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2019年7月16日のブックマーク (4件)

  • 韓国のシティポップとネオ・シティポップ/Night Tempo, Tiger Disco, AFG, Digging Club Seoul|動物豆知識bot

    今、シティポップが世界的なムーブメントになっている。 2018年にはYouTubeに違法アップロード動画が2500万再生されたことが大きなトピックになった。欧米ではシティポップのレコード盤が次々と再発され、2019年にはシティポップのオリジネイターである細野晴臣がアメリカツアーを敢行、アメリカのファンを沸き立たせるなど、シティポップの流行はすでに音楽ファンだけのものではなくなって、商業ベースのムーブメントに拡大している。 日に一番近い国、韓国でもシティポップは流行している。のみならず、韓国はネオ・シティポップの一大発信地とも言えるだろう。 カップリング曲「都市愛」の盗作騒ぎという不名誉な形で大きな話題になったYubin「淑女」だが、そのクオリティの高さとVaporwaveを意識したMVは今も高く評価されている。またYubinが所属していたK-POPアイドルグループWonder Girls

    韓国のシティポップとネオ・シティポップ/Night Tempo, Tiger Disco, AFG, Digging Club Seoul|動物豆知識bot
  • リズムから考えるJ-POP史 第7回:KOHHが雛形を生み出した、“トラップ以降”の譜割り

    語による“うた”をめぐるこの30年でもっとも大きなトピックは、ヒップホップだろう。日語によるヒップホップの歴史は、1980年代半ばのタイニー・パンクス(高木完、藤原ヒロシ)やいとうせいこう、近田春夫の活動をひとまずの起点と見れば、タームとしてのJ-POPの誕生にいくらか先駆けてスタートしている。 以降、日語によるヒップホップは、1990年代を通じて楽曲単位、ミュージシャン単位でのヒットを重ねていたが、格的にメインストリーム化しはじめたのは和製R&Bブームと軌を一にした1990年代末だった。 このブームは大きなうねりを起こし、KICK THE CAN CREWやRIP SLYMEをはじめとしたグループがメジャーデビューを果たすなり続々とヒットチャートの常連入り、ヒップホップは一躍間口を広げることとなった。同時に、ラップという歌唱法がヒップホッププロパーのパフォーマー以外にも浸透しは

    リズムから考えるJ-POP史 第7回:KOHHが雛形を生み出した、“トラップ以降”の譜割り
  • 空を自由に飛び回るフライボードがフランスの建国記念日を祝うパレードに登場

    フランスでは7月14日はフランス共和国設立を祝う記念日「パリ祭」となっています。これはフランス革命の発端となるバスティーユ襲撃が、1789年の7月14日に起きたことに起因します。2019年のパリ祭では、フランス軍の開発する軍事技術としてホバーボードがパレードに登場し衆目を集めました。 Jet-powered flyboard soars over Paris for Bastille Day parade | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2019/jul/14/jet-powered-flyboard-soars-over-paris-for-bastille-day-parade Check out this flying jet board from France's Bastille Day

    空を自由に飛び回るフライボードがフランスの建国記念日を祝うパレードに登場
    tonkap
    tonkap 2019/07/16
    グリーンゴブリンだ!
  • 付箋の回収が上手い

    物語の「伏線」を回収することを、「付箋を回収」って言ってる人めちゃ多すぎて、単なる誤字なのか、そういうネット用語なのか

    付箋の回収が上手い
    tonkap
    tonkap 2019/07/16
    「伏線」と「付箋」間違えるやつそんなにいないだろ……ってツイッターで「付箋 回収」で検索してみたら結構いた。