デザインで人と人をつなぎ、社会活動を活性化させ、その結果日々の暮らしが守られる。 そんな現代社会の縁の下の力持ちとしての役割がデザインにはある。 夢のため、目的のため、生きるため。 私たちが少しでもあなたのお役に立てたなら、とても嬉しく思います。 詳しく見る
ブログに関して技術的なことはかっらきしわからない(からっきしなんて言葉はじめて使った) 私ですが、ちょっと Webフォント なるものに挑戦してみました。 ここ最近ずっと、日本語のフォントに中国語風の『Heiti SC』というのを使っていたんですが、ちょくちょく「文字化けですか?」「見辛い」「気持ち悪い」「調子に乗っている」などなど言われていたので、フォントの変更に踏み切ってみました…(,,-_-) ただ、Mac は ともかく、iOS で表示できる日本語フォントってほとんどないんですよね…。たぶん… おそらく、『ヒラギノ角ゴシック』か、前述の『Heiti SC』しかないような気がします。他にもあるのかな…。:゚(;´∩`;)゚:。 『Heiti SC』は漢字が中華風になっちゃいますしね… 実際は『ヒラギノ角ゴシック』のみと言っても過言ではないですよね…。 『Heiti SC』の ひらがな部分
今までは、サイト上で意図したフォントを使うには PCに共通してインストールしてあるデバイスフォンを指定するか、 photoshopなどで画像として作る方法が主でした。 しかしCSS3からはwebfonts機能が搭載されたので、 CSSのみで希望のフォントが使える様になりました。 まだ一般化するには時間がかかると思いますが、 webfontsの基本をまとめてみました。 webfontsのメリット・デメリット webfontsで使えるフォントフォーマット Webfontの使い方 CSSの@font-faceを使う方法 Webfontsの使い方 Webfontサービスを利用する方法 Webfontサービス webfontsのメリット・デメリット CSSのみで希望のフォントを指定できるので、 非常にメリットが大きく思えますが、 まだまだ幾つかの問題もあります。 CSSのみでフォントの指定ができる
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