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tracに関するtodogzmのブックマーク (8)

  • TracLightningに追加している10+2のプラグイン - almost nearly dead

    今、ウチの環境で使っているTracは、独自環境から一年半前にTracLightning 2.1をベースにして構築後、プラグインをちょこちょこ追加しながら使ってますが、随分長い間更新してません。 そんななか気が付けばベースにしているTracLightningは2.5.1が6月1日にリリースされ、随分と環境が進んでいます。(こちら) 停滞しているとdisられ気味のTracも0.12が登場目前でなので、Trac 0.11系列であるTracLightningの2系も2.5が恐らく最後のリリースになるのではないでしょうか。 というわけで、現在利用しているウチで利用している2.1+αなTracの環境を2.5.1へ移行するべく、独自で入れているプラグインを洗い出してみました。*1 結果は追加が10個、変更(修正)が2個。 以下はその結果と各プラグインの解説です。(だいたいアルファベット順) TracLi

    TracLightningに追加している10+2のプラグイン - almost nearly dead
    todogzm
    todogzm 2010/06/09
  • そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead

    思いのほかワークフローに言及する人が少ないので、この辺で少し語ってみることにしてみる。 0.10までのtracは基的には new → assigned → closed という非常に貧弱で単純。 これに対処すべくTracの利用者の多くは、管理者以外はチケットクローズしないという運用ルールを決めたり、実装者にクローズさせておいて確認日を入れるカスタムフィールドを用意して対処したり、とりあえず人に優しいとは言えない状態でした。 まぁ当然この貧弱さは問題視されていなかったわけではなく、0.11へのバージョンアップでワークフローがカスタマイズ可能になり問題を解決することが可能になっているわけです。 0.11では デフォルトワークフローの変更 これは assigned の後に accepted というステータスが追加になりました。 これにより0.10以前では把握が難しかった着手・未着手の状態が、

    そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead
  • マナビット - 学び × IT のコミュニティサイト - — Groups — プロジェクト効率化勉強会

    説明 この勉強会では、TracLightningを題材としてプロジェクトにおける 開発や課題の管理を効率的に行う方法について勉強していきます。 今のところ以下のような内容を考えています。 1.Subversionによる開発コード・ドキュメントの管理効率化 2.TracのWikiによる情報共有・ノウハウの蓄積 3.Tracのチケットシステムによる課題管理の効率化 4.Subversion と Trac の連携による情報の整理 5.Trac プラグインによるプロジェクトに特化した開発環境の整備 ひとまずは「Subversionによる開発コード・ドキュメントの管理効率化」から スタートして進捗具合によってその後の進め方を調整しようと考えています。 第一回勉強会を 2010/01/06 (水) 19:30 – 22:00 @ 川崎ミューザホール 会議室1 にて開催しました。 お知らせ

  • TracPermissions – The Trac Project

    This page documents the 1.4 (latest stable) release. Documentation for other releases can be found here. Trac uses a simple, case sensitive, permission system to control what users can and can't access. Permissions are managed using the trac-admin tool or the General / Permissions panel in the Admin tab of the web interface. In addition to the default permission policy described in this page, it i

    todogzm
    todogzm 2009/11/06
    "authenticated"
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    todogzm
    todogzm 2008/10/16
  • 第4回 Tracではじめるバグ管理入門

    「チケットは開発を救う」と考え,2007年のITpro Challenge!にてチケット駆動開発を提唱した。Tracを使う最大の利点はチケットとリポジトリ・ブラウザを連携できることだと考えている。 前回(第2回~第3回)までの連載で,Tracのインストールと基的な設定が終わりました。これからの連載では,Tracを上手に運用するためのコツをご紹介していきます。 Tracの主な機能には,Wikiとリポジトリブラウザ,それにチケットによるタスク管理システムがあります。Wikiとリポジトリブラウザは使っていても,チケットは使っていないという方は意外に多いのではないでしょうか。そこで第4回では,チケットの一番の用途である「バグ管理」について説明します。今回の説明には,Trac 0.11(日語版)が含まれるTrac Lightningのバージョン2.0.4を使用しますが,基的な考え方は以前のバー

    第4回 Tracではじめるバグ管理入門
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    todogzm 2008/10/07
  • ワークフロー機能のカスタマイズ方法 - Natural Software

    Trac Lightning 2.0.0 の目玉機能である、ワークフロー機能のカスタマイズ方法を Oかもと さんより教えていただいたので早速試してみた。 実は Trac Lightning の Wiki に変更方法が書かれていたオチ^^; http://localhost/trac/SampleProject/wiki/TracWorkflow ここに書かれているテストフェーズの追加と遷移の制限を追加してみた。 変更前と変更後のフローはこんなカンジ(可視化方法はこちらを参照)。 変更方法 http://localhost/trac/SampleProject/wiki/TracWorkflow ここの「例: ワークフローにテストを追加する」を見ながら試行錯誤すれば大体わかると思う。 基的には trac.ini (SampleProject なら C:\TracLight\projects

    ワークフロー機能のカスタマイズ方法 - Natural Software
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    todogzm 2008/10/06
  • Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門

    “泥”開発に対する最終兵器「Trac」とは? 誰もが必ず1度はイライラしたことがある「情報の囲い込み」問題 情報の共有はプロジェクトを円滑に進めるうえで重要な課題です。極端な例ですが、例えば、図1の例で見てみましょう。 分かりやすいよくある例で示すと、各開発者の作業状況はメールや手帳上に記されています。検討やヒアリングした結果は、メールでほかの人に問い合わせたならメールボックス上にたまっていきます。打ち合わせなどで相手に会ってヒアリングしたなら、手帳やノート上にメモとして残っていきます。こうして、各開発者が自分のタスクの情報をメールやメモ、あるいは頭の中で“囲い込み”ながら開発が進んでいきます。 ここで、開発者がある機能を実装するために、「別の作業の状況や進捗(しんちょく)を把握したい」とします。 「誰が情報を持っているのか分からない」 まず、誰が情報を持っているのか分からないので、ヒアリ

    Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門
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