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国際に関するtobiakiのブックマーク (19)

  • 実はNHKBS1はすごいインテリジェンス情報の塊 | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    春の番組改編で、NHKBS1の国際ニュース番組もいろいろ変わった。NHKBS1の各種の国際ニュース番組は、国際情勢を見る上で必須のツール。 時間はスポーツなどで変わることがあるけれど(←やめてほしいです。ニュース・チャンネルとスポーツ・チャンネルは分けてください、NHKさん。特に、オリンピックやワールドカップがある期間には国際ニュース番組がぐっと減るというのは困ります。まさにその陰で毎回世界で大事件が起こっているじゃないですか)、私が特に重視しているのは以下の番組。 「ワールドニュース」(朝6:00~6:50) 「キャッチ!世界の視点」(朝7:00~7:50) 「ワールドニュース・アジア」(午後2:30~2:50) これだけのために受信料を払っても安くない、というか個人的にはこれだけのために払っているとすら思っている。それに加えれば深夜12時からのBS世界のドキュメンタリー。 これらの番組

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  • 南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由

    |日0☆TK @kyuumaruTK Q:韓国軍は弾がないの? A:弾はある、備蓄もある Q:ならなんで借りるの? A:治安維持程度しか想定していない量 このままだと凄惨な内戦になる。 難民を護るため。 Q:なんで日があげなきゃ駄目なの? A:韓国軍の銃に合う弾は近場では日が一番持ってる 韓国は国連軍の同僚 2013-12-24 10:22:42

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  • UTA772便慰霊碑 - Google マイマップ

  • 大国政治の虚々実々:捨てないで、巻き込まないで、巻き込んで : 海国防衛ジャーナル

    中国の防空識別圏(ADIZ)設定に対し、日政府が民間航空会社に中国の指示通り飛行計画を出さないよう要請する一方で、米国政府は、米民間航空会社が中国に飛行計画を提出することを容認しました(米国務省)。この日米両政府の対応の違いをもって、日米の温度差だとか米国の梯子外しだとかといった言説が見られます。 米国の梯子外しとみるかどうかは立場によって意見が異なるでしょう。私は、梯子外しというのは、反日で一致協力し、同盟国・米国との距離をとって地域のバランスに影響を与えようと中国に近づいた揚句、足蹴にされた韓国のようなことを言うのだと思います。今回のADIZ問題で、中国にほとんど顧慮されることのなかった韓国こそいい面の皮ではないでしょうか。 日米間でそのような戦略レベルでの齟齬は今のところ表出していません。民間機への対応の違いやADIZ撤回共同声明を出さないことが米国の梯子外しとみるのはいささかナイ

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  • 人道的な戦争 ~国際人道法とは何か | リアリズムと防衛を学ぶ

    対人地雷などの兵器や、捕虜の虐待は「非人道的だ」と批判され、国際条約で禁止されています。ですが、これは奇妙な話ではないでしょうか。それら以外の兵器をつかった戦争は、非人道的ではないのでしょうか。そもそも戦争自体が非人道的なのに、その中の一部の兵器や行為だけ「非人道的だ」といわれるのはなぜでしょう。これが今回のテーマです。 戦争における”人道”の意味 対人地雷や毒ガスが「非人道的だ」というときの”人道”というのは、普遍的な人道の話をしているのではありません。「この兵器は”国際人道法”に違反している!」という意味なのです。普遍的な人道ではなく、国際人道法の規定の話をしているのです。 国際人道法とは、いくつかの法律の総称です。定めているのは「戦争の方法」です。例えば「投降の意志を示した敵は攻撃してはいけない」「民間人を攻撃目標としてはいけない」といったことです。 いうなれば「戦争のルール」なので

    tobiaki
    tobiaki 2013/03/05
    おお、そういうことだったのか。「「この兵器は”国際人道法”に違反している!」という意味なのです。」
  • ギリシャ人20人と話しました 続き

    http://anond.hatelabo.jp/20120619092231 もちろん私も全面的にギリシャ人は悪くないと思っているわけではありません。思うところをギリシャ人にぶつけてみましたが、論理立ててきちんと話せる人はそんなにいないんですよ。 日人でも、消費税上げると言えば「それはやだなあ」という人が多いはずで、じゃあ、どうすると聞いたところで、論理立ててどうこう言える人はほとんどいないですよね。それと同じで、ギリシャ人の政府が悪い、外国資が悪い、IMFが悪いというのも、直観的な話であって、「私たちが悪いのではないのだから、外部に悪い原因があるに違いない」という感覚的な見方が大半です。 いや、統計的にはこうなっていて、こういう構造的な問題があってというレベルで話せた人は、例の経済学者と日に住んでいた人だけです。 日語を勉強しているという大学生は、彼は母親がドイツ人で、ギリシャ

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  • ギリシャ人20人と話しました

    今年に入ってから、フェイスブックであたって、スカイプやメールを通して、ギリシャ人20人と話しました。実際に話した人数はもっと多かったのですが、相手の身元がはっきりしているのがそれくらいということです。 使用言語は英語、ひとりだけ1970年から1985年にかけて日に在住していたと言う人がいたので、その人とは日語で話しました(その人は英語よりも日語で話す方が楽だと言っていたので)。 高校生から年金生活者まで、多岐にわたります。経済学者も含まれています。 私がこれを行った理由は、日にいるとどうしてもギリシャ人に対して辛辣な見方になってしまうので、もし自分がギリシャ人だったらどう感じるだろう、そこにはまた別の感じ方があるのではないかと思ったからです。 大雑把に言うと、おおむねこんな感じ方が主流でした。 自分たちは今までと同じ生活を送っていただけで、特別贅沢をしたわけではない。きちんと働いて

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • なぜ中国はそんなに空母が欲しいのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 「中国が空母をもつ日 ―江畑謙介の戦争戦略論1」 経済発展には商船隊が、商船隊には海軍が不可欠 現代での商船保護 マラッカ・ジレンマと商船保護 避け難い2つの運動 引用文献 関連記事 「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 中国政府と人民解放軍は、空母の保有に邁進しています。もと駐日大使をつとめた中国政府の武大偉氏は、加藤紘一氏との会談で、こう述べたそうです。 「(第二次世界大戦の当時)日も8から9の空母を派遣した。当時は米国も日も多くの空母を持っていた。中国は今も空母を持っていない。一つつくってもおかしいことではない。通常の武器だ。ほかの国も持っている」と語った。「日も空母持っていた。なぜ中国ばかり」中国高官反発 2010/1/13 asahi.com 中国がいずれ空母を持つと決意したのは、19

    なぜ中国はそんなに空母が欲しいのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    tobiaki
    tobiaki 2011/01/15
    とても説得力がある。おもしろい。
  • レアアースのこと くねくね科学探検日記

    尖閣問題で、中国がいじわるして、レアアースの日向け輸出を止めているって話。 何日か前には、アメリカむけも止めてるって話があったよね。 これ聴いて、えー。中国何考えてるの、と多くの人が思ったんじゃないかな。 アメリカ向けにも止めるなんて、意味がわからないしな〜。 しかし、これって、最初から事実関係に誤解があるから、意味がわからなくなってるんじゃないかなあっておもう。 まず、尖閣問題が起きた後、レアアースが止められていると言い出したのは、日の商社とかの企業だった。 これに対して中国政府は、一度として、レアアースを意図的に止めていると認めていない。 多くの日人は、その中国政府の発言は嘘でしょって思っていると思うけど、ホントはそうでもないみたいよ。 レアアースはもともと、世界の色々な国で採掘されて輸出されていたけど、いまではほとんど中国だけが輸出国になっている。 つまり、レ

  • コーラン焼却騒ぎはなんだったのか: 極東ブログ

    コーラン焼却騒ぎはなんだったのか。主導者テリー・ジョーンズ(Terry Jones)とその教会、「ダブ・ワールド・アウトリーチ・センター(Dove World Outreach Center)」とは何か。 話は1970年代に遡る。米国のキリスト教ペンテコステ派世界最大派のアセンブリーズ・オブ・ゴッド教団に所属した青年部牧師、ボブ・ワイナー(Bob Weiner)(参照)は州立マリー大学内に大学生布教集会「マラナタの家」を1972年に設立した。後に「マラナタ・キリスト教会」と改名したが、大学を拠点化した布教活動であった。大学に浸透するペンテコステ派のこの布教運動は「マラナタ・キャンパス・ミッショナリー(MCM: Maranatha Campus Ministries)」と称された。次第に影響力を持ち出したMCMは1980年代に入り、権威主義的な傾向からカルト的な様相を持つと批判され、キリスト

    tobiaki
    tobiaki 2010/09/13
    「又吉光雄が自身を救世主イエスであり、日本国首相は切腹せよと語り、国会に挑んだというのを国際的に報道するようなものだ。」
  • VIDEO NEWSアフガニスタンで捕まって »

    今春アフガニスタン北部のクンドゥズ州で取材中に武装勢力に誘拐され、5か月間の拘束の後9月4日に解放されたジャーナリストの常岡浩介氏が6日、無事帰国した。 拘束中の生活について常岡氏は、彼を誘拐した武装勢力ヒズビ・イスラミの支配地域の民家に留め置かれ、粗ながら毎日三度の事は与えられ、手荒な扱いを受けることもなかったと語る。 当初、タリバンに拘束されているとの報道もあったが、常岡氏は今回彼を拘束した勢力が、武装勢力ヒズビ・イスラミの一派であることはまちがいないという。それは、拘束当初、彼ら自身がヒズビ・イスラミであることを全く隠そうとはしなかったからだ。しかし、4月18日に日大使館と電話で話した際、常岡氏は武装勢力側から「自分はタリバンに拘束されていると言え」と命じられたという。常岡氏はその際、日語で自分を拘束しているのがタリバンではないことは伝えたというが、それ以来、兵士たちは自分達

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  • 人生リセットなら中国で留学し働け - 中国リアルIT事情

    はてなブックマークを見ていると、ここ1週間ばかり、「日はもう駄目だから海外に行こう」「いやいや日はまだまだ大丈夫だから、どうぞ前者論の方は海外でがんばってください」という話題が盛り上がっているようだ。(きっかけは、ブログ『[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし)』の『海外で勉強して働こう』という記事) 日がどうこうだから、という前提はさておき、日人の中国での留学&労働について書きたい。金融危機の影響で仕事がなくなって切羽詰まった人に特に読んでいただきたい。 日から見ても中国から見ても、2カ国の関係は相当密だ。チャイナリスクが叫ばれているが、なお工場としての中国に魅力を感じている日系企業も、市場としての中国に魅力を感じている日系企業も山ほどある。(民間としての日人の中国についてのイメージは過去にないほど最悪だけど) だから、中国ではどこの大都市にいっても日

  • 悪代官の「袖の下」の下にある貧困問題 | WIRED VISION

    悪代官の「袖の下」の下にある貧困問題 2008年10月 6日 経済・ビジネス社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 大分県教育委員会の一件で「汚職」の問題が世間の耳目を集めています。人間の悲しい性の故かもしれませんね。もっとも、「人間の性」ということで話を終えちゃうと物事は改善しません。ワタシ進歩主義的な考えをするほうだとは思うんですが、かといって「職業倫理の向上」を説くっていうのも、今ひとつ、ぽくない。未然防止に貢献するとも思えない。ということで、今回もスノビッシュにいきたいと思います。 世界的に見れば、あの手の事件がごく日常的に起こっている国、というかそもそも「事件」にさえならない国は沢山あるわけです。それから、世の中、なんにつけても「ランキング」が存在するわけです。順番をつけることは、人類共通の欲求なのでしょう。「汚職」に

  • 「パール論争」の下らなさ - 雪斎の随想録

    ■ 今年春より、隔月で『読売新聞』で論壇ショート・コメントを担当しているので、色々な雑誌を手広く読んでいる。ところで、最近、頻繁に目にするのは、「パール判事」という文字である。 ラダ・ビノード・パール判事は、東京裁判でA級戦犯とされた人々を無罪とする判断を示した人物として有名であるけれども、その判断の意図をどのように解釈するかで、論争が起こっているわけである。 ただし、雪斎にとっては、あまり面白くない論争である。 国際刑事裁判所((International Criminal Court、:Cour Pénale Internationale)という枠組がある。それは、「集団殺害犯罪」、「人道に対する犯罪」、「戦争犯罪」に関する個人の責任を追及する枠組である。冷戦終結後、民族紛争に伴う大量虐殺など「人道に対する罪」を裁く国際犯罪法廷が安全保障理事会決議によって臨時に設置された。旧ユーゴスラ

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  • 人権と国家主権についてのCSR的感想文(後編) 〜 「利己的動機」の力 | WIRED VISION

    人権と国家主権についてのCSR的感想文(後編) 〜 「利己的動機」の力 2008年9月 1日 経済・ビジネス国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 大学のとき開発経済学は好きな講義の一つで欠かさず出席していました。 研究者志望だった小生、分野を問わず非常によく勉強していました。しかし、経済学に必至の数学的センスが完全に欠如しているという現実に直面。結局普通に宮仕えの身となることになり、超地味だった4年間を少しだけ後悔したりしたのであります。 ただ、最近になって書きモノしたりすることが少し増えて、勉強したことって、やっぱなんとなく役に立っているかなって思うこともあります。この歳になってこんなこと言っても現役大学生のみなさんにとって勉強の動機にはならないと思いますが(笑)。 さて、その講義で教授が発したある一言が印象に残っています。今に

    tobiaki
    tobiaki 2008/09/02
    「後継政府の政策の手を縛る手段として、拘束的な国際司法機関を推進した」なるほど。
  • 人権と国家主権についてのCSR的感想文(前編) 〜 もう一つのヨーロッパ | WIRED VISION

    人権と国家主権についてのCSR的感想文(前編) 〜 もう一つのヨーロッパ 2008年8月25日 社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 世の中、社会人にも夏休みってもんがあるらしい、というくらいの勢いで出勤する私。仕事の区切りが夏にきてくれるおかげで、かれこれ4年間夏休みとご縁がありません。今回はせめて気分だけでも夏休みっぽく、ということで、読書感想文スタイルで行こうかと(笑)。ただ、とても硬いタイトルで、あまり多くの人の関心を引かないかも。 友人の大学の先生がしばらく前に紹介してくれた論文がありまして、Andrew Moravcsik大先生が2000年に出した“The Origins of Human Rights Regimes: Democratic Delegation in Postwar Europe”という論文です

    tobiaki
    tobiaki 2008/08/29
    「あきらかに国家主権を一部国際機関に譲渡している。」
  • 梁文道:チベット問題の最大公約数を探る - 思いつくまま

    みどりごを殺す「正義」はありや? パレスチナ占領に反対します--住民を犠牲にして強盗の安全を守る道理がどこにあろう チベット問題の最大公約数を探る-----民族和解のために 文:梁文道 出典:http://www.my1510.cn/article.php?5c3c61b62b4c77b1 http://duting.blshe.com/post/3272/184561 一 2006年、ダライラマがインドで挙行したカーラチャクラ(時輪金剛)灌頂法会の席で、彼は最近のチベット人の毛皮を好む虚栄の気風を、低俗であるだけでなく仏教の教義にも反していると批判した。数日後、チベット各地で人々が続々と高価なヒョウ皮のコートやキツネの帽子などをおおっぴらに焼きだした。現地の役人はかんかんに怒った。彼らは「ダライラマを首領とするチベット独立派の計画的活動」とみなした。そしてチベット人に毛皮の上着を着るよう

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