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ブックマーク / mytown.asahi.com (4)

  • 朝日新聞デジタル:丸谷才一氏死去 突然の悲報 惜しむ声-マイタウン山形

    ∞ 県内ゆかりの人たち 鶴岡愛し だだちゃ豆大好物 鶴岡市出身で昨年秋に文化勲章を受章した作家の丸谷才一さんが13日、87歳で亡くなった。鶴岡市名誉市民で、7月に名誉県民の称号を受けたばかり。鶴岡を愛し、だだちゃ豆が大好物だった文学界の重鎮の突然の悲報に、県内のゆかりの人たちからは驚きとともに、惜しむ声が相次いだ。 鶴岡市に住む甥(おい)の丸谷紘一さん(74)宅には13日午前、親族から丸谷さんが死去したと連絡があり、紘一さんが東京へ向かった。のあき子さん(67)は「高齢で無理はきかないけれど家では元気にしていると思っていました。急な知らせでした」と語った。 あき子さんは毎年、丸谷さんの誕生日の8月27日に好物のだだちゃ豆を送っていた。今年のお礼の手紙には「誕生日の朝に届いた。ありがとう。だだちゃ豆の一番おいしい時期に生まれたのが自慢の一つ」と書かれていたという。 丸谷さんは鶴岡市

    todotaro
    todotaro 2012/10/16
    「だだちゃ豆が大好物だった文学界の重鎮の突然の悲報」という記述が、どこかユーモラス。
  • 朝日新聞デジタル:「クマとの遭遇」激増-マイタウン福島

    県内でクマの目撃情報が激増している。なかでも福島市の住宅街周辺で「クマとの遭遇」が増えた。秋まで続くモモやリンゴなどの収穫シーズンは、クマの活動が格化する時期だ。なぜ目撃情報が増えたのか。その理由を追った。 ●周囲山林 住民が巡回 福島市松川町の松川第2仮設住宅にクマが出た。6月17日の朝のことだ。 「朝7時半ごろ、近くの第1仮設住宅の自治会長さんがうちに来て、『駐車場にクマが出たあ』と言った」。飯舘村から避難し、第2仮設住宅の自治会長を務める佐藤明康さん(70)は、興奮気味に語った。 佐藤さんは車に乗ってクマを追いかけた。カメラを持って草むらを進むと、約50メートル先、立ち上がったクマと目があった。「30秒ぐらいじっと動かなかったよ。その間にシャッターを切ったら、クマは山林に歩いていったんだあ」 仮設住宅は国道4号沿いにあり、福島大から南東に約3キロほど離れている。辺りは山林

    todotaro
    todotaro 2012/08/11
    耕作放棄地の拡大を食い止めようという動きには、鳥獣害対策の一環という側面もある。
  • 朝日新聞デジタル:効果疑問のEM菌 県内3町が奨励-マイタウン青森

    板柳と中泊、鰺ケ沢の3町が、科学的に効果が疑問視されるEM菌を「水質浄化や農地改良に有効」として町民に薦めている。各町はEM菌を培養し、町民に配布。板柳町はEM菌販売業者に4000万円で効果検証を委託し「有効」としたが、専門家は検証を「科学的に無効」と指摘する。 EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。普及団体のEM研究機構(沖縄県)は、農地改良や水質改善、放射能対策に役立つと主張し、開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は、効果は「重力波と想定される波動による」と説明する。効果が確認されない例が多く、理論も現代科学と相いれないとして、「非科学的」との批判がある。 板柳町では舘岡一郎町長が就任した1999年、町長の同窓生が在籍する市民団体の勧めで、EM菌の活用を開始。翌年、菌の培養器を購入し、町民への無料配布を始めた。開発者の比嘉氏を招いた勉強会などを繰り返し開き、町民

    todotaro
    todotaro 2012/07/12
    こういう批判も、実際に利用している農家にまでは、届かないんだよなあ。現場では、EM 菌信奉者は驚くほど多い。
  • 朝日新聞デジタル:幡多農ベーコン また盛況-マイタウン高知

    todotaro
    todotaro 2012/06/11
    リアル「銀の匙」。
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