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autopagerizeに関するtomoyaのブックマーク (4)

  • AutoPagerize Wiki: Home

    About This Wiki AutoPagerizeに関するWikiです。ページの追加/編集は、気にせずどんどんしてください。 Documents About SITEINFO (ja) SITEINFOについて how to write siteinfo (ja) SITEINFOの書き方入門 siteinfo introduction (en) SITEINFO introduction in English APIs (ja) APIについて xpath cookbook XPathクックブック siteinfo request 要望リスト Links userscripts.org: http://userscripts.org/scripts/show/8551 source code: http://github.com/swdyh/autopagerize/tree/ma

  • 新しくなったAutoPagerizeのSITEINFOバックエンドwedata - bits and bytes

    AutoPagerizeのSITEINFOがwedataという、キーと値を管理することを目的としたwikiのようなもので管理されるようになりました。このwedataはキーと値を管理するだけの単純なデータベースを不特定多数で編集することができる仕組みです。新しく自分でデータベースを作れことができるようになっているのでAutoPagerizeのSITEINFOだけでなく、自分で作ったスクリプトのためのSITEINFOをかんたんに作ったりすることができます。 私が作ったわけではないのですが、去年のはじめからこんな仕組みがほしいなと思っていたようなものになっていてとてもうれしいので、ちょっと長いですがwedataの紹介をしたいと思います。 AutoPagerizeとそのしくみ いろんなサイトで次のページを自動的に表示するためのGreasemonkeyスクリプトのAutoPagerizeは、wiki

  • GRDDLでメタデータを取得するLDRize | 3.14

    概要AutoPagerizeやLDRize,LDR Full FeedなどのGreasemonkeyスクリプトはページごとの構造の違いを吸収するため,XPathなどのデータをSITEINFOとしてwikiから取得しています.ですが,SITEINFOにはLDRize専用のmicroformatsについてという記事に書いた問題点があります.同じ記事中で疲れて途中でやめてしまった解決方法の提示の続きを書きます. また,実装したものをCodeReposにあげてます.インストールした後,このブログで動作の確認ができます.まだ語彙とXSLT(語彙のページと同じ場所にリンクがある)がこれで良いのか判断付かないのでフィードバックが欲しいです.よろしくお願いします. 解決方法で,結論から先に書くと,これらの問題の解決策は GRDDLで抽出したRDFをSITEINFOとして使う というものです.理由は以下のよ

  • WordPress サイトの AutoPagerize 対応 | JACO-BASS

    日の夕方から、このサイトのサーバ移行を行ないまして、先程その作業が完了致しました。 その移行作業のついでに、AutoPagerize という便利な仕組みにも対応してみました。 AutoPagerize とは AutoPagerize というのは、「Greasemonkey スクリプト」、または「ユーザー JavaScript (UserJS)」と呼ばれるもので、見ているサイトの表示や動作を、利用者が便利になる様に変えてくれるというものです。 AutoPagerize を使用すると、ブログや検索エンジンなどで下にスクロールするだけで「次へ」のリンクをクリックすることなく、自動的に次のページが追加されるという大変便利なものです。 AutoPagerize インストールしている場合、利用できるサイトでは、この様に右上に四角のアイコンが表示されます。 そして、下へスクロールしていくと、自動的に

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