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2019年3月21日のブックマーク (5件)

  • 日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由

    2月中旬、「日酒の国内出荷量で宝酒造(京都市)が、白鶴酒造(神戸市)を抜いて16年ぶりにトップ」というニュースが流れた。「伏見」がライバルの「灘」から首位の座を奪い返したことになる。日酒を取り巻く環境は、実は楽観できるものではない。国内出荷量が年々減り続けているのだ。 日酒の国内出荷量は、ピーク時の1973年には170万キロリットル超あった。それが、98年には113万3000キロリットルに、2008年には65万9000キロリットルへと減少し、17年は53万3000キロリットルと、ピーク時の3分の1以下に落ち込んでしまった。 日酒離れは深刻だが、吟醸酒、純米酒などの「特定名称酒」の出荷量に限ってみると、ここ数年間、増加傾向にある。消費者は低価格の普通酒よりも中高価格帯の特定名称酒を選ぶようになってきたということだろう。 そんな日酒業界にとって明るい材料は、輸出が好調なことだ。18年

    日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由
    tonkap
    tonkap 2019/03/21
    理由書いてねー!/日本酒は美味しいのは本当に美味しい(そりゃそうだ)けど、吐く確率が他のアルコールより断然高いからあんまり飲みたくない。
  • 謎のメンバーがいるバンド・グループのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    瀧のことについては書き始めるとただ感情に委ねてしまうことになるのでここでは書かないでおこうと思うのですが、電気グルーヴでの彼のパートは「瀧」であり、インスト曲も多く持つユニットなのに楽器は一切触らない、でも確固として正式メンバーであるという謎の存在なわけですが、古今東西探してみたらいくつかそういう「謎のメンバー」がいたので、そういうのを並べてお茶を濁そうと思います。 Happy Mondays/Black Grape Bezという世界で一番有名な謎のメンバーを擁するバンド。パート名は「Vibes」または「Bez」。完全に東の瀧、西のBez状態ですが、西の方は東以上にドラッグまみれなことが世間に知られているにも関わらず作品の回収もなければ逮捕すらないので、やっぱり国っていろいろだなと思います。 Flowered Up マンチェスター・ムーブメントに乗って一瞬ですがそこそこヒットした、歌ってる

    謎のメンバーがいるバンド・グループのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    tonkap
    tonkap 2019/03/21
    井上順の棒立ち!この所在ない感じ、すごいな。
  • 町山智浩 映画俳優・内田裕也を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で亡くなった内田裕也さんを追悼。映画俳優としての内田裕也さんを主演作品の内容を交えながら紹介していました。 (町山智浩)3月17日に日でロックミュージシャンの内田裕也さんがお亡くなりになったので、今日はその話をしたいんですね。僕は1981年から内田裕也さんがずっとプロデュースしていたニューイヤー・ロックフェスに……当時、大学生だったんですけど、ずっと通っていて、すごく感慨深いんですよ。ただ、内田さんがどういう人か?っていう話は吉田豪がいちばん詳しいので。 吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦 松秀夫今夜もオトパラ!』に出演。内田裕也さんについてたっぷりと語っていました。 (上柳昌彦)さあ、今日はですね、スポットを当てる人がですね、内田裕也さんということで。 (吉田豪)そうなんですよ。 (上柳... (山里亮太)たしかに(笑)。 (町山智浩)僕が

    町山智浩 映画俳優・内田裕也を語る
  • 誰も聴いてなかった内田裕也

    平成最末期の今(2019年3月17日)、79歳でこの世を去ったロックンローラー内田裕也 ヒット曲なし、前衛的な音楽を作りセールスと離れた評価をされていた…というわけでもなし にも関わらず、ロックンローラーの象徴とのポジションを維持してきた氏の謎に迫る

    誰も聴いてなかった内田裕也
  • 違法薬物事案で逮捕、作品出荷停止を経験した電グルファンのミュージシャン、ピエール瀧逮捕への思いを語る « ハーバー・ビジネス・オンライン

    電気グルーヴのピエール瀧逮捕からはや一週間。依然としてワイドショーなどはその話題で盛り上がっている。 電気グルーヴといえば、ある年代の人間には大きな影響を与えたミュージシャンであり、SNSでもショックを受けた人、悲しみにくれた人、はたまた電気グルーヴファンならではの「ネタ」にする人など反応はさまざまだった。 そんな中、電気グルーヴに強く影響を受けて音楽の道に進み、メジャーレーベルからデビューしたというタイミングで大麻所持で逮捕され、作品が販売中止になった経験を持つ人はそう多くはないだろう。 今回はそんな経験を持つ、ミュージシャンの高野政所氏に、ファンとして、逮捕経験者として、作品販売中止を経験したものとしての「ピエール瀧逮捕」についての思いを寄稿してもらった。 3月13日にピエール瀧容疑者がコカインの使用の疑いで逮捕された。 電気グルーヴのメンバーとしてだけではなく、ラジオパーソナリティ、

    違法薬物事案で逮捕、作品出荷停止を経験した電グルファンのミュージシャン、ピエール瀧逮捕への思いを語る « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tonkap
    tonkap 2019/03/21
    あんまりピエール瀧関係なくて、ほぼ政所さんの自分語りだけど面白かった。20代で大麻やっててたときは酒とタバコはやってないっていうのも面白い。