タグ

ブックマーク / shin1o.blogspot.com (4)

  • #appengine 用のmavenプラグインをいくつか1.2.2対応した

    以下の二つのエントリで紹介したプラグインを1.2.2対応しました。どちらも、1.2.2-SNAPSHOTというバージョンでdeployしてあります。 gae-maven2-pluginGAE/JのDevAppServerMainを起動するmaven pluginを作ったmavenリポジトリgae-wicket-quickstartGAE/J+Wicket用のarchetypeプラグインを作成したmavenリポジトリWicketの方は、以前のエントリで紹介した、自社で作業しているWikiの内容をいくらか反映したものになっています。詳しくしりたい場合は変更内容の確認をどーぞ。

  • 夏ライオンのGrowl設定

    夏ライオンが0.31になって通知機能が便利になったそぅだ。Version 0.31 (2008/03/14) 主に細かなバグ修正。Growl 通知が通常の Tweet と Reply とで通知名を分けるようにしましたので、Growl 側でより細かなカスタマイズが可能になります。(例: Reply のみ表示し効果音を鳴らす。)との事だけど、Mac初心者でイマイチGrowlの仕組みとかがわからなかったwメニューバーのGrowlアイコンをClickして「Open Growl Preferences...」「アプリケーション」タブを開いて、「NatsuLion」を選択、「設定」ボタン。「通知」タブを開く。「通知」のComboBoxで「Message recieved」と「Reply recieved」とあり、それぞれに別の通知方法を設定できる。この機能により、@だけ音を出したり、@以外はGrowl

  • GuiceでAOPする

    「Modelのsetter全部に対してPropertyChangeEventを発火するコードを書きたくない」という目的で、これをGuiceのAOPの機能を使って実装してみる。 Guice的なAOPまずはソースを見る方がわかりやすい。SetterInterceptorというclassがInterceptor。 Injector injector = Guice.createInjector(new AbstractModule() { @Override protected void configure() { // 対象は以下。 // ClassMather: AbstractModel classのSubClass // MethodMatche: "set"で始まるMethod bindInterceptor(Matchers.subclassesOf(AbstractModel.cl

  • Hudsonを使ってみる

    HudsonでMavenとSubversionを使った管理をやってみるせっかくMaven2でレポート出力をやってるんだから、その履歴をとりたいなぁ、と。さらにTDDでやってるし、TestCaseの積み上げからそれらがGreenになっていく過程も見たい、と。んでHudsonでCIする事に。各種レポートを出力するためのMavenのpom.xmlの定義については過去のエントリを参考に。開発ページから最新モジュールをdownloadしてくる。「hudson.war」というファイル名。ついでにPlugin一覧から「Cobertura Plugin」「FindBugs Plugin」をdownloadしてくる。それぞれ「〜.hpi」というファイル名のはず。hudson.warをどこか適当なフォルダに配置する。ここから起動する。hudson.warを配置したフォルダで以下のコマンドを実行する。java

    Hudsonを使ってみる
  • 1