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ブックマーク / fits.hatenablog.com (2)

  • 継続的インテグレーションツール Hudson のプラグインを作成 - なんとなくな Developer のメモ

    CI(継続的インテグレーション)ツールの一つである Hudson は以下のような点で個人的に気に入っている。 インストール(実行環境の構築や設定など)が容易 プラグインによる機能追加が容易 ビルド結果等のファイル構成が非常にシンプル REST 的なリモートアクセス API が用意(XML、JSON) Apache Tomcat の webapps ディレクトリにダウンロードした hudson.war ファイルを配置して Tomcat を起動するだけで使えるし、hudson の起動時に作成された .hudson ディレクトリの plugins ディレクトリにプラグイン(.hpi ファイル)を配置して Tomcat を再起動するだけでプラグインが使えるようになるなど、手間がかからず手軽に使い始められる。 今回は Hudson プラグインの自作に興味がわいたので、Extend Hudsonのサイ

    継続的インテグレーションツール Hudson のプラグインを作成 - なんとなくな Developer のメモ
  • Groovy と Scala でのカリー化 - なんとなくな Developer のメモ

    今まで知らなかったのだが、Groovy に関数型言語で有名なカリー化(currying)のための仕組みが用意されていたので試してみた。 Groovy でのカリー化 やり方は非常に簡単で、クロージャに定義される curry() メソッドにカリー化する引数を渡してやれば、指定した引数でカリー化されたクロージャが生成される。 //クロージャの定義 def f = {x, y, z -> x + y + z} //x の値に 100、 y の値に 20を指定したクロージャが生成される def f1 = f.curry(100, 20) //z の値を指定して結果を取得 println f1(3) //x の値に 1 を指定したクロージャが生成される def f2 = f.curry(1) //y と z の値を指定して結果を取得 println f2(20, 300) //f2 に y の値に 2

    Groovy と Scala でのカリー化 - なんとなくな Developer のメモ
    todogzm
    todogzm 2008/05/09
    Groovyのカリー化の方が好きかなぁ。でもこれはもしかして同様にcurryメソッドをScalaにも実装すれば実現できたりしないのかな?
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