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美術に関するtodotaroのブックマーク (6)

  • 現代アートは感じるものか? - mmpoloの日記

    高階秀爾『ニッポン現代アート』(講談社)の書評で、原田マハが「現代アートとは、わかるものではなく、感じるものだ」と言っている(朝日新聞、2013年6月23日)。そうだろうか。原田は書く。 少し前に、現代アートの美術館を女性雑誌の編集者とともに訪れた。その人は、「恥ずかしい限りですが、私、現代アートというのがよくわからなくて……」と正直に打ち明けた。私は答えた、「わからなくて当然ですよ、私だってわからないんですから」と。 私も、かつて現代アートを「わかろう」と努めた時期がある。次々に登場する最先端の表現を、ある種の類型や流派に当てはめて、「多分、こういうことだろう」と結論してみたりもした。しかし、ようやく「わかった」のは、現代アートとは、わかるものではなく、感じるものだということだった。 編集者の言葉を「正直に打ち明けた」と引くのは変だろう。それはさておき、現代アートが分からないということに

    現代アートは感じるものか? - mmpoloの日記
  • 近代の浮世絵すごすぎワロタwwwwwwwww : キニ速

  • 記憶に辿りつく絵画~亡き人を描く画家~|NHK 日曜美術館

    2011年6月26日放送 再放送:7月3日 【アンコール】2012年2月19日放送 再放送:2月26日 記憶に辿りつく絵画 ~亡き人を描く画家・諏訪敦~ 出演 三脇康生さん(精神科医 美術批評家) VTR出演 大野慶人さん(舞踏家) 松井冬子さん(画家) 「亡くなった娘を絵画で蘇らせて欲しい」。1人の画家に来た依頼だ。 画家は独自の写実表現で注目される諏訪敦。 諏訪は以前、舞踏家の大野一雄を1年にわたり取材し、連作を描いた。そして7年後に100歳を迎えた大野を再び取材し描いている。諏訪は写実的に描くだけでなく、徹底した取材を重ねて対象となる人物と向き合い、人間の内面に迫ろうとする気鋭の画家だ。 依頼したのは、2008年の5月、南米ボリビア・ウユニ塩湖で交通事故に遭(あ)い炎上死した、鹿嶋恵里子さん(当時30)の両親である。鹿嶋恵里子さんは結婚も決まり、結納式から10日後の突然の悲劇だった。

  • 松井冬子/まついふゆこ/Fuyuko MATSUI

    平野美術館 開館20周年記念展特別展 「松井冬子展」 過去の作品から新作までの約30点が展示されます。 開催期間:2008年10月25日(土)〜12月14日(日) 開催場所:静岡県 財団法人平野美術館 Tel:053-474-0811 観覧料:一般500円、中高生300円、小学生200円 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館) 松井冬子サイン会:11月9日 15:00〜17:00 尚、当日はNHK DVD「痛みが美に変わる時〜画家・松井冬子の世界〜」の先行販売を致します。 Hirano Museum of Art 20th Anniversary Special Exhibition "Matsui Fuyuko" 30 works including new paintings are scheduled to be exhibited. Date: Oct

  • ATSUSHI SUWA 諏訪敦 公式サイト

    古典的描法でありながら独自の視点で同時代的テーマ性をもった制作を続ける画家、諏訪敦の公式ウェブサイトです。過去の活動データ、画像、最新情報はここで。

  • ヘンリー・ダーガー - Wikipedia

    ヘンリー・ジョセフ・ダーガー・ジュニア(Henry Joseph Darger, Jr. , 1892年4月12日 - 1973年4月13日)は、アメリカ合衆国の作家、画家、芸術家、掃除夫。『非現実の王国で』の作者。誰に見せることもなく半世紀以上もの間、たった一人で1万5000ページもの作品を描き続けた。死後、アウトサイダー・アートの代表的な作家として評価されるようになった。 概要[編集] たった一人で誰にも知られることもなく作品を約60年間作り続け、1万5000ページ以上のテキストと300枚の挿絵から物語が生み出された。 極端に自閉的な生き方から生まれたこの創作は、死後40年を経て、美術館への収蔵が進んでいる。2001年には全著作と挿絵26点の収蔵に伴い、アメリカン・フォークアート美術館に「ヘンリー・ダーガー・スタディー・センター」が開設され、研究が格化した。2012年にはニューヨーク

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