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知識共有とbusinessに関するtodogzmのブックマーク (5)

  • 優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法

    世界で最も見られているWebページの1つ、Yahoo!のホームページを担当しているのが、同社のプリンシパル・フロントエンドエンジニアのNicholas C. Zakas氏。Zakas氏のブログ「NCZOnline」、8月21日付けのエントリは「What makes a great software engineer?」でした。 Zakas氏が考える優れたエンジニアとはどういう人なのでしょう? 彼のアドバイスはWebに関わるエンジニアに限らず、あらゆるエンジニアに共通するもののように思えます。 What makes a great software engineer? 長文のエントリの中から、ポイントとなりそうな部分を抜粋して紹介します。 Always do it the right way There's an "emergency" project, or something that

    優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法
  • [ThinkIT] 第2回:何故、情報活用ができていなかったのか (1/3)

    第1回で解説した意思決定に必要とする情報を活用していくには、どのデータを必要とし、どの情報が不足しているのかといったことからはじまり、社内に存在するデータベースから必要とするデータを集め、ユーザ自身が自由に分析できる環境整備が必要になります。 今回は、まず情報活用するための必要な環境整備について解説し、続いて戦略的に情報を活用するための方法を明かします。 情報活用に関しては、経営情報システムやデータウェアハウス、ビジネスインテリジェンス、ナレッジマネジメントといった様々な言葉で語られ、多くの企業で様々な試みがなされてきました。しかし、全社的な情報戦略として社内で幅広く情報活用ができる仕組みを構築している企業は多くありません。 多くの企業が開放するデータを制限し、特定の部門の特定の業務に特化したいわゆるデータマートを構築しているというのが実態のようです。そして、このデータマートが乱立してしま

  • hyuki.com | 結城浩 | 教えるときの心がけ

    目次 はじめに 教える前に 教える前に、学ぶ 教える前に、自分を整える 教える前に、相手を整える 教えるとは、ドラマを演じること ここは舞台、あなたは演技者 型にはまらず、ダイナミックに 教えるとは、ガイドすること 生徒の知っていることからはじめましょう 全体像を伝えましょう すべてを教えてはいけません 教えるときの二刀流 二つの方法 二つの表現 語るか聞くか メタな立場 広さと深さ 教えるとは、生徒との対話 教えることは、知識を伝えるだけじゃない 対話は一方通行じゃない 対話の進み方は一定じゃない 対話は謙虚に 教えるとは、はげますこと、ほめること 安心して質問できますか 生徒をおどかしてはいけません 生徒をばかにしてはいけません 生徒を恐れてはいけません 優秀な生徒と期待にそわない生徒 ところで、いつまで教えるつもり? 付記:父の思い出 付記:教えることについての独り言 読者のみなさん

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  • 隠れていた事実が出てくる質問の仕方

    「業務理解」というと,システムの設計者やベンダーの業務理解のことを思い浮かべがちであるが,私は何よりもユーザー自身の業務理解に問題があると思っている。ユーザーたちは,日々,自分たちが行っている業務をどこまで理解しているか,あるいは共通認識を持っているか,という問題である。 要求定義プロセスで十分なヒアリングができる相手というのは決して多くない。場合によってはたった一人の現場担当者からすべてを聞き出さなければならないこともある。現場は多忙だというので,もっぱら部署長がヒアリングに応じてくれることもある。 ある部品メーカーの調達システムを見直すというので,購買部長の指名でHさんが要求定義に付き合ってくれることになった。私は,別にHさんを疑っていたわけではないが,隣の部署にいるTさんにこんな質問をしてみた。 「Hさんは,購買業務全体について何%くらい把握されてますかね」 Tさんの返答はこうだった

    隠れていた事実が出てくる質問の仕方
  • POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁

    ブログの良いところの1つは、様々なブロガーによって過去の知識が掘り起こされることだと思うのですが、今日もそんなエントリがありました。 ■ Three-dozen knowledge sharing barriers (Anecdote) Gabriel Szulanski という方(INSEAD の教授?)が1996年に発表された「知識共有を阻む壁」を紹介しているエントリ。様々な阻害要因を網羅&個人・組織・技術の3つのレベルに分類してくれていて、参考になります。というわけで自分用に翻訳&メモ。 ※訂正 下のリストは Gabriel Szulanski 氏の論文からの 出展 出典(9/6 再修正しました -- ご指摘ありがとうございました!)ではなく、Andreas Riege 氏の論文、"Three-dozen knowledge sharing barriers managers mus

    todogzm
    todogzm 2006/09/07
    イントラブログ導入の参考資料にでも。
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