql/' log_filename = 'postgres-%Y%m%d.log' # modeを644に log_file_mode
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