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2011年3月2日のブックマーク (2件)

  • 最小限の英語

    無人島では言葉はいらない。 どうしても言葉が必要になるのは、つまるところ 自分一人ではどうしようもなくて、誰かに何か頼みたいときだ。 ギブ・ミー・チョコレイトでもいいが、英語圏の幼子はまず最初に「Please」と「Thank you」を学ぶ。 This one, please. ・・・・ Thank you. Pleaseだけで、大抵の用(どうしても言葉が必要な用)は、足りる。 足りるけれども、いつまでもこれだと、駄々っ子か幼子のままである。 もうすこし相手に(人として)丁寧に扱ってほしいなら、丁寧な言い方をするといい。 Please~. を丁寧にすると、Can I have~? となる。 「キャナイハブ~」と一気に言って、その後ろにほしいものをくっつけるといい。 ほんの少しだけ長いだけで、プリーズが使えるなら、こちらも大した苦労なく使えるだろう。 「I'd like to ~(アイドライ

    最小限の英語
    tomoya
    tomoya 2011/03/02
    Can I と併せて Could I も覚えておく方が良い。あと、You are welcome が言えるようになれば、ちょっとしたネイティブ気分になれる。
  • bREADER の PDF リフロー表示機能が素晴らしい件 - unknownplace.org

    BB2C というiPhone用の2chビューワアプリがあるのですが、このアプリは2chビューワとしての評価が高いだけではなく、その凄まじく軽快な動作からiPhoneアプリ開発者で知らない人はモグリだと言われるくらいの良アプリなのです。 最近その作者のブログ に電子書籍の話題が出ていて気になっていたのですが、どうやら次は電子書籍リーダーアプリを開発していたらしい。それが bREADER。 iPad を買って以来書籍はPDFにして読むのがメインになっていて、大体はi文庫HDで、検索が必要なときはiBooksかMac上で読んでます。 この環境におおむね満足しているのだけど、電車の中で座れなかったときにを読もうと思っても iPad を出すのはきびしいし、かといって iPhone だと PDF を等倍表示ではきびしいものがある。(Retinaならよめないことはないけど…) 拡大したら拡大したで、1