タグ

2018年3月19日のブックマーク (3件)

  • <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    苦手な相手にも親切、丁寧に接し、つねに笑顔を絶やさず、心にもない言葉を口にする--仕事だからと自分に言い聞かせて頑張っているうちに、いつしか空虚感に心をむしばまれてしまう人がいます。接客業はもちろん、あらゆる職場ではびこる「感情労働」のリスクについて、職場のメンタルや労働環境に詳しいライター西川敦子さんのリポートです。【毎日新聞医療プレミア】 「しつこくからんでくるお客にも笑顔で対応しなければならず、ストレスがたまる」 「上司や同僚の機嫌を損ねたのではないかと思うと、不安でしかたがない」 「周囲には”よく気のつくいい人”と思われているが、時折わけのわからない怒りがこみあげてくることがある」 心を売る仕事、「感情労働」にメンタルをむしばまれる人が後を絶たない。感情労働とは、表情や声、態度で、暗に感情を演出することを求められる仕事のことだ。「看護師=どんなときも優しく患者に接する白衣の天使」「

    <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟

    厳密に言うとSNSの積極的な利用をやめました。 きっかけとしては、人に教えて頂いたこのエントリでした。 dev.to この記事を読んで「たしかに自分はSNSを使って何をしたかったのか?」と考えた末に、メリットよりもデメリットの方が大きいと判断し、やめるに至りました。 Twitterは自分にとって利用価値の高い情報を得るには都合が良く、知らない方との繋がりを生むこともある素晴らしいプラットフォームであると思います。 しかし、その価値のある情報を見つけるためにどれだけのノイズを目にしなければいけないでしょうか? インターネット上での人との出会いは多ければ多いほど素晴らしいものなのでしょうか? こういった疑問に対して、考えていきます。 情報について考えてみる まずは情報について考えてみましょう。 Twitterを利用するにあたり、「欲しい情報」と「要らない情報」を分別してみました。 欲しい情報:

    私はこれでSNSをやめました - 生涯未熟
    tonkap
    tonkap 2018/03/19
    ツイッターが「現代における砂金採り」とは言いえて妙。なんていうか怨恨的ツイートが多くて見てて疲れる。もっと癒しを。
  • 中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」
    tonkap
    tonkap 2018/03/19
    中田ヤスタカのここ最近のインタビュー、どれも興味深い。