タグ

日本に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (472)

  • ルノーとの資本関係見直し協議「対等な関係」模索=日産社長

    11月4日、日産自動車の内田誠社長(写真)は、ロイターのインタビューに応じ、資関係の見直しを巡る仏ルノーとの協議について、議決面の面で対等な関係を求めていると語った。写真は7月フランスのヴェルサイユでの代表撮影(2022年/ロイター) [東京 4日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>の内田誠社長は4日、ロイターのインタビューに応じ、仏ルノーとの間で進めている資・提携関係の見直し協議について、電気自動車(EV)への投資を最適化し、対等なパートナーとして競争力を強化するのが目的と語った。合意のタイミングは11月中かどうかを含め、コメントを控えた。 日産とルノーは10月、アライアンス(連合)の強化と将来に向けて協議中と発表。ルノーのEV事業新会社への出資について日産が検討していると明らかにした。日産の内田社長がメディアのインタビューに応じるのは、それ以来初めて。両社は出資関係の見直し

    ルノーとの資本関係見直し協議「対等な関係」模索=日産社長
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/11/04
    "新たなパートナーシップの一部としての日産の「公正な扱い」が議論されていると述べた"
  • yusuke56.eth / Coincheck on Twitter: "新規事業をやる時に見返している「ソニーの開発18ヵ条」 https://t.co/0rLHXsu390"

    yusuke56.eth / Coincheck on Twitter: "新規事業をやる時に見返している「ソニーの開発18ヵ条」 https://t.co/0rLHXsu390"
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/11/04
    ブクマカってろくに調べずに国内メーカーなめてるよなマジで。CISでシェア一位なのも知らないだろうしXperiaが日本メーカーで1番マシなスマホなことも知らなさそう
  • 米国、対中半導体規制に追随求める 日本など同盟国に - 日本経済新聞

    【ワシントン=飛田臨太郎】バイデン米政権は先端半導体の対中輸出規制について、日など同盟国にも同様の規制の導入を求める。関係国政府と協議して早期の合意をめざす。米国では半導体の技術者が中国から引き揚げるなど対応を迫られている。日の半導体産業でも米中対立の影響がさらに強まる見通しだ。日政府関係者によると、米国からの打診を受けて政府内で調整に入った。米国による対中規制のうち、どのような内容なら

    米国、対中半導体規制に追随求める 日本など同盟国に - 日本経済新聞
  • 円安の理由は?円相場 一時1ドル=150円台 専門家が解説 | NHK

    【解説】円安進む 一時1ドル=150円台 なぜ?状況打開するには 2022年10月20日 18時25分 株価・為替 一時、1ドル=150円台まで値下がりして、1990年8月以来およそ32年ぶりの円安水準となった20日の東京外国為替市場の円相場。 歯止めがかからない円安の背景に何があるのか。 マクロ経済が専門の慶応義塾大学経済学部の小林慶一郎教授は、長期的に日の競争力が低下していることがあると指摘します。

    円安の理由は?円相場 一時1ドル=150円台 専門家が解説 | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/21
    円安は日本経済にプラスと思っているがトップブコメの指摘は重要。現状の円安の根底にある、低インフレ低金利に甘んじて成長への施策を怠った政府と経営陣の責任は重い。今のインフレがカンフル剤になることを期待
  • コラム:近づくドル円のピーク、来年はむしろ円高に要警戒=尾河眞樹氏

    ドル円は一段と上昇し、150円の大台が視野に入りつつある。ただ、今のところ大きなサプライズはない。10月14日、都内で撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

    コラム:近づくドル円のピーク、来年はむしろ円高に要警戒=尾河眞樹氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/18
    “日銀は来年、イールドカーブ・コントロール(YCC)の修正に踏み切るとみられ、これらを踏まえれば、むしろ来年は円が一時的に独歩高となるリスクを見ておく必要がありそう”
  • 円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK

    18日の東京外国為替市場は、アメリカで大幅な利上げが続くという見方から、円相場は、1ドル=149円台まで値下がりし、およそ32年ぶりの円安水準で取り引きされています 外国為替市場では、日米の金利差がさらに拡大するという見方に加え、17日、イギリスで大型減税策のほぼすべてが撤回されると発表され、財政悪化への懸念が和らいだことから、ポンドが買い戻され、その影響で円を売ってドルを買う動きが強まっています。 このため円相場は、17日のニューヨーク市場に続いて、18日の東京市場でもおよそ32年ぶりの円安水準となる1ドル=149円台まで値下がりしました。 市場関係者は「鈴木財務大臣と日銀の黒田総裁が衆議院予算委員会で発言し、一部の投資家からは円安へのけん制と受け止められ、いくぶん円の買い戻しも入った。市場介入への警戒感も根強く、政府・日銀の対応が注目されている」と話しています。 鈴木財務相「投機による

    円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/18
    もはや円安というよりドル独歩高の様相。これから先はFRBの舵取り次第。ただ米国の名目潜在成長率の4%を超える利上げをするなら確実にリセッション入りかつ160円を目指してもおかしくない
  • コラム:ドル/円の天井決める米利上げのゴール、155円も視野に=佐々木融氏

    [東京 17日] - ドル/円相場はついに148円台まで上昇し、1990年8月以来32年ぶりの水準まで上がった。日米の物価上昇率の違いを考慮した実質的な水準では、すでに1970年代の1ドル=360円当時よりも円安水準となっている。 しかし、経済合理性に基づいて行動する主体が少なくなっている現状では、購買力平価が持つアンカー機能は影響が小さくなっている可能性があり、ドル/円相場がどこまで上昇するかを見通すのは難しくなっている。

    コラム:ドル/円の天井決める米利上げのゴール、155円も視野に=佐々木融氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/17
    “市場が6%までの利上げを織り込むとドル/円相場は155円を超え、7%までの利上げを織り込むとドル/円相場は163円台まで上昇するという計算”
  • コラム:神通力失う円買い介入、その構造的理由を探る=植野大作氏

    10月17日、ドル高・円安の奔流が止まらない。写真は日円紙幣と日の国旗のイメージ。6月撮影(2022年 ロイター/Florence Lo)

    コラム:神通力失う円買い介入、その構造的理由を探る=植野大作氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/17
    “今後のドル/円相場を展望するに際し、日本政府の為替介入によって生じる短期的なノイズにはとらわれず、市場重視の目線で円安トレンドの終着点を見極める姿勢を維持しておきたい”
  • コラム:「国際金融のトリレンマ」からみた円安、150円目指す動き濃厚=内田稔氏

    予想を上回った9月の米CPIを受けてドルが全面高となる中、13日のNY市場でドル/円相場も1990年8月以来の高値となる147.66円を付けた。内田稔氏のコラム。写真はイメージ。2017年6月撮影(2022年 ロイター/Thomas White) [14日 ロイター] - 予想を上回った9月の米消費者物価指数(CPI)を受けてドルが全面高となる中、13日のNY市場でドル/円相場も1990年8月以来の高値となる147.66円を付けた。以下では、ドルと円の状況をそれぞれ整理し、改めてドル/円相場を展望する。

    コラム:「国際金融のトリレンマ」からみた円安、150円目指す動き濃厚=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/14
    “外部環境に変化がみられない限り、ドル/円はまだ、高値を目指す危険性が高い。率直に言えば、150円で止まるのかどうか、極めて疑わしくなってきた”
  • インタビュー:日本の為替介入は「シグナル送る」狙い、効果は短命=IMF高官

    10月13日、国際通貨基金(IMF)高官は、日当局による急激な円安に対応した先月の為替介入について、円相場の変動をなだらかに抑えるために市場にシグナルを送る狙いがあったようだとの見方を示し、介入効果は短命に終わる傾向があると指摘した。日銀店前で6月17日撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ワシントン 13日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)高官は13日、日当局による急激な円安に対応した先月の為替介入について、円相場の変動をなだらかに抑えるために市場にシグナルを送る狙いがあったようだとの見方を示し、介入効果は短命に終わる傾向があると指摘した。 IMFアジア太平洋局のサンジャヤ・パンス副局長はロイターとのインタビューで、日銀の金融政策についても言及。最近の市場の急変動によって超低金利やイールドカーブ・コントロール(YCC)政策を維持する必要性が高まったと述

    インタビュー:日本の為替介入は「シグナル送る」狙い、効果は短命=IMF高官
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/14
    “日本の先月の介入について市場の高い流動性に比べてかなり小規模で「市場の調整をなだらかにするためのシグナル的行動の様相が強かった」と分析”
  • 日本と中国のメインスマホ、iPhoneよりAndroidが多く 米国はその逆――MMDの調査

    MMD研究所は、10月3日に「日米中3カ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女で、日(東京、大阪)は557人、米国(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)は562人、中国(北京、上海)は552人となった。 メインで利用しているスマートフォンのOSを聞いたところ、日iPhoneが49.4%、Androidが50.4%、米国はiPhoneが58.7%、Androidが41.4%、中国iPhoneが33.7%、Androidが66.3%。メイン利用の端末が5Gに対応しているか否かを聞いたところ、日は34.5%、米国は61.9%、中国は71.7%となり、日よりも米国と中国の方が5G対応端末がメインで使われていることが分かった。 メインで利用されているiPhoneの機種を聞いた

    日本と中国のメインスマホ、iPhoneよりAndroidが多く 米国はその逆――MMDの調査
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/03
    今韓国にいるけど韓国もiPhone普及率がくそ高い印象がある。日本よりも高いまでありそうで、思ったほどSamsungのシェアが高くないのが意外
  • 政府・日銀が24年ぶり円買い介入:識者はこうみる

    9月22日、神田真人財務官は円買い介入に踏み切ったことを明らかにした。写真は介入を受けてドルが142円台に急落したことを示す為替モニター。都内で撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 22日 ロイター] - 神田真人財務官は22日夕、円買い介入に踏み切ったことを明らかにした。政府・日銀がドル売り/円買い介入を実施するのは1998年6月以来、24年ぶり。ドルは一時142円前半まで急落した。

    政府・日銀が24年ぶり円買い介入:識者はこうみる
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/23
    “早ければ数日、数週間くらいで(同水準に)戻ってくるのではないか。ただ、介入することに全く意味がないかというと、市場がスピード違反になっている状況で、スムージングオペという意味合いはある”
  • コラム:進む円安、抑止に「リパトリ減税」という処方箋=唐鎌大輔氏

    9月16日、為替市場では政府・日銀による政策対応への思惑が高まりつつも、ドル/円相場は基的に年初来高値圏で推移している。唐鎌大輔氏のコラム。2016年1月撮影(2022年 ロイター/Jason Lee) [東京 16日] - 為替市場では政府・日銀による政策対応への思惑が高まりつつも、ドル/円相場は基的に年初来高値圏で推移している。こうした状況下、改めて「どうすれば円安は止まるか」という点に関して世の問題意識が高まっているように感じられる。

    コラム:進む円安、抑止に「リパトリ減税」という処方箋=唐鎌大輔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/18
    “自国の企業部門が稼いだ利益を原資に自国通貨買いを増やし、それを起点として賃上げや設備投資といった内需刺激に還元しようとする政策は正攻法”
  • コラム:ドル145円の攻防、どうなる円買い介入=高島修氏

    9月15日、145円に迫るドル高・円安となる中、日の通貨当局の警戒感は高まっており、円買い介入への階段を一歩ずつ上がっているように見える。都内の為替ボード前で8日撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 15日] - 145円に迫るドル高・円安となる中、日の通貨当局の警戒感は高まっており、円買い介入への階段を一歩ずつ上がっているように見える。だが、実際の介入実施までにはまだ、相当な距離が残るのではないかと思われる。来週の日銀金融政策決定会合でも、金融緩和政策の一部修正に向けた具体的な変化は想定しがたい。 ただ、今年6月以降、原油相場の調整が進んでおり、昨年来の円安の底流になってきた日の貿易赤字の拡大には早晩、歯止めがかかろう。ドル/円はこの間、実は春先以降の中長期的な上昇モメンタムが既にピークアウトし始めた兆しが見られる。日当局の円買い介入がなくとも、ドル

    コラム:ドル145円の攻防、どうなる円買い介入=高島修氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/15
    "介入実施の前に当局者のけん制発言には「断固たる措置をとる」との表現が含まれていた"
  • コラム:円安進行、政府・日銀に不都合なスパイラル起動

    9月8日、ドル高・円安が止まらない。写真は円紙幣と日国旗のイメージ。6月撮影(2022年 ロイター/Florence Lo) [東京 8日 ロイター] - ドル高・円安が止まらない。この動きは日の輸入物価をさらに押し上げて、消費者物価指数(除く生鮮品、コアCPI)を高止まりさせ、個人消費を下押しする方向で圧力を増大させる。超金融緩和政策を実施中に円買い介入を実施しても効果が小さいとの見方も市場で広がっており、さらに円安が進みかねない地合いも醸成されつつある。

    コラム:円安進行、政府・日銀に不都合なスパイラル起動
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/08
    “円安を起点にした物価高と消費減退のスパイラルは、容易に止めることができない現象として、いよいよ多くの国民の前にその姿を登場させようとしている” アメリカが景気後退上等なので2023年の需要は減退すると思う
  • コラム:円安進展と米欧株変調の綱引き、下落リスク注視すべき秋のジンクス=藤戸則弘氏

    ドル/円相場は、9月7日午後に144.01円と140円の大台を大幅に突破して来た。今後は為替相場特有の円高方向へのブレも挟むことになろうが、大勢的にはドル高・円安傾向が続くと見るのは無理のない相場観と思われる。写真はドルと円紙幣。6月15日撮影(2022年 ロイター/Florence Lo/Illustration)

    コラム:円安進展と米欧株変調の綱引き、下落リスク注視すべき秋のジンクス=藤戸則弘氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/08
    "通常以上の価格変動も想定されるため、米株動向を慎重に見極めながら、時間分散を十分行った段階的な買いで対処"
  • 焦点:ドル24年ぶり144円台、円急落が呼び込む一段の円売り圧力

    外国為替市場で円安が一段と勢いを増し、対ドルでは9月7日、144円台と24年ぶり安値を更新した。今年の円の下げ幅はすでに28円と、43年ぶりの大きさに達した。都内で同日撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 7日 ロイター] - 外国為替市場で円安が一段と勢いを増し、対ドルでは7日、144円台と24年ぶり安値を更新した。今年の円の下げ幅はすでに28円と、43年ぶりの大きさに達した。記録づくめの円安をけん引しているのは日米金利差や日の貿易赤字だが、ここにきて円の急落が一段の円売りを呼び込む動きも表れ始めている。

    焦点:ドル24年ぶり144円台、円急落が呼び込む一段の円売り圧力
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/07
    “ドルは歴史的な高値に達したものの、その原動力である米金利の上昇がどこまで進行するか見通しが立たず、ドルの具体的な上値めどは参加者の間でも明確にはない”
  • コラム:現実味増すドル147円、並行する円の信認低下=内田稔氏

    [6日 ロイター] - 米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれていた経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)における8月26日の講演で、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は改めてインフレに対峙する揺るぎない姿勢を示した。 市場は依然として2023年3月ごろをピークに利下げに転じるとの見方を崩していないが、それでも幅広い年限の米国債利回りが上昇し、ドルが上昇した。ドル指数は20年ぶりの高値を記録し、ドル/円も24年ぶりに140円の大台に到達した。

    コラム:現実味増すドル147円、並行する円の信認低下=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/06
    "円安を放置し続けるなら、国際的な金融市場における円の信認が損なわれていく危険性も否定できない"
  • 日本円が「ジャンク通貨」に? ロシアや新興国通貨よりも価値下落:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    日本円が「ジャンク通貨」に? ロシアや新興国通貨よりも価値下落:朝日新聞デジタル
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/03
    この形容はおかしい。ジャンク通貨は防衛のためには利上げしか残されていないので通常は高利率。今のレートはジャンクでもなんでもないファンダメンタルズを反映したレートってだけ
  • (追記しました)再エネはなぜ「高い」のか

    読みにくくなったので追記を分けました。→anond:20220901215951 電力の話題になると必ず湧いてくる洋上風力とか太陽光で100%賄える!再エネは安くなる!とか言ってるブクマカを生暖かい顔で見ている増田です。 今日は特別に増田が再エネが高い理由を教えてあげるね。 🇯🇵「外国では再エネ安い!日でも!」🌞🌬「おま国」そもそも再エネって自然に賦存するエネルギーをもらってるんだよね?国で気候って違うよね? 太陽光を考えてみよう。中東とか中国の砂漠はお日様ガンガンの国だし日照時間も長い。だから普通に5円/kWhも行かない水準で発電できるのよ。 でもね、日で使うでんきは日で作らないとダメなのよ。緯度が高いから日照の角度も浅くなるし日照時間も短い。必然的に高くなるのはわかるよね? 洋上風力もね、ヨーロッパはグリッドパリティ!日でもいける!と思ってるんだろうけど洋上風力やるには

    (追記しました)再エネはなぜ「高い」のか