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CTOに関するtknzkのブックマーク (33)

  • Docker発展の貢献者、Docker社創業者兼CTOのSolomon Hykes氏がDockerを去ると発表

    Docker発展の貢献者、Docker社創業者兼CTOのSolomon Hykes氏がDockerを去ると発表 Docker社の創業者兼CTOのSolomon Hykes氏は、3月28日付けでDockerブログにポストされた記事「AU REVOIR」(フランス語の「さよなら」)で、同社を去ることを発表しました。 Today I’m announcing my departure from Docker, the company I helped create ten years ago and have been building ever since. 日、私はDocker社から去って行くことを発表します。この会社は10年前に私が設立に立ち会い、それ以来築き上げてきたものでした。 Dockerの発展にもっとも大きな貢献をした人物のひとり Hykes氏は、2008年7月に現在のDocke

    Docker発展の貢献者、Docker社創業者兼CTOのSolomon Hykes氏がDockerを去ると発表
  • CTO・VPoE・VPoPの分立とCTO - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、GunosyでCTOをしている@y_matsuwitterです。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 最終日の記事となります。 今回は、先日登壇したIVS CTO Nightというクローズドなイベントで話した自分の中でのCTO像というところについて、こちらでも文章に起こそうと思いまして記事を書いています。 CTO・VPoE・VPoPという3つの役割 開発組織について考える時、今回のCTO Nightや、多くの勉強会でも語られる課題として "CTOとはなんだ" というものがあります。 この問については、会社やチームのステージにもよりけりだという意見に自分も賛成なのですが、一方で都度最適な形を見つけるためにはどういう観点で考えるべきなのかは別な課題です。 今回のCTO Nightでは、自身が上場を経た現在の組織でこの課題にどう向き合っているかを整理して話をし

    CTO・VPoE・VPoPの分立とCTO - Gunosy Tech Blog
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    tknzk 2017/12/25
  • Quipper組織変更と41歳CTOの今後 - Masatomo Nakano Blog

    最近、自分自身に関わる人事で大きな変更があった。久しぶりにブログを書いてみる。 結論から言うと、先月まで、プロダクト、開発組織、技術の3つを担当していたのだが、プロダクトと開発組織を完全に移譲することになった。 その結果、自分のレポートラインとしては移譲した人だけが部下という形になった。Quipperを始めた6年半前、最初のエンジニアに入ってもらって以来の少なさだ。これは自分としてはなかなか大きな変化である。 振り返ってみると、Quipperが始まってから6年半、Web/アプリ事業会社のCo-founder/CTO としてありがちなコースを歩んできた(最初はタイトル的にはCTOではなかったけど)。初期はとにかくコードを自分でがりがり書き、サーバーの面倒も見るし、とにかく何でもやるエンジニア。そして組織の拡大とともに段々とコードを書く時間が減っていくというやつだ。 特にリクルートグループ入り

  • 「興味の幅がチームの生産性を上げる」ー新CTO成田氏が語る”これからのクックパッドに必要な人材”

    更新日: 2022年6月6日公開日: 2017年2月24日「興味の幅がチームの生産性を上げる」ー新CTO成田氏が語る”これからのクックパッドに必要な人材” 非エンジニアが聞く「エンジニア採用」のリアル”の第2回目は、クックパッドの新CTOに就任された成田さんへのインタビューです。ものづくりへの熱い思いも伝わるインタビューになってます。ぜひご覧ください。 成田 一生さんプロフィール: 2008年にヤフー株式会社に新卒入社、Yahoo! メールのバックエンドエンジニアを務める。 2010年にクックパッドへ入社。サーバサイドのパフォーマンス改善や画像配信を担当するインフラエンジニアとして経験を積み、現在はCTOとしてエンジニア全体の責任者を務める。 趣味はメールマガジンのオプトアウト。 【サービスぺージ】クックパッド https://cookpad.com/ 前回はWantedlyCTOの川崎氏

    「興味の幅がチームの生産性を上げる」ー新CTO成田氏が語る”これからのクックパッドに必要な人材”
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    tknzk 2017/01/16
  • 「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん

    ソフトウェアは欠点を補い、人の能力を拡張してくれるもの 株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長 小野 和俊さん 子どもの頃はゲームが好きだった。とはいえ、ゲームセンターに通うお金もない。ならば、自分で作れればと考え、親にファミコン用BASICプログラミング環境「ファミリーベーシック」をねだる。ところが親は「あれはオモチャみたいなものだからダメ。88なら仕事にも使えるから」と、NECPC-8800シリーズのパソコンを買ってくれた。 88で、『マイコンBASICマガジン』(通称「ベーマガ」)に掲載されていたゲームプログラムを「写経」のように打ち込んでゲームを作り始めた。それがIT、プログラミングの世界に入るきっかけだったと語るのは、株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長の小野和俊さんだ。打ち込んだプログラムの改造など

    「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん
  • はてなの3代目CTOに就任しました - 詩と創作・思索のひろば

    はてな退職の辞 - stanaka's blog にある通り、id:stanaka の引退に伴い、2016年8月1日付で私の勤務する株式会社はてなのCTOに就任いたしました。初代のはてなCTOが id:naoya でしたので、3代目のCTOということになります。 はてなで働きはじめたのは2006年、アルバイトの学生としてでした。まだはてな社が東京にあったころの話です。もともとはてなはユーザとして使っていて、すごいエンジニアが面白いものを作っている憧れの会社だったのを覚えています。入社すると社内で使っているグループウェア(はてなグループ)のメンバーにしてもらいましたが、そのグループ日記やキーワードにそれまでのはてなのサービスづくりにまつわる議論ほかもろもろのログが残っていて、全てにアクセスすることができたのは印象に強く残る経験でした。 はてなが京都に社を移転した2008年より正社員とし

    はてなの3代目CTOに就任しました - 詩と創作・思索のひろば
  • 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog

    エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが

    第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
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    tknzk 2015/10/02
  • テクノロジーでファッションの世界を変える会社の「成果をよりあげるための情報共有」 - 株式会社VASILY Qiita:Team事例 - Qiita Blog

    テクノロジーファッションの世界を変える会社の「成果をよりあげるための情報共有」 – 株式会社VASILY Qiita:Team事例

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    tknzk 2015/09/30
  • 【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?

    【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?
  • CTOとはいったいなんだったのか - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    こんにちは。元クロコスCTOの sotarok です。 元というのは、「クロコス」という会社が吸収合併にされてなくなったからですね。 「CTOとはどういう人だ」という話は、ここ1−2年ホットで、定期的に話題になります。自分の元上司であるグリーふじもとさんやnaoyaさんをはじめ、立派な諸先輩方が語ってくれているところではあります。 よりまとまった話をわかりやすく聞くには彼らの話を聞いてみるというのが良いかもしれませんね。GREEエンジニアブログとか、wadapのブログとか、WEB+DBとか。 で、まあとはいえ、CTOというのをやってみた身として、自分なりに思っていることを、自分の言葉でまとめておくことをやってみようかな、と思っていたのでせっかくなのでブログに書いてみようと思います。 ただし、はじめに言っておきますがCTOとはこうでなければいけないとか言うつもりはありません。自分が意識して

    CTOとはいったいなんだったのか - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
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    tknzk 2015/04/04
  • たとえば、CTOになる計画をたててみる - クックパッド開発者ブログ

    クックパッドで広告領域の企画や実装などを担当している大野です。 2015年期から広告領域ががふたつの事業部に分かれ、私は「新規広告開発部」に所属しています。この事業部は、新しい顧客や販路から収益を上げることと、既存を含む広告の配信を技術的に最適化して収益効率を向上させること、のふたつの目的から新設されました。 事業部に所属するメンバーは、営業やエンジニアといった職種に関わらず、それぞれ収益に対してコミットしています。そして、収益源やビジネスモデルはそれぞれ異なっています。 今回は、特にエンジニアがこうした環境において、やることおよびその優先度をどのように議論して決定しているかを紹介します。やりたいことやアイディアをどう出していくかについては稿では議論しません。 ちょうど25日に公開された成田による議論 が参考になります。 優先度 = 回収可能額 * 必要投資規模 いきなり結論めいた話です

    たとえば、CTOになる計画をたててみる - クックパッド開発者ブログ
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    tknzk 2015/03/30
  • GMOペパボ株式会社の執行役員CTOに就任しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    昨日(3/21)、GMOペパボ株式会社の執行役員CTO*1に就任しました。昨年8月に技術責任者に就任したのですが、今後はより一層、経営に近い立場で「技術」という切り口において会社の成長に貢献していきたいと思います。 今後やっていくこと 今後やっていきたいことを整理すると、以下の3つになります。 成長のための技術戦略の策定・実行 1.を実現するための技術基盤づくり 1.を実現するための組織づくり これまでも「GMOペパボ攻勢の裏側にあった「技術的負債を抱えない開発体制づくり」3つの布石 - エンジニアtype」にある通り、あれこれやってきましたが、より踏み込んだ戦略を立て、実行していくつもりです。また、それぞれにおいて各論的にいろいろ考えていることはあるのですが、細かいことをここで述べてもしかたないでしょう。このブログでもこの1年あまり、上記についてあれこれと書いてきたので、是非そちらをご覧

    GMOペパボ株式会社の執行役員CTOに就任しました - Kentaro Kuribayashi's blog
  • CTOを辞めた彼のエントリーを読んで - UNIX的なアレ

    nobkz.hatenadiary.jp 昨日だが、このエントリーがバズっていて僕自身もtwitterでいくつか言及した。twitterってその場の思いを素早く伝えるのは非常に便利なんだけど、コンテキストが重要なものが説明しづらいとか、フロー的な情報という問題もあるため改めてブログに書いてみる。 率直な感想 まず、彼自身がCTOじゃなく1人のエンジニアとしてこの会社にジョインしていたのであればまぁわかるよという内容だ。エンジニアとしての美学を追求し続けたけど、それじゃビジネスが立ち行かなくなった。俺のことをわかってくれるVCが日にはいない! まぁここまではよくある話だと思う。誰もが失敗はするし、最初からうまくいく人なんてごく少数だと思う。問題は、この事自体を環境のせいにしているということだと思う。 技術的負債を早く返しすぎたのが失敗と書いてあるが彼がそう感じているのであればそうなんだ。た

    CTOを辞めた彼のエントリーを読んで - UNIX的なアレ
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    tknzk 2015/03/19
  • とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 - nobkzのブログ

    とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 辞めると来まって、1週間ぐらい立ちいろいろ整理してきたので、そろそろこのことについて書く。前々から書かなければ、ならないという謎の使命感を持っていた。 僕は、Technical RockstarsのCTOだった。このスタートアップで、リアルタイムBaaSサービスと等、いろいろなサービスを提供していた。スタートアップ自体は、2013年の11月あたりから、CTOの就任して、大体1年と、半年ぐらいか?そのぐらいの期間CTOだった。 そして、これから、なぜCTOを辞めたのか?というのと、日のスタートアップ、とくにエンジニアスタートアップの問題点、何を学習したのか? 何を得たのか? そして僕はこれからどうするか?というのを、つらつらと書いていきたいと思っている。 スタートアップとは? ここで、スタートアップがどういうものか?というのを知らない人の為に

    とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 - nobkzのブログ
  • CTO見つけるの難しい問題

    どうも初めて登場します。nanapiでCTOやっているwadapといいます。 僕もたまに起業相談だったりとかうけることがあるのですが、そのなかでよく聞かれるのが「CTO採用したいけど採用できない。どうすればよいですか」という相談です。 よくある話だとは思うんですね。イケてるアイデアはある、これを形にしたい。でも一緒にやってくれるCTOがいない・・・みたいな問題です。 最初のエンジニア=CTO?まずここなんですね。最初のエンジニアをCTOだと思い込んでいる人が結構います。別に最初からCTOはいなくてもいいと思うんです。このあたりをなんとなく雰囲気で「CTOほしい」といってもなかなか採用は難しいんじゃないかなぁと思います。 CTOに期待することではなぜエンジニアではなくCTOを必要とするのか。期待したいのはこのあたりでしょうか。 圧倒的な技術技術戦略をたてる人エンジニアのマネージメント、採

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    tknzk 2015/03/16
  • 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ

    【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた
  • CTO のいる会社で働いて二年がたった - 宇宙行きたい

    今までちゃんと CTO がいる会社で働いたことなかったけど‥‥ なんか最近 CTO 周りの記事よく見るけど、CTO がいる会社でエンジニアが CTO についてどう思ってるかとかあんまり見ないのでちょこっと書いてみると…… CTO って方位磁針みたいなもんだなぁと思ってる。 あっちが北だ!! っていうのは強烈に示してくれるんだよね。 ただ、道の途中に断崖絶壁とかあっても北指してる感じw 個別の事案とかに関しては絶対に CTO より自分のほうが考えてるからそういう時に 「あー、そうは言っても xxx だから、とりあえず xxx します。」 とか説明すれば納得してくれる。 逆に自分が個別の事案で進む方向見失いかけちゃったらとりあえず CTO 見れば大筋で向かう方向はわかるし便利〜 ジョブズには1000マイル先の水平線が見えていた。しかし彼にはそこに到達するまでに通らなければならない道の詳細は見え

    CTO のいる会社で働いて二年がたった - 宇宙行きたい
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    tknzk 2014/12/29
  • CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方 - Hatena Developer Blog

    はてなCTOのid:stanakaです。 はてなアドベントカレンダー2014も最終日となりました。 今年のアドベントカレンダーは、スマートフォンアプリ開発からシステム系論文の話まで幅広いテーマが集りました。 読んでいて優秀なエンジニアがいるなぁ、としみじみ思います。 ちなみにアドベントカレンダーは25日までじゃないのか、という話がありそうですが、来は24日までだそうです*1。 CTOとは何か論 最終日の今日は「CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方」について考えているところを書いてみます。 最近、なぜかCTO論が盛んで、あちこちでよく耳にするようになってきています。 rebuild.fmでのnaoyaさんのマネージメント話や、WEB+DB Pressの舘野さんの連載などでもCTOやエンジニアのキャリアについての話が盛り上がっています。 つい先日でたWEB+DB Press

    CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方 - Hatena Developer Blog
  • 【後編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! この企画は、Web業界で名を馳せる伊藤直也氏と注目企業のCTOが、寿司を摘まみつつホンネで語り合う、かつて無かったインタビュー企画である。 元・超ワガママエンジニアクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 【後編】 #naoya_sushi <前編のあらすじと後編のお話> ある秋の日の宵の口、広尾の寿司屋に集った伊藤直也氏(以下「naoya」)と、『クックパッド』CTOの舘野祐一氏(以下「secondlife」、文中ではセコン)。もともと『はてな』で上司と部下という間柄だった二人が、旬の美味を愉しみながら話し始めたのは、『はてな』時代のセコン氏が「マネジメントなんか一切やりたくない」と公言し、「新しい技術を取り入れてはすぐに飽きて放置」するという超絶ワ

    【後編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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