タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

emacsとcharacterに関するtomoyaのブックマーク (2)

  • Emacs23(以降) と 曖昧幅文字(East asian ambiguous) - とりあえず暇だったし何となくはじめたブログ

    Emacs23 以降の Unicode の曖昧幅文字取り扱いについてのメモです。 曖昧幅文字とは 環境によって、幅が1だったり、2だったりする文字のことで、具体的には、「○」とか「×」とか「α」とかそんな文字を指します。 CJK 環境だと、2 と解釈して欲しいけれども、それ以外の環境は、1と解釈して欲しかったりする文字です。 一覧としては、以下の URL のテキストで、A とついているものがそれにあたります。 http://www.unicode.org/Public/UNIDATA/EastAsianWidth.txt Emacs23 での扱い 使っている環境に依存します。具体的には、以下の2つに依存します。 # 23 と書いてありますは、主に 24 で確認しています。やっている事は同じはずです。 環境変数 LC_ALL、LC_CTYPE、LANG に何を設定しているか set-lang

  • ポイント上の文字情報表示 - mooz deceives you

    C-x = でポイント上の文字情報を表示する。C-u をつけることで、詳細情報を表示してくれる。 C-u C-x = Meadow 上での実行例。 character: f (102, #o146, #x66, U+0066) charset: ascii (ASCII (ISO646 IRV)) code point: #x66 syntax: w which means: word category: a:ASCII graphic characters 32-126 (ISO646 IRV:1983[4/0]) l:Latin Properties: jisx0208: 53734; buffer code: #x66 file code: #x66 (encoded by coding system japanese-shift-jis-dos) display: by this

    tomoya
    tomoya 2010/05/31
    ほほぅ。
  • 1