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プラモデルとインタビューに関するtolipのブックマーク (3)

  • 「エンジンを使って女の子が楽できるなら」 50年前の“やりすぎな耕運機”が、今プラモデルでよみがえる理由(後編)

    「美少女×耕運機」という異色の取り合わせで注目を集めたプラモデル、「minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90」。 全ての写真はこちらから! プラモを製作したマックスファクトリーの高久裕輝さんと、耕運機「F90」の製造元である田技研工業の中島茂弘さんに話を聞いた記事の後編をお届けする。50年前の当時としても特殊だったF90が生まれた背景と、「ホンダはもともとエンジン屋」「女性が機械を扱えないと」というメッセージの真意とは? 前編:「プラモにしたいんで図面ください」ホンダ「ありません」 異色の『美少女×耕運機』プラモデル誕生の秘密 「エンジン屋としてのトライだったのかなと」 ――先ほど、(F90は)「エンジンありき」とおっしゃってましたが。 ホンダ・中島:F90はガソリンエンジンじゃなくて、ディーゼルエンジンを積んでること自体が珍しいんですよね。これだけでかいエン

    「エンジンを使って女の子が楽できるなら」 50年前の“やりすぎな耕運機”が、今プラモデルでよみがえる理由(後編)
  • 「プラモにしたいんで図面ください」ホンダ「ありません」 異色の『美少女×耕運機』プラモデル誕生の秘密(前編)

    2018年5月にマックスファクトリーから発売された、「minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90」。これまでアニメなどに登場するキャラクターをプラモデルという形で商品化してきたminimum factoryシリーズの新機軸となる製品だ。 全ての写真はこちらから! というのも、このキットのコンセプトは「メカ×女子」。山下しゅんや氏によるオリジナルキャラクターの“みのり”ちゃんと、1966年に販売されたホンダ製耕運機である“F90”とが組み合わされたキットなのである。これまでキャラクターのみを扱ってきたminimum factoryシリーズにとって、そしてマックスファクトリーにとっても、実在のメカを縮小して模型にするというのは初の試みである。 しかし、「なんでいきなり耕運機、それも半世紀以上前の耕運機をいきなりプラモデルに……。大体F90って何……?」という疑問が次々

    「プラモにしたいんで図面ください」ホンダ「ありません」 異色の『美少女×耕運機』プラモデル誕生の秘密(前編)
  • 「スマホの人には残念ですが」 大判写真にこだわるプラモデルブログ「超音速備忘録」運営者の美意識とは | HRナビ by リクルート

    「『模型で作った模型の模型』、バンダイのミレニアムファルコンが持つ”パーフェクト”の意味」 「キミは『ランナーに付いたままの女の子』に横乳の宇宙を見る」 これらは、あるブログの記事タイトルだ。シュールだが、どこか心に響くキャッチーさがある。スマートフォンではなく、PCから訪問すると、目に飛び込んでくるのは画面いっぱいの横位置大判写真。 ブログの名前は「超音速備忘録」。ネット界隈で「このプラモデル紹介ブログがすごい」と話題となることが増えている。 近年のブログは、独自ドメインを設定し、スマホからアクセスした時に見栄えがいい縦型レイアウトのテンプレートを用いるのがスタンダードだ。しかし、このブログは違う。『超音速備忘録』は老舗ブログサービスのエキサイトブログ上で展開されており、URLも初期設定のドメイン「exblog.jp」を使用。 自分がいいと思ったことを追求する反面、細かいことは二の次、三

    「スマホの人には残念ですが」 大判写真にこだわるプラモデルブログ「超音速備忘録」運営者の美意識とは | HRナビ by リクルート
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