タグ

OSSに関するtknzkのブックマーク (80)

  • 「GNUは衰退しました」「自由都市としてのフリーソフトウェア」、あるいは「『ハッカーはクラッカーじゃない。』の30年」──GNUについて知るワークショップ | サイボウズ式

    GNUプロジェクト30周年を記念して、MIT(マサチューセッツ工科大学)で2013年9月28日から29日にかけて(米国時間、27日には前夜祭も)、「GNU 30th anniversary celebration and hackathon」が開催された。 関連して、世界各地でも記念イベントが開かれた。日でも、FSIJ(特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ)により、「GNUプロジェクトについて知るワークショップ」が9月29日に開催された。 「GNUって何?」という方も、以前の記事「GNUプロジェクト30周年──すべてはここから始まった」を読んでいただくと、GNUプロジェクトやその中心人物であるRichard Stallman(リチャード・ストールマン)氏について分かっていただけると思う。GNUプロジェクトとその団体であるFSF(Free Software Foundatio

    「GNUは衰退しました」「自由都市としてのフリーソフトウェア」、あるいは「『ハッカーはクラッカーじゃない。』の30年」──GNUについて知るワークショップ | サイボウズ式
    tknzk
    tknzk 2013/10/10
  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • GitHub - statsd/statsd: Daemon for easy but powerful stats aggregation

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - statsd/statsd: Daemon for easy but powerful stats aggregation
  • 電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」が、クリエイティブ・コモンズになりました | オープンソース・ライセンスの談話室

    達人出版会より出している電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」をアップデートし、利用条件をクリエイティブ・コモンズ(CC BY 2.1 JP、2013-08-21 Ver1.1.0以降)としました。 今回のアップデートでは、まぎらわしい表現や誤字脱字を修正するとともに、オープンソースライセンスに関する解説を追加しています。達人出版会から有償でダウンロードできますが、そのあとは利用条件に従って自由に活用して頂ければと思います。 まだよく分かっていない人に「オススメの1冊」として渡して頂くというのは如何でしょう。 これを機会に、さらに多くの方々に書を読んでいただければ幸いです。 達人出版会「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」 オープンソースのためにできること ご存知のとおり、オープンソースソフトウェア(OSS)は、ますます幅広い分野で使われるようになってきていま

    tknzk
    tknzk 2013/08/22
  • 「受託中心はそろそろ賞味期限切れ、オープンソースで見えてきた」、オークニー森社長

    森亮氏が2002年に起業したオークニーは、地理情報システム(GIS:Geographic Information System)を専門とし、クラウド型地図連携ツール「Orkney GeoGraph」などを提供する企業だ。創業当初は成長より安定を志向した受託開発中心のビジネスを展開していたが、ある時期から成長路線へと大きく舵を切り、第1回で紹介したように米セールスフォース・ドットコムなどからの出資も得た。現在50歳となる同社代表取締役の森氏が同社をベンチャー企業として成長させる道を選んだ理由などを聞いた。 そもそも最初は起業しようと思って起業したわけではないんです。以前勤めていた外資系企業が日オフィスを閉じて失職した。次のテーマ探しとして会社でも始めようかと、準備なしで始めました。 元々地理情報システム(GIS)の世界に身を置いており、15年ほどの経験もあった。その世界でやりきっていないこ

    「受託中心はそろそろ賞味期限切れ、オープンソースで見えてきた」、オークニー森社長
  • クリアコードのフリーソフトウェアビジネス - 2013-07-24 - ククログ

    はじめに 7月12日につくばインターンシップ・コンソーシアム主催の夏休みインターンシップマッチングフェアにインターンを受け入れる企業として参加してきました。中小、ベンチャー企業16社と50名ほどの学生さんが参加していました。クリアコードのブースには10名近い学生さんがきてくれました。ブースではクリアコードの業務内容、インターンシップを実施する理由、現在実施しているインターンシップを紹介しました。ブースにきてくれた学生さんはフリーソフトウェアでビジネスをしているというクリアコードの特徴に興味をもったようで、どうやってフリーソフトウェアでビジネスができるのかという質問をよく受けました。そこで今回はクリアコードがどうやってフリーソフトウェアでビジネスをしているのか紹介します。 クリアコードの業務内容 クリアコードは2006年7月25日に創業し、今月7周年を迎えました。これまでの7年間、さまざまな

    クリアコードのフリーソフトウェアビジネス - 2013-07-24 - ククログ
  • Git にパッチを送って取り込まれた話

    Git の挙動に変なところを見つけたので、パッチを作って Git のメーリングリストに投げてみたところ、何度かのレビューを経て、無事に取り込まれた。 Git に貢献したい人とか、オープンソース開発の流れに興味がある人もいるだろうから、作業の流れを書いておくことにする。 1. バグを発見する 何はともあれ、修正したいところを見つけるところから。 先日、git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです という記事を書いたが、difftool --dir-diff の挙動を調べているうちに、一時ファイル書き戻し条件が変なことに気づいた。 手元のバージョンが古いのかとも思ったが、master ブランチでも再現したので、ちょっくら深入りしてみた。git difftool は Perl スクリプトだったので、ソースコードに print を追加しつつ挙動を探っていった。しばらく調

    Git にパッチを送って取り込まれた話
    tknzk
    tknzk 2013/07/23
  • 初めてgithubでOSSモジュールを公開した感想 - ninjinkun's diary

    昨日公開したNJKWebViewProgressがいきなりgithubで100☆以上になって、だいぶ驚いています。土日で勢いで作ったモジュールがこんなに見られるとは…。 今まで自分のgithubには勉強会用のサンプルしかなく、いまいちだなと思ってたので、なにかOSSにコミットしたり、使ってもらえるモジュールを作りたいという欲求がありました。 twitterでたまに見かける@_ishkawa さんのgithubを見て、便利なモジュールをOSSでいろいろ公開しているのに刺激を受けたのもきっかけです。 NJKWebViewProgressは自分で欲しくて作り始めたのですが、最初はUIViewControllerにべったりで書いていて、途中からOSSにしようと思ってモジュールに分離しました。人に使われることを意識すると、設計もシンプルで使いやすい方へ変わっていくようです。 外国人の方からも言及があ

    初めてgithubでOSSモジュールを公開した感想 - ninjinkun's diary
  • オープンソースプロジェクトに参加するにあたっての心得10ヶ条 - YAMDAS現更新履歴

    A guide to participating in an open source project | opensource.com 著者はオープンソース・クラウドプラットフォーム・ベンダの WSO2 の人らしいが、彼が説くオープンソースプロジェクトに参加を始めるにあたっての心得10ヶ条は以下の通り。 解決すべき真の問題、ビジネスニーズ、何らかの商業ドリブンの動機を持て。 プロジェクトの目標を理解し、自分の貢献がそれに沿っていることを確かめる。 十分な機能を実装する完全なパッチを投稿せよ。何かしらテスト情報やドキュメンテーションも含めて。 自分が貢献しているプロジェクトのルールに従って行動する。 謙虚たれ。決して自分の名前を貢献者リストに自分で追加してはならない。プロジェクトリーダがあなたの仕事を評価すれば、その人がすべきことなのだから。 期待度は低く。拒絶を受け入れることを学べ。 辛抱

    オープンソースプロジェクトに参加するにあたっての心得10ヶ条 - YAMDAS現更新履歴
    tknzk
    tknzk 2013/04/11
  • OSS貢献者賞を頂いたので昔話をします - tmtms のメモ

    この記事は、おっさんの自分語りと昔話なので、あまり読む価値はないです。 もう1ヶ月くらい前になるのですが、OSS貢献者賞を頂きました。 最近はあまりOSSに貢献するようなことをしてる自覚はなかったので、なぜ自分が候補にあがったのか謎でした。OSS貢献者賞のページによると、 影響力のある開発プロジェクトを創造、運営した開発者やグローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者及び普及に貢献した方を表彰するもの ということらしいです。創造や運営してないし、たぶん卓越した開発者でもないので、「普及に貢献した」だろうと思い、じゃあ最近のことじゃなくて過去の実績が評価されってことならいいかと、受賞させていただくことにしました。 ちゃんとした受賞理由は発表のページに載るまで知らされてなかったのですが、予想通り MySQL 関係でした。 MySQLの初期の日語化パッチを作成し、国内での普及に大きく貢

    OSS貢献者賞を頂いたので昔話をします - tmtms のメモ
    tknzk
    tknzk 2013/03/27
  • 僕が社内ライブラリを OSS 化すべきだと思う3つの理由 - 鳩舎

    こんばんは、台風がヤバいですね。 こんな風に命の危険がそこそこあるときは、なんとなく人生について考えてしまいます。私はどこからやってきて、どこへ消えてゆくのか…… そんなことを考えていた折に、「社内ライブラリって OSS にしてしまうべきだよなー」と、ふと思ったので、考えていることをメモしておこうとおもいます。 「社内ライブラリ」 とりあえずこの社内ライブラリの前提を並べると 1つまたは複数のプロジェクトが参照しているライブラリである 製品的なビジネスロジックを内包しておらず、汎用的で、利用されているプロジェクトと密結合でない バージョン管理されている の3点は満たしておく必要があります。例えばニコニコ動画を OSS にするのはちょっとアレですし、課金部分を OSS にするなんてもってのほかだなーと思います。 そんなプロジェクトがあなたの会社にあるかないかはわかりませんが、いわゆる「この言

  • 勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】

    勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】:OSSコミュニティの“中の人”(3)(1/2 ページ) 「OSSコミュニティに参加したいけれど、どうしたらいいか分からない」「中が見えにくいので不安」……OSSコミュニティの“中の人”へインタビューし、OSSコミュニティをもっと身近に感じてほしい。 PerlJavaScript、2つのコミュニティで活躍する竹迫氏 OSSの世界で活躍するエンジニアへのインタビュー連載、今回はサイボウズ・ラボの竹迫良範さんにお話をうかがいます。名刺には「Shibuya Perl Mongers」とありますが、その活躍はPerlコミュニティだけにとどまりません。Shibuya.pmの2代目リーダーとしての活躍、その他にもJavaScriptセキュリティ、若手教育など、多方面で活躍しています。 今回のイン

    勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】
  • ffmpegとlibavの背景事情

    ffmpegをインストールしようとしたら、なにやらちょうど一年前あたり、大規模なforkが起こったらしい。いまや、ffmpegとlibavに分裂している。forkは自由なソフトウェアではいたって普通の出来事だ。大抵の場合、開発者の間での意見の不一致により起こる自然な現象だ。自由なソフトウェアであれば、fork自体はそれほど悪いことではない。どちらも自由であるので、双方の開発者がIRCやMLで広角泡を飛ばしながら喧嘩しつつ、何事もなかったかのように相手のコードをこちらのコードベースにマージできる。なぜならば、どちらも自由なソフトウェアという共通点を持っているからだ。 しかし、ffmpegは、だいぶ巨大なソフトウェアだ。おそらく、現時点でこれ以上にでかい動画と音声のソフトウェアは、mplayerしかあるまい。mplayerはffmpegを包括しつつ、さらに変態的なことをしている。これについては

  • 楽天テクノロジーアワードで金賞をいただきました。

    11月29日に開催された楽天テクノロジーカンファレンスにて、なんとテクノロジーアワード金賞という名誉ある賞をいただきました。 私が代表して受け取って来ましたが、これまで関わってきたすべての皆さんに対する賞です。当にありがとうございました。これまでも、多くの人から、「あの時にsinsai.infoがあって助かった」「情報収集に役に立った」「勇気づけられた」という言葉をいただいてきました。私はたまたまその場にいて、代表という立場になりましたが、「被災地の人の役に立ちたい」という皆の想いがあったからこそ、12,000件を超えるレポートを集められたのだと思います。開発に携わっていただいた皆様、レポートを集めていただいた皆様、プロモーションや法務、デザインなどに関わっていただいた皆様、今日は皆さんのその働きが評価されたのです。被災地はまだまだITによるサポートを必要としています。一度活動から遠ざか

    楽天テクノロジーアワードで金賞をいただきました。
    tknzk
    tknzk 2011/11/21
  • フリー(自由な)ソフトウェアをインストールする自由を守るために立ち上がれ!

    フリーソフトウェア財団がUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)に実装されるSecure Bootによってソフトウェアの自由が侵害される危機について警笛を発している。UEFIとはBIOSを置き換える、あるいは後継のソフトウェアのこと。BIOSの後継にあたるだけあって、UEFIはかなり機能が充実している。Intel MacがEFI(*1)を採用しているのは有名な話だ。Secure BootはUEFI上に実装される機能のひとつであり、起動するOSのカーネルを限定する。 どのように限定するかが問題であり、限定の仕方によってはインストールするOSがベンダーが指定したものだけに制限される恐れがあるのだ。特にマイクロソフトがWindows 8互換のロゴをベンダーが取得する要件としてSecure Bootの搭載を要件として求めているため、フリーソフトウェア財

    フリー(自由な)ソフトウェアをインストールする自由を守るために立ち上がれ!
    tknzk
    tknzk 2011/10/26
  • CentOS 6.0が教えてくれたこと - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 CenOS 6.0がリリースされました。 CentOS 6.0のリリースに関するゴタゴタをまとめるのは別の誰かにお任せしますが、ようはリリースが予定よりも半年以上遅れました。 リリースができないOSSプロジェクトはいろいろと問題があるなんて、今更いうまでもないですね。 とはいえ、多少のゴタゴタはどこのOSSプロジェクトにもあるので、それはいいとします。 問題はCentOSは今後とも安定してリリースされるのか? ということです。 いえ、現時点ですでに安定してリリースされていないので、今後とも、というのはおかしいわけですが。 今更説明する必要もないのですが、CentOSはRed Hat Enterprise Linuxのコミュニティビルド版です。 ようは配布されているソースからRed

    CentOS 6.0が教えてくれたこと - いくやの斬鉄日記
  • 真のオープンソースとは何か?

    @tmaesaka氏からのツイートで知ったのだが、LPI-Japanが見過ごすことが出来ない発言をしている。 PostgreSQL技術者を認定、LPI-Japanが「OSS-DB技術者認定試験」開始 - ITpro 以下、引用。 OSS-DBには、PostgreSQLと米OracleMySQLがあるが、「特定ベンダーの管理下にあるソフトは真のOSSとは言えない」(LPI-Japanの成井弦理事長、写真)として、今回スタートするOSS-DB ExamではPostgreSQLのみを対象とした。 これはおかしなことだ。一体誰が「特定ベンダーの管理下にあるソフトはOSSではない」などと決めたのだろう? MySQLはオープンソースソフトウェアです。MySQLはれっきとしたオープンソースソフトウェアだ。ただし、Community Editionに限る。MySQLはデュアルライセンスであり、GPL版と

    真のオープンソースとは何か?
    tknzk
    tknzk 2011/06/09
  • OSSを利用したモバイルアプリ7割がライセンス違反 | スラド オープンソース

    オープンソースサポートの米OpenLogicの調査によると、オープンソースなコンポーネントを利用したモバイルアプリケーションの71%がそのライセンスに違反しているらしい(LinuxPlanet家/.)。 Apple iOSおよびGoogle Android向けの635のアプリケーションうち、ApacheライセンスやGPLのコードを使用していたアプリケーションは68個あり、このうち71%においてライセンス違反が見つかったという。調査では、オープンソースコードの使用を全く認識していないかのようなEULAを規定しているアプリケーションも幾つか見受けられたとのこと。開発にあたり、ソフトウェアの全体図を把握している人が誰もいないというのはよくあることだそうで、開発者がコード使用を認識していたとしてもEULAをまとめた弁護士側では認識されていない場合などにこういった事態が起き得るという。 モバイル

    tknzk
    tknzk 2011/03/10
  • OSSDB界は混乱しなかったらしい。なら認定試験名称は「OSS-DB CE」でどうぞ。 | キムラデービーブログ

    オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日オラクルに在籍していますが、サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。 昨日一日Hironobuさんのコメントにリプライしてきて、その過程でLPI-Japan殿が公式ホームページや、Twitterで「第一弾」という言い回しを挿入してきたことがわかったり、リプライのために自分の考えをまとめたりしていました。 それにより、前回のエントリで提起したことについて、自分なりの結論(らしきもの) がでたので、前回のエントリで提起した話はエントリで終わりにしたいと思います。 ■オープンソースデータベース関連の認定試験について 名称ではなく、認定試験や資格についてだけ考えてみまし

    OSSDB界は混乱しなかったらしい。なら認定試験名称は「OSS-DB CE」でどうぞ。 | キムラデービーブログ
  • OSSDB界を混乱させるPostgreSQL CEの改名(OSS-DB CE)に反対します。 | キムラデービーブログ

    一言二言、知っていることだけコメントさせていただきます。 まず、「PostgreSQL CEの改名」ではないです。SRA OSSとLPI-Japanの間で*話合いがあり(詳細はきいておりません)*、今後はLPI-Japanさんが主体で資格試験のひとつとして実施されると聞いています。 また、LPI-Japanさんが今後MySQLやfirebirdを含めてOSS-DB CEの資格試験とするかどうかは、我々にもわからないところです。 すぐにMySQL版が用意されるかもしれませんし、されないかもしれません。そこのところは独立した団体であるLPI-Japanさんがすべてハンドリングする部分なので。 MySQLも社内テストが充実しているようですので、もしもLPI-Japanに公開できるのであれば、働きかけてみるのも手かもしれません。LPI-Japanがpostgresを最初にOSS-DB-CEに採用し

    OSSDB界を混乱させるPostgreSQL CEの改名(OSS-DB CE)に反対します。 | キムラデービーブログ