タグ

ブックマーク / nulab.com (7)

  • Webエンジニアだったら当然知っておきたい「 クリックジャッキング対策 」とは? | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは。Typetalkチームの永江です。今回は4月にリリースした、BacklogとTypetalkの連携機能である「Backlogカード」の実装の際に行った クリックジャッキング対策 について説明します。 Backlogカードとは Backlogカードは、Typetalkのトピック内にBacklogの課題やコメントをカード形式にして表示する機能です。Backlogの課題キーや課題のURLを貼り付けるだけで、以下の画像のように表示できます(※詳しいご利用方法についてはこちらの「Typetalkのトピック上で課題の詳細を見られる Backlogカード をリリースしました!」をご参照ください)。 Backlogカードの実装は、TypetalkからBacklogに用意した埋め込み用の課題ページを<iframe>で表示するというものです。このような実装にしたのは、もともとBacklogに<if

    Webエンジニアだったら当然知っておきたい「 クリックジャッキング対策 」とは? | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • Increments、Atlassian、Nulabのユーザーが語る! コラボレーションツール導入のサクセスストーリー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    Increments、Atlassian、Nulabのユーザーが語る! コラボレーションツール導入のサクセスストーリー 2017年2月24日にヌーラボ東京オフィスにて「Geeks Who Drink 〜 コラボレーションツール を介したチーム開発の事例共有〜」を開催しました。このイベントは、Nulab、Atlassian、Increments初の共同イベントでした。スピーカーには、各社の製品を実際に使用するユーザーを招き、 コラボレーションツール 導入前の課題と導入後のサクセスストーリーを語っていただきました。各社共通のキーワードとして挙げられていた、組織内の情報共有に対する問題意識にフォーカスをして、イベントの内容をお届けします! Nulab、Atlassian、Incrementsのユーザーイベントを開催しました! コラボレーションツール でタスクの属人化を防ぐ 翔泳社が運営するソフト

    Increments、Atlassian、Nulabのユーザーが語る! コラボレーションツール導入のサクセスストーリー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • 3TB超のCacooのPostgreSQL 9.3を9.5にアップグレードした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは。Cacooチームのイニエスタこと、とおのぶです。CacooはデータベースのPostgreSQLのバージョンアップを実施しました。基的には公式のpg_upgradeの手順に従っています。ここではドキュメントには記載の少ない具体的な作業内容の流れを紹介したいと思います。 理由 ユーザアンケートからみる Cacoo のコア・バリューで記されたとおり、全体的なパフォーマンスの向上については重要度の高い課題の一つです。PostgreSQL 9.5ではソート性能の大幅な改善が強化点の一つで、パフォーマンスの改善が見込まれます。またフェイルオーバ後、新しいマスターに追従するスタンバイとして、古いマスターサーバをオンラインに戻すことができるpg_rewindも、PostgreSQL 9.5の魅力の一つです。 バージョンアップ前の構成 構成は、マスタとスレーブのストリーミング・レプリケーション

    3TB超のCacooのPostgreSQL 9.3を9.5にアップグレードした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • 実録!サービスを止めずに Amazon Aurora へ移行した話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    Photo via Visual hunt ヌーラボアカウントではつい先日、Amazon RDS for MySQL から Amazon Aurora へと移行しました。ここでは、その経緯と実際に実施した作業を簡単にご紹介させていただきます。 移行の経緯 ヌーラボアカウントは Backlog や Cacoo、Typetalk といったヌーラボのサービスへの認証機能を提供しています。もし認証機能が使えないとすべてのサービスを利用できなくなってしまいます。そのため、ヌーラボアカウントには常に認証機能を提供し続けられるような、高いアベイラビリティが求められています。 ヌーラボアカウントではこれまで RDS for MySQL を利用していましたので、MySQL 互換を掲げる Amazon Aurora は、リリースされたときから移行の可能性を検討をしてきました。Aurora のメリットについては

    実録!サービスを止めずに Amazon Aurora へ移行した話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • 実践!ヌーラボサービスでの CloudFront の障害対策 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    CDNが単一障害点にならないようにするために ヌーラボでは 2010 年 Cacoo の商用サービスの開始に合わせて AWS における運用を開始しました。当時、運用環境として AWS を採択する決め手の一つになったのが CloudFront でした。その後も着々とエッジロケーションは増え、独自ドメインのサポートなど魅力的な機能も提供され、今ではヌーラボの全サービスの静的ファイルの配信で利用している、無くてはならないサービスとなっています。 その魅力の反面、CloudFront の障害は、アプリケーションそのものに問題がなくても、以下のような表示が崩れた画面が表示されて、ユーザが全くサービスを使えなくなるという、その影響が非常に大きいものです。また障害の原因が DNS やネットワークの経路における問題といった、私たちが直接解決しにくい領域にあることもしばしばです。 ただ、どんな事情であれ、障

    実践!ヌーラボサービスでの CloudFront の障害対策 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    このエントリは前後編に分かれています。前編は主に運用フローやそこでの工夫点、後編は実際の運用から得た知見や今後の課題といった内容です。 ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) 最近はインフラ運用・DevOPS関連のトピックとして目にしないことはないくらい、「イミュータブルインフラストラクチャー」について様々な議論がなされています。私たちも昨年、継続的デリバリという文脈で、@IT の連載にてその基的な考え方について紹介させていただきました。 さて、今年の二月にローンチをしたばかりのヌーラボのシングルサインオンサービス「ヌーラボアカウント」では、イミュータブルインフラストラクチャの一歩手前として、特定の変更を加える場合のみ、ごっそり環境ごと入れ替えるというやり方にてその運用をスタートしました。

    ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • Cacoo - Web上で図の作成とリアルタイムコラボレーション

    Online diagramming tool for collaborating on wireframes, flowcharts, and more

    Cacoo - Web上で図の作成とリアルタイムコラボレーション
  • 1