タグ

wshに関するtodogzmのブックマーク (5)

  • FileSystemObjectオブジェクトを利用する(1) - @IT

    連載目次 前回までは、WSHのオブジェクト(WScriptオブジェクト、WshShellオブジェクト、WshNetworkオブジェクト)について解説してきた。 今回からは、主にファイル操作を行うためのオブジェクトであるFileSystemObjectオブジェクトと、そこから呼び出し可能な各オブジェクトについて解説していく(これらのオブジェクトは、WSH 5.6が含まれるWindows Script 5.6のパッケージに含まれている)。 FileSystemObjectオブジェクトとは FileSystemObjectオブジェクトは、WSH 5.6やVBScript 5.6などを含むWindows Script 5.6パッケージの中の1つ、Windows Script Runtime 5.6ライブラリに含まれるオブジェクトである。WSH 5.6には、スクリプト・ホスト実行ファイルwscrip

    FileSystemObjectオブジェクトを利用する(1) - @IT
    todogzm
    todogzm 2008/04/10
  • WSHスクリプトからのファイル操作(2) - @IT

    これまではファイルの操作について説明してきた。次に以下では、フォルダの操作方法について説明しよう。フォルダに対しても、ファイルの処理と同様に、コピー、移動、削除、作成、情報取得ができる。処理方法もファイルに対するものと同様に、FSOオブジェクトを直接利用する方法と、Folderオブジェクトを作成して利用する方法の2種類が提供されている。まずはFSOオブジェクトを使用する方法を述べてから、Folderオブジェクトを使用する方法について述べることにする。 以下はFSOオブジェクトのメソッドのうち、フォルダに関係するものの一覧である。 メソッド 機能 CopyFolderメソッド

    WSHスクリプトからのファイル操作(2) - @IT
  • 作業ログに1コ前のログをデフォルト表示する改善 - Nazo-log

    してみた。前の話は以下を参考に。 [id:todogzm:20070208:1170923433] VBScriptのことがよく分からんので、チョー適当なわけですが、とりあえず2回目以降の作業ログには前回の作業ログをデフォルト値にセットするようにしてみました。似通った関数を抽象化してもよかったのですが、面倒だったのでまるまる別関数にしています。 従来通りの初期値がこんな感じ。 で、2回目以降は前回の初期値がセットされている。 こんな適当なスクリプトですが、ご容赦を。 '---------------------------------------------------------------------- ' QuickLogger v.0.1 ' Appends the date and a line of text to a file. ' Based on code written

    作業ログに1コ前のログをデフォルト表示する改善 - Nazo-log
    todogzm
    todogzm 2007/06/21
    作業ログを取る方法。セルクマですが何か。
  • WScriptオブジェクトを利用する(1) - @IT

    連載目次 前回から少し時間がたったが、皆さんいかがお過ごしだろうか? その間、筆者は、Windowsスクリプティングの世界に新たに加わったWindows PowerShellと、この連載で取り上げているWSH(Windows Script Host)を比較し、両者の使い分けを考察する趣旨の記事を書いたので、新しいPowerShellに興味のある方はぜひ読んでいただきたいと思う。 Windowsスクリプティング環境比較:PowerShell vs WSH(Windows Server Insider) さて、前回まではVBScriptの文法について述べてきた。今回から数回にわたって、VBScriptを用いてWSHの提供するオブジェクトを使いこなす方法について解説する。 WSHの提供するオブジェクト――WScriptオブジェクト WSHの提供するオブジェクトは数多く存在するが、その中からまずは

    WScriptオブジェクトを利用する(1) - @IT
    todogzm
    todogzm 2007/05/18
  • VBScriptのオブジェクトを使いこなす - @IT

    連載目次 前回までは、WSH(Windows Script Host)の基的な構文や記述方法について解説してきた。これだけでも数値計算や文字列処理といった一通りのことは可能であるが、今回からは、WSHを便利に使いこなすのに必要となる「オブジェクト(Object)」について取り上げる。 オブジェクトとは 第1回でオブジェクトとは「便利な機能を実現するための道具」と書いたが、ここではもう少し詳しく説明しよう。 オブジェクト(Object)は英語で「物」を意味するが、その言葉の意味するとおり、ある機能を持った「物」である。オブジェクトは物なので、一般用語の「物」と同じように、その物ごとの性質や動作を持っている。 例えば著者自身を表す「大介」というオブジェクトを考えてみよう。 「大介」オブジェクトは、「名前」「性別」「身長」「誕生日」「住所」などの「性質」を持っている。この性質のことをプログラミ

    VBScriptのオブジェクトを使いこなす - @IT
    todogzm
    todogzm 2007/02/16
  • 1