立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での本多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。
![「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67dc1fba67c87581cdd321463ec085378d6d222b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F06%2F07%2F20210607k0000m010160000p%2F0c10.jpg%3F2)
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)で著作権侵害の一部を非親告罪とすることで合意したのを受け、文部科学相の諮問機関・文化審議会 著作権分科会の小委員会は11月4日、同人誌などに代表される2次創作は非親告罪化に含めない方向で議論を進めることでまとまった。 映画や音楽CDの違法コピーによる海賊版以外に非親告罪化を含めることに対し、日本音楽著作権協会(JASRAC)など権利者団体を含め慎重な意見が相次いだため。 TPPでは、「故意による商業的規模の著作物の違法な複製等を非親告罪とする。ただし、市場における原著作物の収益性に大きな影響を与えない場合はこの限りではない」(文化庁資料より)として、著作権侵害のうち「複製等」について、権利者の告訴を不要とする非親告罪化とすることで合意した。映画などコンテンツが主産業の1つである米国が海賊版対策として要求していたとされる。 これに対し国内では「非親告罪化が
津田大介 @tsuda 環境省なう。@freepetsjpの依頼で中央環境審議会動物愛護部会「動物愛護管理のあり方検討小委員会」(第4回)のレポートをしに来ました。16時開始です。 #freepetsjp 2010-10-19 15:54:17 津田大介 @tsuda 今日の議事内容は「動物取扱業(ペットショップ)の適正化について」。具体的にはペットの深夜販売や移動販売、インターネット販売について議論が行われる予定です。 #freepetsjp 2010-10-19 15:55:55 津田大介 @tsuda この審議会の委員は下記の通り。林良博座長(東京農業大学農学部教授)、青木人志さん(一橋大学大学院法学研究科教授)、磯部力さん(國學院大學法科大学院教授)、臼井玲子さん(日本愛玩動物協会理事)、太田勝典さん(全国ペット協会副会長) #freepetsjp 2010-10-19 15:59
放浪息子 (1) (BEAM COMIX)posted with amazlet at 11.01.26志村 貴子 エンターブレイン Amazon.co.jp で詳細を見る最近放浪息子というアニメがフジテレビで放送されているそうで、でそれが何か同性愛志向のキャラクターがいるとかでtwitterで反感を呼び、そしてその反感がtogetterで晒し上げられて「ホモフォビア(同性愛嫌悪)」として非難を浴び、そうすると今度はそのtogetterでの晒し上げが「言葉狩りだ!」と別のtwitterアカウントで非難されるという、ややこしい騒動がネットの片隅で起きていました。 「放浪息子」をめぐるホモフォビア(同性愛嫌悪) - Togetter 嫌悪表明問題 - Togetter で、まぁそりゃあ「このキャラクターホモだから嫌い」なんていうのは明確に差別的発言だと思うし、そういう言葉を言っちゃった人たちが
先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ
VIPで下らないスレをROMっていたのだがあるレスを読んで、全く意味がわからなかったので貼る。 581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 08:22:51.91 ID:auKzRreCP ラノベも読むし、ジョイスやチョーサーも読むよ。 ラノべだけしか読まない/読めないのは人生損してんぞ 585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 11:05:24.06 ID:pEo8pd5l0 ››583 581の理屈は 1)「人生にはAもあるけどBもあるぜ」と云う点で無限に拡張できる。 2)AもBもコストがかからないかのように書かれているけれど、 実際には経済リソースも時間リソースも消費される。 3)人生の時間は有限である。 4)1から3を考えると「AとB(およびそれに続くC以降
柿崎俊道@聖地会議 @Syundow パチンコメーカーに屈するマンガ、アニメ業界を見ていると、仕事をする気がホントになくなる。大金に目が眩んで簡単に道義にもとる行為に手を染める連中がいかに多いことか。その金はおまえにとっては大金だが、相手にとっては瑣末な金だぞ、と言いたい http://bit.ly/cIOi38 2010-05-14 11:58:43 柿崎俊道@聖地会議 @Syundow こういうニュースを見て、たとえば庵野秀明さんはこの容疑者がエヴァパチスロに夢中だったのかも、とか思わないのだろうか。株式会社ヒーローズのスタッフは、自分が加担するかもと思わないのだろうか。 http://bit.ly/bOrODP 2010-05-14 12:03:38 柿崎俊道@聖地会議 @Syundow 自分の作品を好きになってくれたファンが必死に稼いだ金をパチンコ、パチスロにつぎ込んだり、借金を
■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの
RTは情報発信ではないというのが本心なのかフリなのかはわからないが。デマを拡散させるのが好きなユーザの考え方のサンプル。こーいうのを愉快犯というのか…。
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